新年始めの散策は やっぱり食い物関係
そう新年にふさわしく食い物関係で行くことにしました
今回の横浜橋商店街入口付近にある「酔来軒」
(三吉橋商店街付近の入口です)
ここの酔来丼が安くて美味くてたまりませんよ
と コメントで知り合った 小太郎さんから聞いて昨年の暮れに行ってきました


広東料理「酔来軒」
この店はかなり前からあったのであるが 入った事はなかった
この店のならびに「フィリピン食堂」という フィリピンとはまるで関係ない
定食屋さんがあって そちらにはよく通った思い出がある
木の棚みたいの中から コロッケやらイカフライやらサンマやらその他を
自分で取り出して 中のおばさんに ご飯 味噌汁 お新香などをもらって
お金を払う 昭和の定食屋さんであった
今このスタイルの定食屋さんはほとんど消滅してしまった感じであるのが淋しいなぁ
(このスタイルで食べたい人は 散策でも書いた中村川沿いの「埼玉屋」さん
是非 物好きな人は行くといい)


これこれ 酔来丼 400円が大きく目に入る
う~ん この看板でを集客している感じもあるが
400円でウマイと言う情報である
飲み屋さん関係 例えば福富町あたりの店先で
可愛い中国人のおね~さんが カタコトの日本語で
「おに~さん ○千円 すこし遊ん行かないかあるよ~」
(こんな事言っておりません)
行ってみたら 店は暗いは席に着くのは 中国のオバサンだったり
思わず「アイャ~アイャ~」と青息吐息阿鼻叫喚踏んだり蹴ったり
ヤケクソでいったれいったれ~
なんてあるそうであるが ここは食事処
おまけに人の良さそうな小太郎さんご推薦の店でもあり
400円ポッキリ(税込)
小心者のはげまる 胸を張って入る事にした

壁にはお品書きのメニューがずら~っと貼り付けられている
本格的な広東料理屋さんであるな
(よく知らないが)

天井の扇風機 この時期は回っては無いが
下町の中華料理さん感あふるる満点のお姿である

どどどっどっか~~ん
はい 400円 酔来丼
こ・こ・こ・これで ほんと400円 ほ・ほ・ほ・ホンマにホンマに 400円
どんぶりも凄いが 中華スープ(チャーハンスープ)と
どんぶりにかけるタレが付いている
若い店主(息子さんみたいである)が
「このタレをよくかき混ぜて丼にかけてください」
ますます期待と希望と夢に胸を膨らませる
安くて盛り上れるのが嬉しいなぁ

タレをかける前の酔来丼のお姿
まず色鮮やかな卵たまりませんなぁ
そしてチャーシュー メンマ モヤシ ネギ
もちろんその下にご飯が隠れているのだ
う~ん 酒のツマミでも行けそうである

この卵 黄色みはほとんどそのまま 白身はほどよく仕上がっている
そう はげまるの一番好きなカタチである

最後にチャーシュー
タレをかける前に少しつまんでみた
これがまた凄い まず温かいのである
おまけにツマミにぴったし合うぐらいの大きさに切ってある
仕事前なので酒は飲めねえし つらいつらいつらいわ~
最後にタレをかけてかき混ぜるて喰らう
タレは醤油 ゴマラー油 お酢 それにカラシみたいであった
(味おんちなので確証は無い)
メンマほどよく ネギシャキシャキ モヤシもぐもぐ
チャーシューふぐふぐ
帰りにぴったし税込400円を払って
大満足で「酔来軒」をあとにしたのであります。
そう新年にふさわしく食い物関係で行くことにしました
今回の横浜橋商店街入口付近にある「酔来軒」
(三吉橋商店街付近の入口です)
ここの酔来丼が安くて美味くてたまりませんよ
と コメントで知り合った 小太郎さんから聞いて昨年の暮れに行ってきました


広東料理「酔来軒」
この店はかなり前からあったのであるが 入った事はなかった
この店のならびに「フィリピン食堂」という フィリピンとはまるで関係ない
定食屋さんがあって そちらにはよく通った思い出がある
木の棚みたいの中から コロッケやらイカフライやらサンマやらその他を
自分で取り出して 中のおばさんに ご飯 味噌汁 お新香などをもらって
お金を払う 昭和の定食屋さんであった
今このスタイルの定食屋さんはほとんど消滅してしまった感じであるのが淋しいなぁ
(このスタイルで食べたい人は 散策でも書いた中村川沿いの「埼玉屋」さん
是非 物好きな人は行くといい)


これこれ 酔来丼 400円が大きく目に入る
う~ん この看板でを集客している感じもあるが
400円でウマイと言う情報である
飲み屋さん関係 例えば福富町あたりの店先で
可愛い中国人のおね~さんが カタコトの日本語で
「おに~さん ○千円 すこし遊ん行かないかあるよ~」
(こんな事言っておりません)
行ってみたら 店は暗いは席に着くのは 中国のオバサンだったり
思わず「アイャ~アイャ~」と青息吐息阿鼻叫喚踏んだり蹴ったり
ヤケクソでいったれいったれ~
なんてあるそうであるが ここは食事処
おまけに人の良さそうな小太郎さんご推薦の店でもあり
400円ポッキリ(税込)
小心者のはげまる 胸を張って入る事にした

壁にはお品書きのメニューがずら~っと貼り付けられている
本格的な広東料理屋さんであるな
(よく知らないが)

天井の扇風機 この時期は回っては無いが
下町の中華料理さん感あふるる満点のお姿である

どどどっどっか~~ん
はい 400円 酔来丼
こ・こ・こ・これで ほんと400円 ほ・ほ・ほ・ホンマにホンマに 400円
どんぶりも凄いが 中華スープ(チャーハンスープ)と
どんぶりにかけるタレが付いている
若い店主(息子さんみたいである)が
「このタレをよくかき混ぜて丼にかけてください」
ますます期待と希望と夢に胸を膨らませる
安くて盛り上れるのが嬉しいなぁ

タレをかける前の酔来丼のお姿
まず色鮮やかな卵たまりませんなぁ
そしてチャーシュー メンマ モヤシ ネギ
もちろんその下にご飯が隠れているのだ
う~ん 酒のツマミでも行けそうである

この卵 黄色みはほとんどそのまま 白身はほどよく仕上がっている
そう はげまるの一番好きなカタチである

最後にチャーシュー
タレをかける前に少しつまんでみた
これがまた凄い まず温かいのである
おまけにツマミにぴったし合うぐらいの大きさに切ってある
仕事前なので酒は飲めねえし つらいつらいつらいわ~
最後にタレをかけてかき混ぜるて喰らう
タレは醤油 ゴマラー油 お酢 それにカラシみたいであった
(味おんちなので確証は無い)
メンマほどよく ネギシャキシャキ モヤシもぐもぐ
チャーシューふぐふぐ
帰りにぴったし税込400円を払って
大満足で「酔来軒」をあとにしたのであります。
ご飯ものを頼むとセットで小ラーメンが200円で注文できるんですねぇ。(小とは思えない量があり焼豚もちゃんとのってます)
タレは醤油が生醤油ではなく麺類メニュー用の醤油タレが使われているようです。酢は・・・呑んでばかりで暫く食べてないので忘れました・・・(汗)すみません。
ご近所でしたか
今度違うものメニューでも食べてみるつもりです
ご飯物に200円小ラーメンですか
興味わきますね 意外と沢山食べられませんので食べられないかもなぁ
このサイズでなきゃいけないんです
白身がベロ~ンとなってたら、他の具材が隠れちまうんです。
そして黄身はこの柔らかさでなきゃいけないんです。
「どんぶりは卵とぐちゃぐちゃに混ぜて食うから美味いんだよ」と言う人と
「そんな気持ち悪いことできるか!卵は卵で食いたいんだよ」
と言う人との折衷により、この固さにたどり着いたのです。
とまた今年も適当なことを書き連ねますので
よろしくお願いいたします。
ど~もです
いつもの独特なお話 いいですね
はげまる目玉焼きは 半熟黄色みは醤油
よく焼き白身はソース
が大好き
いつも悪戦苦闘してます(ほんと)
まぁ みなさん好きに食べるのが一番ですね^^
酔来丼美味そうですね。
何度か前は通っているのですが、入った事はありませんでした。
是非、今度酔来丼と小ラーメンを食べに行きたいと思います。
湯飲みも昔よくお寿司屋さんで見かけた、魚の名前の書いてあるのモノですね。
それにしても、はげまるさんの写真は、本当に食べたくなるので空腹時には見れません。
酔来丼と小ラーメン いいですね
酔来丼の具をツマミにして飲んで
小ラーメンと残ったライスで(ラーメンライス)
完璧なプラン
今度二人でやりますか(-^〇^-)
はい こちらも自分で撮った写真みて
あ~ 喰いたい 見るんじゃなかった(毎度)
ははは
私は、酔来丼と小ワンタンでした。
ただ、タレを全部かけてしまって、凄くしょっぱい思いをしました(泣)。今度は少しづつかけるぞ!! と思いながら、2度目は未だ実現せず…。
「ばんど」さんがおっしゃっている、焼豚が美味しいと評判なので、それをつまみに飲みたいと思っているのですが…。
う~ん
酔来丼と小ワンタンもいいですね
はげまる辛いのしょっぱいの大好きなので
全然平気でしたよ餃子のタレだって飲めますよ
(味オンチ)
私なら上の具材で軽くビール一本は開けれ
そうです
(その頃にはご飯だけをタレに絡めて食べそうですが(^^ゞ)
余談ですが、来月はcp+2012がパシフィコ横浜で開催されます!
はげまるさんも是非ご参加を!!
(事前登録で入場料無料になりますので)