ここんとこ、
立ち飲み関係の話を書いて無いなぁ～
そ～だ、
ひさしぶりに弘明寺あたりに
出向いて散策ついでに
立ち飲みでも探して見る事にするか
あいにく雨模様、
バスに乗って弘明寺で下車して
商店街の古い店の写真でも撮りながら
のんびり歩いてみる
とりあえず、
昭和の香りがする建物を撮りながら
のんびりと歩いて行く
おーー
昭和のトタン看板がたくさん見えるぞ〜
お店の看板を見てみると
昭和30年代の
「下町のカルビ屋本舗」
なんて書いてある
どうやら古い店舗をそのままの形で
改装して、横の壁に
昭和の楽しい看板を取り付けたみたいである
錆び感ハゲ感満点のファンタの看板が
素晴らしいなぁ
昭和で時間が止まってしまったような店舗
この中華料理屋さんも
スッゲーーぞ
メニューを見ているだけで
楽しくなってしまう
わーーー
食べたくなってしまうではないか〜
ここで食べてしまったら
立ち飲み屋に入れなくなっしまうので
我慢するしかないではないかー
くっそーー
くゃしいなぁ
どんどん歩いて行く
商店街の真ん中あたりにある
橋を渡って行く
この丸い穴がいいんだよなぁ〜
(毎回へんな所に感激するはげまるである)
どんどん歩いて行く
二階右側あたりのトタンとベニヤが
いい味だしてるねーぇ
はーい
ここが本日、入ってみる予定の
焼き鳥屋さん
実はエディさんから
「弘明寺に立ち飲みもできる
焼き鳥屋があって
そこそこ美味しいよ〜」
なんて聞いていたのである
どうやら右側のドアあたりが
立ち飲みコーナーの入り口みたいである
それでは中に入ってみるか
先客はひとりだけであった
愛想がいい店長さんが
「いらっしいませ、
何飲まれますかー」
はげまるは角の水割りを頼んで
人物は入れない条件で撮影許可をもらう
浅漬け
冷奴
エディさんが美味しいと言っていた焼き鳥
気がついてみたら
店の中もそこそこ客が入ってきて
賑やかになってきていた
鳥皮、レバ、ネギ間、
すべてタレで注文した
ほんと
美味かったー
角の水割りが三杯目の頃頼んだシウマイ
これも美味いぞ
この皿にお金を入れておくと
勝手にお釣りなんぞを入れてくれる
大満足のお味を満喫した
ほろ酔いのはげまるは、
またもと来た道を引き返す事にした
歩きながらまた写真を撮り始める
看板の靴横の文字の一部が破損してたり
右あたりの「堂」の文字下が
下にずれ落ちているのが
たまらなくいいなぁ
アーケードが出来る前からあるようなビルで
これまた昭和感満点であるな
横の路地あたりをみたら
床屋さんのグルグル看板が目に飛び込んできた
また商店街を歩いて行く
先程写真に撮った
「下町のカルビ屋本舗」さんの明かりがみえた
はげまるが川崎に住んでいた
昭和30年代の頃は、
カルビのカの字も聞いた事なかったなぁ
焼肉はホルモンしか無く
肉は学校給食で出てくるクジラ肉しか
口に入らなかった記憶がある
今想い出してみると、
原っぱのチャンバラごっこ
テレビが無い時代の紙芝居
ラジオから流れてくる少年探偵団
小学校の不気味なぽったん便所
モノがほとんど無い時代の
子供の頃の記憶が
おぼろげながら蘇ってきて
はげまるの脳裏に宝物のみたいに
輝いてくる
鎌倉街道沿いに昔からある
和菓子屋さん
浅草あたりに行けば
まだまだこんな感の和菓子屋さんは
そこそこ残っているが、
横浜では
あまり見られなくなってきたなぁ
隣にある寿司屋さん
「いなせ」
本牧通りにある「いなせ」さんの主人は
ここ本店の弟さんがやっていて
はげまると同じ川崎の渡田中学出身である
(ジョニー大倉さんも)
鎌倉街道沿いの古い建物を撮る
岡山の☆☆☆さんと散策したあたりだ
小雨が降りしきる中
ぼんやりと楽しい昭和を感じながら
地下鉄に乗る事にした
さ〜〜て
次はどこらへんで飲もうかなぁ。
立ち飲み関係の話を書いて無いなぁ～
そ～だ、
ひさしぶりに弘明寺あたりに
出向いて散策ついでに
立ち飲みでも探して見る事にするか
あいにく雨模様、
バスに乗って弘明寺で下車して
商店街の古い店の写真でも撮りながら
のんびり歩いてみる
とりあえず、
昭和の香りがする建物を撮りながら
のんびりと歩いて行く
おーー
昭和のトタン看板がたくさん見えるぞ〜
お店の看板を見てみると
昭和30年代の
「下町のカルビ屋本舗」
なんて書いてある
どうやら古い店舗をそのままの形で
改装して、横の壁に
昭和の楽しい看板を取り付けたみたいである
錆び感ハゲ感満点のファンタの看板が
素晴らしいなぁ
昭和で時間が止まってしまったような店舗
この中華料理屋さんも
スッゲーーぞ
メニューを見ているだけで
楽しくなってしまう
わーーー
食べたくなってしまうではないか〜
ここで食べてしまったら
立ち飲み屋に入れなくなっしまうので
我慢するしかないではないかー
くっそーー
くゃしいなぁ
どんどん歩いて行く
商店街の真ん中あたりにある
橋を渡って行く
この丸い穴がいいんだよなぁ〜
(毎回へんな所に感激するはげまるである)
どんどん歩いて行く
二階右側あたりのトタンとベニヤが
いい味だしてるねーぇ
はーい
ここが本日、入ってみる予定の
焼き鳥屋さん
実はエディさんから
「弘明寺に立ち飲みもできる
焼き鳥屋があって
そこそこ美味しいよ〜」
なんて聞いていたのである
どうやら右側のドアあたりが
立ち飲みコーナーの入り口みたいである
それでは中に入ってみるか
先客はひとりだけであった
愛想がいい店長さんが
「いらっしいませ、
何飲まれますかー」
はげまるは角の水割りを頼んで
人物は入れない条件で撮影許可をもらう
浅漬け
冷奴
エディさんが美味しいと言っていた焼き鳥
気がついてみたら
店の中もそこそこ客が入ってきて
賑やかになってきていた
鳥皮、レバ、ネギ間、
すべてタレで注文した
ほんと
美味かったー
角の水割りが三杯目の頃頼んだシウマイ
これも美味いぞ
この皿にお金を入れておくと
勝手にお釣りなんぞを入れてくれる
大満足のお味を満喫した
ほろ酔いのはげまるは、
またもと来た道を引き返す事にした
歩きながらまた写真を撮り始める
看板の靴横の文字の一部が破損してたり
右あたりの「堂」の文字下が
下にずれ落ちているのが
たまらなくいいなぁ
アーケードが出来る前からあるようなビルで
これまた昭和感満点であるな
横の路地あたりをみたら
床屋さんのグルグル看板が目に飛び込んできた
また商店街を歩いて行く
先程写真に撮った
「下町のカルビ屋本舗」さんの明かりがみえた
はげまるが川崎に住んでいた
昭和30年代の頃は、
カルビのカの字も聞いた事なかったなぁ
焼肉はホルモンしか無く
肉は学校給食で出てくるクジラ肉しか
口に入らなかった記憶がある
今想い出してみると、
原っぱのチャンバラごっこ
テレビが無い時代の紙芝居
ラジオから流れてくる少年探偵団
小学校の不気味なぽったん便所
モノがほとんど無い時代の
子供の頃の記憶が
おぼろげながら蘇ってきて
はげまるの脳裏に宝物のみたいに
輝いてくる
鎌倉街道沿いに昔からある
和菓子屋さん
浅草あたりに行けば
まだまだこんな感の和菓子屋さんは
そこそこ残っているが、
横浜では
あまり見られなくなってきたなぁ
隣にある寿司屋さん
「いなせ」
本牧通りにある「いなせ」さんの主人は
ここ本店の弟さんがやっていて
はげまると同じ川崎の渡田中学出身である
(ジョニー大倉さんも)
鎌倉街道沿いの古い建物を撮る
岡山の☆☆☆さんと散策したあたりだ
小雨が降りしきる中
ぼんやりと楽しい昭和を感じながら
地下鉄に乗る事にした
さ〜〜て
次はどこらへんで飲もうかなぁ。
