もう 暑い暑いなんて言う 言葉も出ないくらいだ
「いつまで続くのだ~ てめ~この~」の毎日である
ここで涼しい写真です
25年以上前の 秋の写真です もちろんポジフィルム
たぶん群馬県 なにしろその当時は 群馬の温泉には毎月
カメラ持って車で行っておりました
温泉は秋から冬にかけて行くのが いい
外が寒くてたまらないぐらいが いい
特に草津温泉には 外湯が20以上あり 寒い中 外湯めぐりをするのが
大好きである
寒い外から 狭い外湯に入る時
これぞ温泉\(◎o◎)/(^◇^)
の醍醐味感が味わえるのである
今月の最後の日曜日は 久しぶりに草津温泉に行ってきます
はげまるの日記でも よく名前が出てくる
工●君とふたりで行ってきますね
少しは涼しくなっているのかいな~ 草津は
たのむよ~ 草津はん
さてと話は 関内桜通りの渋いレストランの締めである
「オリジナル・ジョーズ」の隣に高級天ぷら屋さんがあり
その隣にある
「山田 ホーム レストラン」
店の名前に凄く味がある
ホーム レストランなんて 昭和の時代の名残りそのままであり
おまけに 「山田」だ
おまえ~名前なんだ~ やまだ~
(がくっ)
昔の林家三平さんの パンダ何食ってんだ~ パンダ~ には遠く及ばないが
「山田 ホーム レストラン」
店の上に 無駄を一切省いたデカイ字体で ど~んとペイントされている
おね~さんだったら そうですね 裏表が無く 清廉潔白純真無垢大安吉日のような
かか看板だな やややっぱり よくわからないなぁ~
(山下画伯風)
四人掛けテーブルが 3つ 6人掛けテーブルが一つあり
はげまるは その6人掛けのテーブルの隅に座る
はげまるの斜め前には サバの定食をツマミに
日本酒を飲んでいる40代小太り独身サラリーマン風の一人客がいる
定食には 味噌汁 お新香の他 小鉢のつき出しも付いてくるみたいだ
サバを両手でつかみ 小骨を取りながら 箸を使わず がしがしと食べている
う~ん ここ「山田 ホーム レストラン」は おね~さんとふたりで来て
ワイン片手に 見つめ合いながら 食事する所では無い感じである
そうなのです ここは 正統派レストランのようであり
隠れ居酒屋風定食屋さんのような
やややっぱり よくわからないなぁ~
はげまる今回は 正統派レストランで行きます
ポークカツ ライスである
こんがり揚げ わらじ風な風貌 それにしてもデカイなぁ
口に入れたら 肉厚で 噛みごたえ あっぱれ千万
カツにかけられたソースも さっぱり系で美味いなぁ
テーブル方面には お客さんがいるので カゥンター方面を無断撮りした
カゥンターの上のほうには 店のメニューが書かれている
ツマミ関係では
奴 200円 しらすおろし 300円 キムチ 350円 塩から 350円
餃子 350円 ニラ玉 350円・・・まだ沢山ある
どんぶり関係では
玉丼 600円 親子丼 700円 カツ丼 800円・・・
その他 きつねうどん・・
定食関係では 肉の揚げもの焼き物関係の他
魚関係の定食もあり
もう なんでもある昭和のレストランなんでありますよ。