みなさん 今このページを見ている人
今 時間は何時ですか?
もしかして真夜中 そして少し腹でも空いてたりしていたら
ヤバイ事になります
すぐさま このページを閉じてください
そうでもしないと どぇりゃ~事態に陥る事になる
何故なら今回は 前回の「阿武茶」の続編
そう 真夜中に繰り広げられる「阿武茶」の 食い物の一部を
散策するからである
入り込んで 悶絶 頓死 爆死 しても
「おら~知らんからね~っ」
おね~さんとふたりで行って
「刺し盛り 二人前 貝類入れて適当にお願い~」
なんて頼むと こんな感じになる
この写真を見て 目まいがしたあなた
すぐ このページを閉じるかして下さい
(値段は2千円ぐらいである)
一人で行って
「刺身 軽くツマミでお願い~ イカ刺し混ぜて~」なんて頼むと
こんな感じである
今の季節 タケノコの刺身なんかもオマケに付けたりしてくれる
しかも ワサビの他 生姜用の小皿まで付けてくれる
(700~800円)
「阿武茶」のお新香は 茄子と胡瓜(ナスとキュウリ)の一緒盛りなのだが
この日は初夏の頃だと思う
カゥンターの上には 旬の野菜なども置いてあり
お新香ではなく 「トマトと谷中しょうが」なんて頼む
トマトの甘すっぱい汁が 喉に とろとろと ぴゅ~っと流れ込む
そして どれどれ なんて言いながら しょうがに味噌をたっぷり付けて
歯でサクッと噛むと たまらない夏の香りが 口いっぱいに広がってくる
もう たまりまへんな~ はっはっはっ
はい これが定番の お新香である
もちろん糠漬(ぬかずけ)
たまに大根が入ってたりもするが めったにない
はげまるが 必ず注文する一品である
とにかく酒のツマミは沢山あり
いつもお新香を食べ ウィスキー角の水割りを飲みながら
う~ん ツマミ何食べようかな~
真剣 真面目に考えるのである
刺し盛りは時間がかかるから とりあえず
「おか~さん さつま揚げ 軽くあぶって~」なんて
真夜中の楽しい酒宴が始まって行くのである
さつま揚げは 少し火であぶると 香ばしい魚の脂が
表面に ぶつぶつと少しにじみ出てきて
これが 生姜と醤油と絡まって
う~ん もぅ たまりまへんなぁ~
もうそろそろ あなたの口の中は 生唾が溢れているはずだ (ごっくっ)
秋は秋で 魚がとにかく美味い
「秋刀魚でゴハンと 味噌汁 お新香 お願い~ ゴハン軽めね~」
クジラを焼いてもらった
魚とははっきり異なる 流石 海の肉だなこりゃ
ほんのり魚臭さが残る さっぱりした肉みたいだ
これがまた ウィスキー角のすっきり渋めの味に 凄く合うのだな~ もぅ
あれっ お腹すいている人 そう あなた
まだ見ているの?
この次の写真は 絶対見ないほうがいいですよ
おら~ 知らんからね
これが 「阿武茶」の40数年前 先代のお父さんが野毛あたりで
屋台を引いていた時からの 幻の(別に幻ではないか)
トンテキ (そうポークソティみたいなモノ)
ここで 吉●君は 先ほど飲んで 帰り際にラーメンを食べて帰宅きたばかりなのに
むくっと立ち上がり おもむろにジャージに着替え始めていると思う
まあ 待ちなさい
まだ続きを読んでからにしなさい
「阿武茶」は朝の9時ごろまでは やっているのだから
おさえて おさえて どぅどぅ(馬ではないのだ)
はげまるは 卵大好きなのです
熱いご飯に 卵をかけて 上から醤油をたらす
特に黄身あたりに 多めにかけて 急いで あわてて口の中にかき込む
口の中で 黄身と醤油と熱いゴハンが ふんずまみれて(これ間違って無いかな~)
壮大なハーモニーを奏でる
ここで きゅうりのお新香ぽりぽり
おまけに塩昆布なんて 口に入れて 熱いネギの味噌汁を
ふ~ふ~ 言いながら食らったら
あんた もぅ 言葉も出ないぞぇ~
これ はげまるが 酒もツマミも堪能して
う~ん なんか少しゴハンでも食べたい時にたのむモノ
目玉焼きの下にキャベツの千切り 昆布
そしてその下に なんとゴハン(小ライス)が隠れている
醤油を さら~っとかけて ばくばくと食らう
もちろんメニューなんかには書いてない
「阿武茶」は お客の要望には ことごとく なんでも答えてくれるのだ
この目玉焼きキャベツご飯の名前は
「工●藤君ライス」と はげまるは呼んでいる
大酒飲むと記憶喪失あったりまえだのクラッカー
親友である
工●君が食べていたから その呼び名になった次第である
最後に 味噌汁で閉める事とする
吉●君 まだ見てたの~
こちらもえらい事になってきたのである
今深夜である はげまるはおもむろに 立ち上がり
ジャージに着替えたいな~なぁんてしまうが
明日は朝早くから(もう今日になっている) 千葉に筍狩りに行くのだ
しぶしぶ寝るしかないのが ホント つらい
吉●君 僕の分まで楽しんでね(くっっそ~っ)
今 時間は何時ですか?
もしかして真夜中 そして少し腹でも空いてたりしていたら
ヤバイ事になります
すぐさま このページを閉じてください
そうでもしないと どぇりゃ~事態に陥る事になる
何故なら今回は 前回の「阿武茶」の続編
そう 真夜中に繰り広げられる「阿武茶」の 食い物の一部を
散策するからである
入り込んで 悶絶 頓死 爆死 しても
「おら~知らんからね~っ」
おね~さんとふたりで行って
「刺し盛り 二人前 貝類入れて適当にお願い~」
なんて頼むと こんな感じになる
この写真を見て 目まいがしたあなた
すぐ このページを閉じるかして下さい
(値段は2千円ぐらいである)
一人で行って
「刺身 軽くツマミでお願い~ イカ刺し混ぜて~」なんて頼むと
こんな感じである
今の季節 タケノコの刺身なんかもオマケに付けたりしてくれる
しかも ワサビの他 生姜用の小皿まで付けてくれる
(700~800円)
「阿武茶」のお新香は 茄子と胡瓜(ナスとキュウリ)の一緒盛りなのだが
この日は初夏の頃だと思う
カゥンターの上には 旬の野菜なども置いてあり
お新香ではなく 「トマトと谷中しょうが」なんて頼む
トマトの甘すっぱい汁が 喉に とろとろと ぴゅ~っと流れ込む
そして どれどれ なんて言いながら しょうがに味噌をたっぷり付けて
歯でサクッと噛むと たまらない夏の香りが 口いっぱいに広がってくる
もう たまりまへんな~ はっはっはっ
はい これが定番の お新香である
もちろん糠漬(ぬかずけ)
たまに大根が入ってたりもするが めったにない
はげまるが 必ず注文する一品である
とにかく酒のツマミは沢山あり
いつもお新香を食べ ウィスキー角の水割りを飲みながら
う~ん ツマミ何食べようかな~
真剣 真面目に考えるのである
刺し盛りは時間がかかるから とりあえず
「おか~さん さつま揚げ 軽くあぶって~」なんて
真夜中の楽しい酒宴が始まって行くのである
さつま揚げは 少し火であぶると 香ばしい魚の脂が
表面に ぶつぶつと少しにじみ出てきて
これが 生姜と醤油と絡まって
う~ん もぅ たまりまへんなぁ~
もうそろそろ あなたの口の中は 生唾が溢れているはずだ (ごっくっ)
秋は秋で 魚がとにかく美味い
「秋刀魚でゴハンと 味噌汁 お新香 お願い~ ゴハン軽めね~」
クジラを焼いてもらった
魚とははっきり異なる 流石 海の肉だなこりゃ
ほんのり魚臭さが残る さっぱりした肉みたいだ
これがまた ウィスキー角のすっきり渋めの味に 凄く合うのだな~ もぅ
あれっ お腹すいている人 そう あなた
まだ見ているの?
この次の写真は 絶対見ないほうがいいですよ
おら~ 知らんからね
これが 「阿武茶」の40数年前 先代のお父さんが野毛あたりで
屋台を引いていた時からの 幻の(別に幻ではないか)
トンテキ (そうポークソティみたいなモノ)
ここで 吉●君は 先ほど飲んで 帰り際にラーメンを食べて帰宅きたばかりなのに
むくっと立ち上がり おもむろにジャージに着替え始めていると思う
まあ 待ちなさい
まだ続きを読んでからにしなさい
「阿武茶」は朝の9時ごろまでは やっているのだから
おさえて おさえて どぅどぅ(馬ではないのだ)
はげまるは 卵大好きなのです
熱いご飯に 卵をかけて 上から醤油をたらす
特に黄身あたりに 多めにかけて 急いで あわてて口の中にかき込む
口の中で 黄身と醤油と熱いゴハンが ふんずまみれて(これ間違って無いかな~)
壮大なハーモニーを奏でる
ここで きゅうりのお新香ぽりぽり
おまけに塩昆布なんて 口に入れて 熱いネギの味噌汁を
ふ~ふ~ 言いながら食らったら
あんた もぅ 言葉も出ないぞぇ~
これ はげまるが 酒もツマミも堪能して
う~ん なんか少しゴハンでも食べたい時にたのむモノ
目玉焼きの下にキャベツの千切り 昆布
そしてその下に なんとゴハン(小ライス)が隠れている
醤油を さら~っとかけて ばくばくと食らう
もちろんメニューなんかには書いてない
「阿武茶」は お客の要望には ことごとく なんでも答えてくれるのだ
この目玉焼きキャベツご飯の名前は
「工●藤君ライス」と はげまるは呼んでいる
大酒飲むと記憶喪失あったりまえだのクラッカー
親友である
工●君が食べていたから その呼び名になった次第である
最後に 味噌汁で閉める事とする
吉●君 まだ見てたの~
こちらもえらい事になってきたのである
今深夜である はげまるはおもむろに 立ち上がり
ジャージに着替えたいな~なぁんてしまうが
明日は朝早くから(もう今日になっている) 千葉に筍狩りに行くのだ
しぶしぶ寝るしかないのが ホント つらい
吉●君 僕の分まで楽しんでね(くっっそ~っ)