2月16日の献立
白ご飯(7分付胚芽米、発芽玄米)
鯖の味噌やき(まさば、塩、米味噌、みりん)
白菜のかつお和え(白菜、小松菜、鰹、薄口醤油、みりん)
のっぺい汁(大根、人参、ごぼう、里芋、蒟蒻、椎茸、あげ、小葱、菜種油、濃口醤油塩、澱粉、いりこだし)
今日もよく食べていました。青魚アレルギーの子には白身の魚で対応しますが、オーブンで素焼きした魚に味噌たれ(鍋に味噌を入れみりんで伸ばして火にかけ軟らかくしてたれを作る)を塗って仕上げた魚を子ども達はよく食べます。
のっぺい汁も沢山配缶していましたが綺麗に食べてくれていました。寒い時期は、根菜がたくさん入って、澱粉でとろみをつけたお汁は暖かくて体が芯まで温もります。
身体が温まると自然と笑顔も出てきます。給食室の前を通る子ども達は、特に午後からは、笑顔で前を通り「きゅうしょく、ごちそうさま!」…と大きな声で声かけてくれます。この声で私たちはいっぺんに元気をもらいます。
「ありがとうね!たくさんたべてくれて・・!」
いよいよ今度の日曜日は生活発表会です。素晴らしい楽器演奏や踊りなどとっても楽しみです。
フレーフレー園児たち!