ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

蜘蛛女のキス

2011年01月17日 | ミュージカル・演劇
今年初観劇はなんと小劇場でのミュージカル版蜘蛛女のキス。昨年フライヤーでみかけて、「こんな小さいカンパニーでやるの?」とびっくりして、観に行ってみることにしました。
ハロルド・プリンス版大好きだったんですよねー。実は原作も映画も二人芝居のストレートプレイも観てないんですけど(汗)
で、2007年の荻田版も楽しみにしていたのですが・・・うーんどうも気に入らず・・・。ハロルド・プリンス版の印象が強すぎた、と言えばそれまでなのかもしれませんが。
そんな訳で今回のカンパニーは、逆にハードル下げて観られるかな、というのもありましたが。
結果的に、荻田版よりはかなりよかったです。荻田版では全く泣かなかったんですが、今回結構泣けました。
荻田版は、ハロルド・プリンス版とかなり違うものを作ろうとしていた感じですが、今回の演出は素直にハロルド・プリンス版をなぞっていたように思いました。と言っても小劇場であれを再現するというのは、それだけでも工夫が必要なので、それが逆に新鮮な感じになっていて、なおかつハロルド・プリンス版の大事な部分を残している形になって、なかなか良かったかなあと思いました。
ハロルド・プリンス版では舞台正面に現れる鉄格子がとにかく印象的ですが、今回の舞台では舞台の背後に囲むように鉄格子を配して、さすがに舞台正面の動く鉄格子はなし。でもかなりハロルド・プリンス版の鉄格子の印象は残したセットでした。
荻田版は洞窟のようなセットで鉄格子がなく、最初の音楽と合わないというのもありましたが、何よりもオーロラが登場する時の場の変化が感じられなかったんですよね。
今回のセットは、もちろん動きはしないんですが、中央が空いているので、華やかなライトがあたると上手いこと違う空間に転換できていました。
アンサンブルのダンサーが囚人服のまま、というのは荻田版と同じでしたが、それでもライトと、帽子などの小道具で、モリーナの夢の中なんだ、というのは感じられました。
オーケストラでやっていた音楽をバンドにアレンジしてしまったのもお見事でした。ラテンっぽいナンバーも多いし、バンドでもそんなに違和感はなかったですね。
ただ、キーボードの音色もうちょっとなんとかならなかったかなあ・・・
そして、ハロルド・プリンス版だと鉄格子が動く場面の音楽、さすがにちょっと迫力不足・・・キーボードの音色次第でもうちょっとなんとかなった気もするんですが・・・まあ鉄格子動かないしいいのかな。
そして、もともとこの話って二人芝居になったりするくらいで、狭い牢獄の中での話なんですよね。そのあたりが、小劇場の舞台にはハマってましたね。大きい舞台で牢の中の二人のシーンをやってるとなんか空間がもったいない感じがありましたから。
しかし、スペースの問題なのかモルヒネ・タンゴのストレッチャーが回転椅子になってたのはうーむ、でしたが・・・せめてもうちょっと診療所らしい椅子にならなかったもんでしょうか(汗)

キャストは、飯野めぐみさんとか麻田キョウヤさんとか、大作ミュージカルのアンサンブルでみかける方が主演クラス。というわけで必然的にワンランクレベルは下がるかな、という感じではありましたが・・・
ヴァレンティンの麻田キョウヤさんはレミゼでクールフェラックやってたんですね。私きっと観てると思いますが最近あまりアンサンブルに愛がないから覚えてないなあ・・・(汗)
オーロラの飯野めぐみさん、調べてて初めて知ってびっくりしたのですが、飯野おさみさんと末次美紗緒さんのお嬢さんだったんですね~。というかこのお二人が結婚してたのすら知らなかった(汗)
「イリアス」の印象的だったコロス=戦乙女(と私が勝手によんでた)の5人のうちのお一人だったんですね。
モリーナの土倉有貴さんは今年のレミゼでジョリだそうです。でも私多分観られない感じ・・・
全体的なレベルはワンランク落ちるかな・・・という感じもありましたが、どのキャストもなかなかイメージに合っていて、上手い配役だなと思いました。
思うに、荻田版はミスキャスト気味だったよなあと・・・(汗)いや多分敢えて違うイメージのキャスティングにしたんじゃないかと思いますが、残念ながら私にはそれが上手く作用して昇華していた、とは思えなかったので・・・再演の金志賢さんは観てないのでわかりませんが。
土倉有貴さんのモリーナが良かったなあ。歌やダンスはそんなに印象強くありませんが(なのでラストのダンスシーンがちょっと印象薄かったかな・・・まあ市村さんレベルを求めてもねえ(汗))、とにかく演技が良かったです。とても優しくてかわいらしいモリーナでした。強いて言えばあんまり気持ち悪くなかったかもですが。ヴァレンティンに対する優しさもですが、特にママに対する優しさがもう涙腺緩ませてくれました。
飯野めぐみさんのオーロラもなかなか良かったです。まあ麻実れいさんまでの迫力はなかったですが、ちゃんと妖しいところ、色っぽいところが出ていて、「らしい」オーロラでした。(前に見たオーロラ、ダンスは上手いんだけどなんかかわいらしくて何か違ったんだよな・・・)
しかも、モリーナに話しかけるところなんかは優しくさえあって。これは麻実れいさんとかチタ・リベラにはなかったところじゃないかなーと思うのですが(笑・チタ・リベラの見たことないですけど)
極楽鳥のシーンなんかは健康的なお色気って感じで、麻実れいさんで見た時はただただど派手さに圧倒されてむしろ怖かったのを思い出しました(笑)
刑務署長も、なんか今まで観た中で一番印象強かったかも。軍服じゃなくてスーツ姿だったのが胡散臭くて良かったのかも(笑)
モリーナの母も、明らかに相当老け役、という感じなんですが、なんかとても良かったです・・・素直に泣けました。荻田版のモリーナママの場面、なんか泣けなかったんだよなあ・・・

演出面では、やはりハロルド・プリンス版を意識した演出が多く、嬉しかったです。
映画の話をしているうちにオーロラが牢の中に入ってくるシーン、小さい舞台ならではで、「オーロラが中に入ってきた」感がすごくリアルに感じられて良かったです。なんか涙腺が緩んでしまって・・・
でも、Viva la guerra, viva la revolucionのところは、「死んだと思ったら復活した!」感が薄かったかなあ・・・。ちゃんと3回起き上がってくれたから良かったけど。
最後のモリーナの夢の中も、ちゃんとママが案内係の格好で皆を案内してくれて良かったなあ。

オリジナルに近い演出で観たことで、改めてこの作品の良さを感じることができたように思います。
ダンサー・イン・ザ・ダークやパンズ・ラビリンスと同じように、辛い現実を生きるために夢を見、最後にはその夢の中に入っていく、という話なんだなあと・・・(ダンサー・イン・ザ・ダークにはそこまでの救いはなかったか・・・)
楽曲の良さも改めて実感しました。

こんな小さなカンパニー(失礼)でも版権が取れるのなら、上演しやすい状態にあるってことですかねえ。
また色々な演出で観られるなら楽しみかなあと思います。
韓国でもやって欲しいな・・・いやパク・ウンテさんが今度二人芝居の方でモリーナやるそうなんですが、なんかミュージカルの方でもウンテさんのモリーナ観てみたいかな、なんて思ってしまったので。

そんなわけで、やっぱりよくできた作品だなあと実感した舞台でした。
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

松澤さんの新曲が聴けるかも!

2011年01月16日 | 音楽(主に日本のHR?)
二井原実さんのブログに載っていると教えてもらったのですが・・・
詳しくは本文を読んでいただければと思いますが、樋口宗孝さんの実現しなかった3rdソロアルバムのために作られていた松澤さんの曲が、二井原さんの歌詞とヴォーカルで録音されそうなもようです! これから歌詞を書くのだそうです。
まだどのような形でリリースされるのかとかまでは決まっていないようですが・・・樋口さん名義のアルバムということになるのでしょうか?
この樋口さんのアルバム、作っているという話は随分以前に聞いていたのですが、そのままどうなったか全く聞かなかったので、なくなったのかな・・・と思っているうちに樋口さんが闘病に入り、そのまま亡くなってしまったのでした。
最近、松澤さんの思い出をブログ等に書く方をちらほらみかけて、その中に、樋口さんのソロアルバムに入るはずだった曲のデモを聴かせてもらった、という方がいて、やっぱり曲はできてたんだな・・・どこかで聴くことはできないんだろうか、と思っていたところだったので、とても嬉しいです。
・・・久々に嬉しいニュース、ですね。ちょっと気持ちが明るくなりました。
松澤さん、きっと他にも色々音源を残されていると思うんですよね。信夫さんとデモテープ作ってたとも言ってたし、南さんとやってたアコギのライヴでやってた曲もあるし・・・(うち1曲はMemories of Blueとしてボックスセットに収録されましたけど)
DRAGON FLYの幻の2ndアルバムもありますし。録音されたけどプレスされなかったという・・・。名曲揃いなのでこちらも日の目を見る日が来るといいなあと思います。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ザ・ロード公開中(1年前の話です・・・)

2011年01月10日 | 旅行
指輪カテゴリーな写真かもですが。
1年前の韓国ではヴィゴ主演のThe Roadが公開中でした。この頃日本ではまだ公開も決まってなかったのでは・・・
しかも日本では単館上映だったのに、こんなでかでかと看板が・・・
韓国でも台湾でも洋画の公開は日本よりずっと早いです。というか日本が遅いのか・・・
アンディ・サーキスが悪役をやったInkheartも結局日本では公開されませんでしたが、韓国でも台湾でもやってましたよ・・・
韓ドラなんかを見ていても思うのですが、なんか韓国って日本よりもLotRの認知度高いっぽいんですよね。よくゴラムネタが出てくるので・・・2回しかみてませんけど、テレビで言うってことは皆知ってるって前提ですよね。
日本はファンタジー映画人気ないって本当なんだなあ・・・
いや、The Roadはファンタジーではないですが、きっと「LotRのヴィゴ・モーテンセン主演」というのでっていうのもあったんじゃないかなあと。(LotRのってだけじゃなくて、アカデミー賞ノミネート俳優でもありますしね)
というわけで韓国と日本の映画事情の違いをこんなところからもちょこっと覗けたな、という話でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2010年に観た映画総括

2011年01月09日 | 映画
※最後に観たノルウェイの森を入れ忘れていたので再投稿です。

昨年の積み残しその6・・・ようやく去年見た映画の総括です。
昨年見た映画は19本。少ないなーと思ったら一昨年よりは1本多かった・・・
ただ、観に行くつもりが観に行けなかったのが結構あったせいか、昨年よりは全体的に質は高かったかなあ?
というわけで19本を良かった順に総括。

1.トイレット
ちょっと観に行ってみようかな、くらいのノリで行ったこの作品が予想外の1位に。
「かもめ食堂」とか荻上作品が特に好きというわけではなかったのですが、この作品は好きですねー。「かもめ食堂」よりも好きです。
英語が話せない、という設定のもたいまさこさんの「ばーちゃん」が、自分のことについては何も語らず、過去に何があったかもわからないんですが、それが逆に背後にあるものを想像させて、良かったですね。きょうだいたちがばーちゃんによってつながりを取り戻し、変わって行ったように、ばーちゃんもまた彼らと過ごすことで救われたんじゃないかなあと。
アメショーミックスの「せんせー」もかわいかったです。

2.ニューヨーク、アイラブユー
パリ、ジュテームが良かったので行ってみました。一時は公開が危ぶまれましたが観られて良かった。
不思議な味わいの作品が多く、良かったです。ナタリー・ポートマン監督作もなかなかでした。

3.9ナイン~9番目の奇妙な人形
イライジャ・ウッドが吹き替えてるというのと、ティム・バートンが絶賛してプロデュースしたというので見てきました。
映像も独特の世界観ですごいですが、ダークな中にもほろっとさせるところもあったりして、とても良かったです。
ただ、オリジナルの短編に比べてややアクション比重が高くなってたのと、女の子とか出てきちゃったところがやや減点かな。これがなかったら1位だったかもしれません。

4.ザ・ロード
これも日本では公開されるのか危ぶまれてましたが、無事みられてよかったです。韓国とかでは結構早々とやってたのに。
暗い、救いがない、と聴いてましたが、そう思って観ていたからか、私には結構最後には希望が見えた話だった、と感じました。
ヴィゴ演じる父親の息子への思いと同時に妻を喪ったことへの絶望が胸を衝きました。息子役のコディくんもかわいかったし。
しかし人食いが怖かった・・・前半は私にはホラー並みに怖かったです・・・

5.NINEナイン
舞台では日本でも何度も上演されているミュージカルですが観たことがなく、映画を機会に観に行きました。
話の筋にはほぼ共感しないんですが(笑)楽曲はいいし、美女は美しいし、なかなか良かったです。
マリオン・コティヤールとかの歌はまあ聴けるかな・・・程度でしたが(汗)ケイト・ハドソンとかファーギーが歌い踊るナンバーは素晴らしかったです。確かファーギーが歌ってた曲、フィギュアスケートの村上佳菜子ちゃんがエキシビションで使ってるんですよね。

6.復讐者に憐れみを
旧作?ですが私は映画館での初見でしたので・・・。シン・ハギュン目当てで行きました。
パク・チャヌク監督の復讐三部作ということで、陰惨なシーンがありつつも、心温まるようなシーンもあり、笑えるシーンもあり・・・と不思議なバランス感のある映画でした。パク・チャヌク監督の独特の世界観ですね。
シン・ハギュンの演技も良かったし出番も多くて満足。

7.Dr.パルナサスの鏡
テリー・ギリアム作品は好きだったりそうでもなかったり・・・なんですが、ヒース・レジャーの遺作でもあったので、見てきました。
ヒース・レジャーが主役じゃなくてびっくりしたのですが・・・
トム・ウェイツ演じるらしくない悪魔が面白かったです。実はパルナサスと遊びたかっただけじゃないの? と思わせるかわいさがありました。
独特の映像美も良かったです。3Dの対極を行く映画だなーと思いました・・・

8.のだめカンタービレ最終楽章後編
映画の出来としてこんな上でいいのか? と思う部分もありますが、そこそこ良かったかなあと・・・
ラン・ランの演奏が非常にはまっていて、ショパンのコンチェルトやモーツァルトの2台ピアノでは演奏で感動できたのが良かったです。
ついに手元吹き替えまでなしで演奏シーンを演じた樹里ちゃんにも拍手! 水川あさみさんもコンチェルト頑張ってました。

9.乱暴と待機
美波ちゃんが出ると言うのでちょっと見てみるかな・・・くらいの気持ちだったんですが、こんなに笑える映画だったとは(笑)
浅野忠信さんの怪演がもうおかしかったです。
意外にハートウォーミングな話でもあったりして。予想外に良かったです。

10.ノルウェイの森
村上春樹全然読んだことないし、松ケン目当てだけで観に行ってどうだろう・・・と思ってたんですが、意外に話にもついていけました。
何よりも風景やインテリア、衣装など、映像が美しかったです。

11.ペルシャ猫を誰も知らない
政府に自由な活動を禁じられながらアンダーグラウンドで活動するミュージシャンたちの半ドキュメンタリーと聞いて興味津々で観てきました。
ストーリー展開はややベタかなと思いつつ、ペルシャ語(一部クルド語も)のポピュラー音楽が面白かったです。思わずサントラ買ってしまいました。
Hamed Sayed Javadiと牛小屋メタルバンドNikaeenが良かったなあ。
この映画のためにイラン国内に戻れなくなってしまったというゴバディ監督の後日談もリアルでした。その後どうなってるのかなあ。

12.ハリー・ポッターと死の秘宝Part1
ダークな色調など全体の雰囲気はすごく良かったです。
話も端折りながらも上手くまとめていたのでは。
でも、前半のハリーがイライラしている部分をカットしてしまったため、(以下一応ネタバレ反転文字)ドビーの死がただのベタなシーンになってしまって不満です・・・
でも全体的には面白かったです。次でどうまとめて来ますかね。

13.ガフールの伝説
話はベタな感じでしたが、とにかくフクロウたちのCG映像が素晴らしかった! 戦闘シーンではフクロウたちがスパルタンに見えました(笑)

14.コララインとボタンの魔女
独特の怖かわいい?ダークな世界観が良かったです。

15.ラブリーボーン
物語のテーマには共感するのですが、ところどころ表現的に「えっ」と思わせるようなところがあり・・・トータルとしては低い評価になりました。
最後のスージーの台詞は泣けたなあ。

16.かいじゅうたちのいるところ
ジム・ヘンソンスタジオによるかいじゅうたちの着ぐるみやオーストラリアロケの風景など、映像は素晴らしかったし、かいじゅうたちが遊ぶ場面も期待通りでよかったのですが、全体的に話のテンポが悪く、マックスの気持ちにあまり共感できなかった私としては今イチな印象になってしまいました。映像は本当に素晴らしかったんですけど。
しかし、スパイク・ジョーンズ監督が菊池凜子さんとねえ・・・これ見た頃には想像もつかなかった事態です(汗)

17.アリス・イン・ワンダーランド
あまりにも話がベタでストレートすぎて、なんだかティム・バートンらしく感じられず、低い評価に・・・。
映像はかわいかったですけどね。

18.十三人の刺客
クライマックスの斬り合いの場面はなかなかでしたが、全体的な話の筋があまりにもベタすぎて私にはちょっと・・・時代劇って苦手なんですよね。
そんな中、稲垣吾郎さん演じる暴君の妙に現代的なキャラクターが異彩を放ってました。

19.プリンセスと魔法のキス
ディズニーにしては面白いストーリー展開だったかなとは思うのですが、やっぱりディズニーだな・・・と私には思えてしまいました(汗)
鈴木ほのかさんの歌声を満喫できたのは良かったですが。でももっと歌多いと良かったのにな・・・


というわけで、最初にも書きましたが、本数少ないながら全体的な質は高かったかなーと思いました。
でも、ここ数年DVD買いたいと思うほどの映画に出会ってないなあ・・・

ついでに今までの年間映画総括のリンクを貼ってみます。(自分が便利なので・・・)

2009年に観た映画総括
2008年に観た映画総括
2007年に観た映画総括
2006年に観た映画総括
2005年に観た映画総括


そして今年観に行く予定の映画。
1月22日公開「グリーンホーネット」
1月29日公開「GANTZ」
2月25日公開「ナルニア国物語第三章 アスラン王と魔法の島」
3月5日公開「アレクサンドリア」
3月26日公開「紙風船」
春公開「ブラックスワン」「GANTZ PART2」
7月15日公開「ハリー・ポッターと死の秘宝part2」
7月29日公開「トランスフォーマー3」
秋公開「ステキな金縛り」
公開時期未定「サッカーパンチ」
面白い映画に出会えるといいなあ。個人的にはザック・スナイダー監督のサッカーパンチに期待ちう。(主演がエミリー・ブラウニングちゃんだし)
コメント (2)
この記事をはてなブックマークに追加

ノルウェイの森(ネタバレ)

2011年01月05日 | 映画
昨年の積み残しその5・・・
年末で駆け込みで観てきました。
村上春樹1冊たりとも読んだことのない私。このベストセラーの原作にも全く興味なかったんですが、松ケン主演というのとトラン・アン・ユン監督というのが気になってみてきました。(トラン・アン・ユン監督作も見たことなかったけど(汗))
まず印象的だったのは映像の美しさでしたね~。東京の風景から、京都の山奥の緑の美しさ、雪景色の美しさ、海辺の荒涼とした景色・・・
徹底した70年代風のインテリアや衣装も、古ぼけているようでおしゃれ。松ケンの着てた緑のチェックのシャツとか、形は古いけどすごいかわいい柄だったなあ。
映像も全体に古ぼけたような感じでしたが、それをデジタル上映で観るのはちょっと違和感あったかなあ・・・
70年代ファッションを着てる女子大生たちも皆かわいかったなあ。あんなかわいい子ばっかりってことはなかったと思うけど(笑)
建物もどこで探して来たんだ? というくらい徹底して70年代風でした。大学は早稲田大学とか東海大学とか(だったような)使ってたみたいなので、古そうに見える校舎選んだんでしょうね。どこが使われたかわかったら結構面白そう。
登場人物たちのファッションも髪型も70年代風なんですが、それがハマって美しくさえあるキャスティングがすごかったなあと。松ケンも似合ってたけど玉山鉄二さんがまたハマッてたなあ。
水原希子さんも70年代ファッションすごく似合っててかわいかったです。
と映像とか見た目の話から入りましたが、この映像の美しさでかなり話の説得力が増していたような気がします。映像だけで話がしょうもなくても観られたかも、くらいな(汗)
あらすじをおおよそ知った時点では、なんだか共感できるような気がしないな・・・と思ってましたが、実際に観て、登場人物たちの心情は皆理解できました。直子の喪失感とか、ミドリがなんでワタナベに声をかけたのかとか、初美がなんであんなひどい男を思い切れないのか、とか、永沢の虚無感さえも。共感するのはまた別の問題ですが・・・でも皆ある程度共感はできたかなあ。意外と。
やっぱり原作がちゃんとした「文学」なんだろうな・・・というのはおぼろげに理解できたような気がします。まあベストセラーになる理由はよくわかりませんが・・・(汗)
キズキの自殺の理由だけがさっぱりわかりませんでしたが、そもそも理由らしきものは全然描いてなかったし、なんで死んだかは問題ではなかったのかな。彼が死んだことで起こったことを描きたかっただけということ?
でも、永沢の虚無感と通じるものがあるのかな、となんとなく思ったりしました。
しかしワタナペのしゃべり方がいちいちムカついたなあなんか(汗)おそらく原作の雰囲気をよく出しているんじゃないかと思います・・・
最後にミドリちゃんが待っててくれるというのもなんかズルいというか。全てを喪って再び歩き出す(もしくは歩き出さない・・・)ラストだと思ってたのに。
まああのラストも希望を感じさせる、という終わり方ではあるのかな・・・
ベッドシーンが多々ありながらもほとんど体を映さないので?R指定はなくPG12とかでしたが、12歳以下の子を連れて観に行く親はいないだろうなあ・・・(汗)
R指定にしないためか、女性の胸を絶対映しませんでしたが、ブラだけしてるのはなんか不自然だったなあ・・・(汗)アジア映画観てる気分でした。(あ監督がベトナム人だから?(汗))
菊池凜子さんの演技はさすがでしたが、なぜか彼女だけ70年代の香りがあまりしなかった・・・敢えてなのかなあ?
水原希子さんは台詞回しとかは素人っぽかったけど、とにかくみずみずしい透明感のある美しさがありましたねー。台詞がたどたどしいのもむしろ新鮮に見えたというか。こういうの映画のマジックですよね。監督の演出力というか。
高橋幸宏さんとか細野晴臣さんとかのカメオ出演はエンドロールで気がついてびっくり・・・最近の顔知らなかったので、あんなになってたの?みたいな(汗)
というわけで、思ったよりも見ごたえのある映画でした。

ようやく2010年の映画の感想全て終わりました。
2010年の映画総括はまた次回に・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Adam Pascal & Anthony Rappコンサート

2011年01月04日 | ミュージカル・演劇
昨年の積み残しその4・・・
コンサートなんだけどまあミュージカルカテゴリーかなということで・・・
RENTのオリジナルキャストであるアダム・パスカルがビアノのラリーさんと一緒にやってるMe and Rarryというユニットのツアーに、アメリカではアンソニー・ラップがゲスト出演していたようですが、来日公演にあたってアンソニーがゲスト扱いから格上げ?になり、さらにゲストで高良結香さんが出演、というコンサートでした。(と認識してるんですが違うかな?(汗))
コンサートは予習が大事なところなんですが、昨年のRENT来日ツアーでもアダム・パスカルのアルバムは買わず・・・どんな曲なんだかよくわからないまま行ってしまいました。
最初はアダムとアンソニー二人で歌ってました。Tick Tick Boomの曲とか歌ってた?(観てないので曲知らないので・・・)
アダム・パスカルはロックの人だと思ってましたが、意外にジャズっぽいアレンジの曲ばかりでびっくり。MemoryとかMariaとか原曲をほとんどとどめてないほどアレンジされて歌われてました。
でも、ロニー・ジェイムズ・ディオをすごくリスペクトしてたみたいなこと言ってたので、やっぱり元はロックですよね?(で彼の曲をやったはずなんだけど曲名も覚えてないしどのバンドの曲だかもさっぱり・・・(汗))
エレクトリックウッドベース(っていうの?)を爪弾きながら歌ってたりして、イメージ大分違いましたねー。いや大人の雰囲気でカッコ良かったです。
ただ歌声は素晴らしかったですが、ジャズとかブルースって苦手なもんで・・・ちょっと意識遠のいちゃったりして・・・(汗)
続いて高良結香さんの登場。ゲストということで3曲くらいでしたが。ダンサーも登場したりして、独特の世界観でした。
高良結香さんの歌声はとてもかわいらしく、時にパワフルでさすが上手かったです。
しかし、やはり普段聴かないジャンルなので、どうやってノればいいのかわからなくてちょっと困惑・・・(汗)
高良結香さん、不思議なしゃべり方だったなあ。なんかコーラスラインのドキュメンタリーで英語で喋ってたイメージそのまんまでした(笑)
そしてアンソニー・ラップが登場してまた何曲か。1曲目の曲、昔JAPAN RENTのガラコンサートにゲスト出演した時に歌った曲のような気がしたんだけど違うかなあ? 同じ人が作ってるなら似てるのは当たり前?
サウンドはちょっとヘヴィなんだけどミドルテンポのロックで、アダムの曲よりも聴きやすかったかな。(割と聴きなれてるジャンルの曲ってだけかも・・・)
ヘドウィグアンドアングリーインチの曲を歌ったそうですが、これも観てないので・・・(汗)
ヘドウィグの曲の後に歌ったバラードが良かったなあ。曲名も何もかも覚えてませんが・・・(汗)
聴いていて、アダムよりもアンソニーの声の方が好きかなーと思いました。アダムの声ももちろん好きですが。なんかこうして比べて?聴いてみたことなかったのでちょっと新鮮でした。
あと、アダムはミュージシャンという感じがしましたが、アンソニーは役者でもあるんだなあ・・・という感じがしました、歌い方を観ていて。演じながら歌ってるような感じもあるというか。
最後にはお待ちかね?のWhat you ownをアダムとアンソニーの二人で。やっぱこれが聴きたかったですよね~
アンコールではアダムのOne Song Groly、アンソニーのFinal B(?)、最後には高良結香さんも出てきてSeasons of Loveを、ノリやすいアレンジで歌いました。原曲とは違う雰囲気でしたが、皆で盛り上がれて良かったですね。
というわけでもうちょっと予習しておけば良かったな・・・というのはありましたが(いや予習のしようがなかったけど)、アダムやアンソニーを間近で見られて良かったです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

GODSPELL

2011年01月03日 | ミュージカル・演劇
去年の積み残しその3・・・
何年か前にやっていた時にも気になってはいましたが行かず・・・でもなかなか評判良かったし、GENERATIONSでいつも曲やっていたので、いつかまたやったら観ておきたいな、とは思ってました。
そしたら山本耕史さんの演出・主演でやるというので、これは行かねば、と行ってきました。
深読みしすぎだなーと思いつつ、いつかRENTを自分のカンパニーでやる布石だったりして・・・と思ったんだけど、結構以前から彼の演出でやったら、という話あったみたいで、やっぱり深読みしすぎだったみたいで(笑)
でも本当にいつか実現したらいいんですけど。山本耕史さんのマークもう一度見たいので・・・
キャストは、「歌えるのか?」という感じの知名度高めの方たちもいましたが、他は無名だけど結構実力のある人を集めてきたな・・・という面白いカンパニーでした。(中山眞美さんはGENERATIONSのおかげで知ってましたけど。めちゃ上手い方です)
あ、福田転球さんも「歌えるのか?」的なキャストでしたが、結構歌えてましたね。(違うかな・・・(汗))そして飛び道具的な存在でおかしかったですねー。山本耕史さんも笑ってしまう場面がありました(笑)
「ジーザス・クライスト・スーパースター」と同じく、キリスト最後の日々を描いたもの、と聞いてましたが、実際には聖書の中のエピソードをキャストが演じることで、キリストの説教を表しいてるというような構成でした。でも最後にはキリストの磔と湯ユダの自死も出てきますが。
ジーザス以外のキャストは12使徒かと思ったら、ジーザスも入れて12人なんですね。うーむ。
知らなかったんですが、実はジーザス・クライスト-よりも早く出来ていた作品だそうで。ジーザス-みたいに曲がいかにも60年代、という感じじゃないので気がつきませんでした。時々古いかなーという感じの曲もありますが、そんなにハードなロックでないせいか、そんなに古臭く感じない曲ですね。
演出は、他のカンパニー観てないんですが、なかなか良かったと思います。笑えるところはなかなか笑えたし。(正直開演前の注意のナレーション聞いた時は大丈夫かなーと思ったんですが(汗))
セットは工場の廃屋を思わせる感じで、大きな破れ窓のガラスがステンドグラスになっていて・・・というなかなかカッコイイセットでした。
休憩時間にはキャストがかわるがわる客の相手?をしていて、仲良さそうなカンパニーで楽しそうでした。
そんな訳で、なかなか楽しめました。TEAM YAMAMOTO、これからも何かやるなら観に行きたいですね。そしていつかRENTを・・・なんてダメですかね~(笑)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

だからツアーは嫌なんだよ~

2011年01月02日 | 旅行
さて、旅行記の最初は食べ物ですが、次はトラブルについて書くことにしているので・・・
今回はトラブルというか、ツアーはこりごりだよ、というお話・・・いや、ツアーが特にひどかったというよりは、私はツアーには向いてないなあと思ったという話です。
この旅行は妹の勧めでめずらしくツアーでした。まあ現地ガイドの送迎に免税店めぐりがついて後はフリーのツアーですが。
トップの写真は免税店にて。樹里ちゃんホントにこれ使ってるのか・・・?
私、海外旅行結構行ってるようでいて、実はツアー参加経験値はとても低い・・・ということを実感した今回の旅行でした・・・
今回参加したのは悪評高い(汗)○る○く○ぶ。でも妹はよく利用して、そんなに悪くないよ、ということだったんですが・・・
妹はいつも、最初の免税店めぐりの最後の店に到着した時点で、荷物だけホテルに運んでもらって、自由行動させてもらっていたというのですが・・・
今回の現地ガイドさんはダメと。ここで離脱しないとスケジュール的に厳しかった我々は、結局荷物を持って自力でホテルまで行ってチェックインすることで合意しました。ホテルちょっと場所が悪かったのでかなりの時間ロス・・・
妹が後日行った時のガイドさんは離脱okだったそうな・・・今までダメと言われたこともなかったとか。運が悪かったんでしょうが・・・
そして最終日、空港に行く前に土産物屋に連れていかれ、まあ空港で買っても同じかなとお土産用のチョコとか買ったのですが、ぼんやりしていた私、空港に向かう車の中でお金の計算が合わないことに気付きました・・・レシートも出してもらってなかったので、どうしようか、という感じだったんですが。
狭い車だったので、計算違ったとかいう話もしづらく、空港についてからガイドさんに話し、店に電話してもらって間違いの理由も判明し、払いすぎた分はガイドさんに立て替えてもらってなんとか一件落着。
ガイドさんも「私がいてよかったでしょ」的な雰囲気だったんですが・・・
これ自由旅行だったら、気がついた時点で自分で店に戻って交渉してたんだけど。そもそもああいう土産物店には行かないから、レシートもちゃんともらっただろうし。
さらにオマケでトラブルが。妹がスプレー式の化粧品を頼まれて2本買ってたんだけど、行きにガイドさんに「これは1本しか持ち出せないから」と言われていたけれど、街中の店員に聞いたら大丈夫というので2本スーツケースに入れておいたら、見事にひっかかって呼び出しを食らい・・・
機内持ち込みはできないし、私のスーツケースも既に運ばれていて入れられないし・・・というところ、ガイドさんの機転で私の土産物を預け荷物にしてそこに入れれば、ということになり、荷物預けの長蛇の列もガイドさんが交渉して先に預けさせてもらい、一件落着・・・ここでもガイドさんがいて良かったでしょ、という流れにはなったのですが・・・
でもね、これも別に自力で解決できたんですよー。長蛇の列並びなおすのも別に個人だったら気にならないし。だいたい早めに空港着いてますから。
何がストレスって、このトラブルの間、ツアーの他の人たちを待たせてしまったのが申し訳なくて・・・
というわけで、私的には「やっぱツアーは嫌!」という感想になったんですが。
ま、これも私のツアー経験値の低さによるものなんでしょうけどね。
面白い話も聞けましたけど。韓国では乾燥しているから食品管理が甘くて、資格がなくても誰でも食べ物売れるとか。なるほど、韓ドラでも仕事なくなって街角で海苔巻き売るとかいう話あったな・・・
そんなわけで、多分今後は免税店とか観光とかついてるツアーには参加しないだろうと思います、というお話でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

プライド

2011年01月02日 | ミュージカル・演劇
昨年の積み残しその3・・・
新妻聖子さんと笹本玲奈さんの初共演ということで、ちょっと気になって観てきました。
ダブルキャストは多いけどキャラが被るから?共演は今までなかったということで・・・今度レミゼで共演あるかもですけどね。(ラスト一瞬だけですが・・・)
ミュージカルではないはず・・・と思いつつ、歌いだしたらどうしようとドキドキしてましたが、基本的に「歌を歌う場面」としてしか歌わなかったのでちょっとホッ・・・
歌も、最初はカバーというか既存の曲ばかりだったので、良かったです。特に新妻聖子さんの島唄良かったなあ。
二人でデュエットしたWind Beneath My Wingsとか良かったし。これ聴けただけで行った価値あるかな、と思いました。
しかし、そのあと、蘭丸が作ったという設定のオリジナル曲になると・・・うーんちょっと・・・
なんかあまり二人のハーモニーを活かした曲に思えなかったんですね。それぞれソロがあるけれど・・・
キーもあんまり合ってなかったような。高い音出るからって無理に高いキーにしなくてもいいのになあと思った場面がいくつか。特に新妻聖子さん高い音歌わせすぎと思いました・・・出るのはすごいけど、超音波じゃないだから・・・(汗)
Lifeの方は最初に新妻聖子さんが一人で歌ってた時はちょっといいかな、と思ったんですが、二人で歌うと、やっぱりあんまりハーモニーが上手く合ってない感じがありましたね・・・
二人がそれぞれクラシックの楽曲を歌う場面は面白かったです。いや、正直クラシックのコンクールに出る感じではないけれど(汗)でもあれを吹き替えとかでなく、生で歌える説得力はさすがでした。やっぱり新妻聖子さんの方が明らかに上手かったけど(汗)笹本玲奈さんも頑張ってました。
あと、笹本玲奈さんの前半の高ビーなお嬢様ぶりが以外に似合ってました。美人ですよねー、こうして観ると・・・
笹本玲奈さんはエポニーヌとか健気で頑張るヒロインをやりがちですが、ウーマン・イン・ホワイトでも思ったけれど、結構こういう陰影のある大人っぽい役の方がハマるんじゃないかなあと思うんですが。
しかし笹本玲奈さんの背の高さが際立つキャスティングだったかなあ・・・(汗)
ストーリーですが、原作は知らないんですか、少女マンガだから仕方ないのかもしれないけれど、ラストのベタな展開にちょっと唖然としました(汗)韓ドラかよ、みたいな・・・話を端折ってるから余計にそう感じるのかもしれませんが。
というわけで私はちょっと引き気味で観てたんですが、結構泣いてる人いましたね・・・確かに二人は熱演でした。
まあ、前半の二人の歌を聴けただけでも行った価値はあったかもです。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

韓国で食べたものたち

2011年01月01日 | 旅行
韓国旅行記始めます。去年の1月のですが・・・(汗)最近旅行記も1年遅れがデフォルトになりつつある・・・
まずは食べたものの記録から。
ついた初日の夜は、廣場市場の中のピンデトック(緑豆おやき)の有名なお店に行きました。
後でNHKの韓国語講座見たらこのお店出てきてましたよー。特に説明はなかったですが。
ここ、ものすごい行列になってたんですが・・・せっかくなので、と並びました。
お持ち帰りの列と店内で座って食べる人の列と2つあって、私たちはお持ち帰りの列に並んでいたんですが、どうも店内に座る列の方が回転速かったようです。
お持ち帰りの列に並んでいたものの、考えてみたら食べる場所ないよね・・・ということで、お店の前の座って食べる屋台みたいなスペースがたまたま空いていたので、「ここで食べていい?」とアジュンマに確認して座って食べました。めちゃ寒かったけど、ベンチに電気が通っていて暖かくなってました。
で、ピンデトックなんですが・・・なんか焼いているものが大きいのと小さいのとあって、どちらが普通サイズなのかよくわからず、二人で1枚ずつ頼んでしまったのですが・・・でかい方が普通サイズでした(汗)あの小さいのは何なんだろう・・・
写真は2枚分です。大きさわかりづらいと思いますが、この4分の一に畳んだサイズで片手の大きさくらいありますかねー。
ちょっと油っこいですが(油ひたひたのところで焼くというよりは揚げてる感じでした)、美味しかったです。
でもやっぱり量が多すぎて、食べているうちに苦しくなって来ましたが・・・(汗)

この後、写真は撮りませんでしたが、同じく廣場市場の「麻薬キンパプ」を翌日の朝ごはんに、と買いました。
なんで麻薬かというと、美味しくてクセになるからだそうですが・・・危ないネーミングですよね(汗)
ここもそこそこ列になってました。とにかく寒かったので並ぶの辛かった・・・
結構その場で食べていく人が多くて、持ち帰るというのを伝えるのがなかなか大変でした。(韓国語喋れないので(汗))
キンパプだけでは寒いからか、おでんも一緒に売ってました。
韓国でも「おでん」というけれど、魚の練り物を串刺しにしたもの一種類でしたね。(日本のおでんに入ってるものとも微妙に違うような・・・)その後テレビで韓国のアイドルが日本のおでんについて「種類がたくさんある」と言ってましたが、あれ見ると確かに・・・と思いますね。


2日目はソワレでモーツァルト!を見たのですが、その前に世宗文化会館から割りと近い鐘路でナクチポックンを食べました。
タコの唐辛子炒めってところですか? かなりの激辛料理ということで、激辛好きの妹が食べたがっていたのですが、一緒に食事することになったconaさんが地元の人におススメにお店を教えてもらってくれて、そこに行きました。(ってお店の名前控えてなかったりして・・・(汗)場所覚えたからいいかなーって(汗))
真ん中の赤いのがナクチポックン。左手前にあるサンチュと海苔の入った器にナクチポックンを入れて食べるのですが、お店のアジュンマはそれにご飯を入れて混ぜるように勧めるので、食べてみたら美味しかったです。conaさんはこういう食べ方するの初めてって言いました。
しかし・・・確かに激辛でした! 私は普通の人よりは辛いの結構イケる方なんですが、久々に辛くて食べ進まない状態に・・・(汗)激辛好きの妹と韓国料理慣れてるconaさんは平気で食べてましたが。
あと卵焼きと海鮮スープ?を頼みました。美味しかったなー。
中途半端な時間だったせいか空いていたので、アジュンマが「これかけなさい」とか「こうやって食べるのよ」とかあれこれ世話焼いてくれました(笑)


モーツァルト!を見た後、お腹いっぱいだったんだけど、土俗村にサムゲタンを食べに行きました。
土俗村のサムゲタン、以前2回食べて、2回とも鶏の油にやられて気持ち悪くなってしまったのですが、今回は大丈夫でした。少し油減った?
海鮮チヂミが美味しいというのでお腹いっぱいなのに頼みました。美味しかったです。油っこかったですけど・・・


3日目の朝ごはんは、チェーン店のサンドイッチを食べてみました。いや妹が一度食べてみたいというので。
一応手作りだけど、おじさん手袋もしないで素手で作ってたなあ・・・
普通に美味しかったです。


3日目の昼、サムギョプサルを一度食べたかったのですが、時間がなくおいしい店を捜す間がなく、おいしいかどうかわからずにその辺の店に入りました。
普通に美味しかったですが、妹曰く、いつも食べてた東大門近くの店の方が美味しかったそうで。

そんな訳で短期間で頑張って食べたのでちょっと食べすぎな感じでしたが・・・(汗)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加