ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

引き続きうるゴメアルバムの話題

2002年09月27日 | 音楽(主に日本のHR?)
ひきつづきうるゴメのアルバムの話です。
MISUMIさん作詞のSILHOUETTEという美しいバラードがあるのですが、歌詞が結構難解なんです。英語なのもあるんですけど(汗)
よくよく読んでみたら、これって小さい頃に亡くなったか失踪した父親のことを歌っているのかなあ、と思いました。
もしそうだとしたら、SETSUNAとの対比が悲しいなあ・・・
「顔が思い出せない」とか「紫の空の下で子守唄を歌っていた、あれはあなただったの?」とか、結構じわっとくる歌詞だと思うんですが。(和訳がヘンなのはご容赦を(笑))
SLIP OF THE TONGUEの歌詞もいいし、前のアルバムでもCRAZY WORLDとかVISION OF LOVEとか良かったし・・・いいなあ、MISUMIさん!
どんどんうるゴメがバンドとして好きになる今日この頃でした。
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電車の中で泣くなよ(笑)

2002年09月26日 | 音楽(主に日本のHR?)
URUGOMEのニューアルバムが予想以上に良くて、少々コワレ気味でございます(笑)
聴きまくってるわけですが、昨日の寝しなあたりから、SLIP OF THE TONGUEが気になりだしました。じーんと心にしみるバラードです。
河野さんの曲にMISUMIさんの歌詞なのが新鮮でいいのかも。NoBさんの世界観とはまた違うから・・・。
そう言えば、今回のアルバム、河野さんの曲にNoBさんの歌詞でMISUMIさんボーカルとか、河野さんの曲にMISUMIさんの歌詞でNoBさんボーカルとか、今までと違ってクロスオーバー?してる部分があって、なんかバンドっぽくなっていいなあ、なんて思いました。
河野さんの曲もいいし。そして、ほとんどの曲から河野陽吾の香り(!?)が漂っている・・・だからこんなにハマっているのかもしれません(笑)

ところで、タイトルは何なんだ、というところですが、今日電車の中でSETSUNAを聴いていたら、なんか涙が出てきてしまって困りました、という話です(笑)
CRAZY WORLDでも泣いた経験ありなんですが。やはりSETSUNAは名曲とみました。
歌詞がいいのだと思ってたのですが、曲自体に歌詞と同じ、人を感動させる暖かい何かが仕込まれているもようです(笑)
しかし、私の涙腺が異常にゆるいのも確か・・・
そう言えば、初めて電車の中で泣いたのは、GRAND PRIXの1STアルバムが出たてのころ、BODIESを聴きながらでした。あの時は自分でびっくりしたなあー。
その後、GRAND PRIXでは何曲も泣いてるし、DRAGON FLYでも「2012-」と「いつの日か」で泣いているのでした。(松澤さんの曲でないあたり・・・(汗))
あ、LOTRのサントラでも泣いてるなあ。(泣きすぎ・・・)
でも、いい音楽にめぐり合えてるってことは、ホントに幸せなことだと思うのです。
とキレイに終わりにしてみたりして。(笑)
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URUGOMEアルバムゲット!

2002年09月25日 | 音楽(主に日本のHR?)
吉祥寺タワーレコードでURUGOMEのニューアルバムをゲット!
ラウドネスは売ってなかったのに、URUGOMEはちゃんとあって、エライ!
(ラウドネスは売り切れだったのかもしれんが・・・)
前のアルバムがJ-FUSIONのコーナーでカシオペアの隣にあったって話がありましたが、今回のはちゃんとJ-POPのコーナーにありましただ。
最も、吉祥寺のタワレコ、J-FUSIONなんてコーナーはなさそうでしたが・・・(笑)

今2回目を聴いてるところですが、うーん、やっぱいい! ライヴで聴いた感想は間違いではなかったですだ。

1曲目がSETSUNAでちょっと意外でした。
SETSUNAの歌詞で、「地平線の向こうで何が待っているかなんて/それはどんな偉い人でもわからないことなんだよ」という部分になんだかちょっと感動・・・
ライヴで聴いてた時は「わからないことなんだろう」だと思ってたんですが、その小さな語尾の違いに琴線をくすぐられたりして(汗)
そう言えば、「手をつないでどこまで一緒に歩いて行けるかな」というのも、「歩いていけるだろう」だと思っていて、「歩いて行けるかな」だと気がついた時にはすごい感動したもんでした。

あと、ライヴで一聴き惚れ(笑)したVIMPIRE BLUE、やっぱいいわー!!
HEAVEN HELLと似てるって説もありそうですが(汗)好きなんだもん! いーじゃん!(笑)
イントロと中間部のピアノが「月夜」って感じですごく情景的だし、(中間部のベースと絡むのもメッチャカッコイイ!)激しくも怪しい曲調に、MISUMIさんの美しくもパワフルなヴォーカルが絶妙にマッチしてて、もう私にはとってもツボな曲でございます!
河野さんヴォーカルの「鏡よ鏡」もいいし、(ファンタジーチックな曲・・・?(笑))
他の曲もいいですよ!

という訳で、当分は聴きまくりになりそうです。10月に入ればアンセムのアルバムも出るんだけど・・・果たして聴く暇があるでしょうか・・・
そして、すっかり聴く暇がなくなってしまったラウドネス・・・25日のライヴまでに曲を覚えられるのでしょうか、私は(笑)
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無題

2002年09月24日 | 音楽(主に日本のHR?)
Player10月号にHR SUMMITの記事が載ってたんですが、YOUNG GUITARと違ってカラーで、しかもNoBさんは結構ちゃんと写ってました。アコギ弾いてる松澤さんも写ってたし・・・
しかし、なんで河野さんと池田さんの写真は全然載ってないんかなあ・・・豊川さんもドラム叩いてなかったら誰だかわからん写り方だし(汗)
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ロード・オブ・ザ・リング占い?

2002年09月24日 | 旧指輪日記
「DVDぴあ」にロード・オブ・ザ・リング占いなるものが載っていると聞いて、思わず買ってしまいました。
表の性格が各種族、裏の性格が11人のキャラクターに分かれているというもの。
やってみたら、表の性格はドワーフ族だって! やったー!!
で、裏の性格はレゴラス。ふーん、と思ってよくよく見たら・・・
んんっ!? 11人のキャラクターに、ピピンが入ってるのにメリーが入ってなーいっ!!
どうせメリーもピピンも一緒だと思われてんだなあ・・・(怒)
メリー贔屓としてはちょっと許せないのでありました。
ちなみにこの占い、各種族に対して裏の性格は2種類しかないし、占いとしてはどうかと思うんですが、まあどのキャラクターになるかと楽しむのにはいいのでは。
しかし・・・メリーがいないんではなあ・・・(怒)
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URUGOMEライヴレポート(のようなもの)

2002年09月21日 | 音楽(主に日本のHR?)
目黒ブルースアレイにて、アルバム発売直前ライヴ。新曲盛りだくさんでした!
最初に新曲をドカーっとやって、後半にお馴染みの曲を揃えてノれるような構成になってました。

1曲目は河野さん、杉原さん共作のノリの良い1曲。と言ってもさりげなく変拍子が入ってたりして、一筋縄では行かない一品(笑)です。こういうの好きなんだなー(笑)

2曲目はミッキー吉野氏作曲、MISUMIさん作詞の「20TH CENTURY LEFTOVERS」。ボーカル二人のファルセット?のアカペラで始まるスローな曲とアップテンポな曲がメドレーで繋がっている構成の曲で、これも一筋縄で行かない感じの曲(笑)今回のアルバムはこういう感じなのか、とちょっと圧倒されました。(でもすごい楽しみ(笑))

ナルチョさんのいつものMC(笑)をはさんで、3曲目は前回ツアーでもやったSETSUNA。この曲、歌詞が泣かせるんですよねー。無償の愛が心に響くと言うか(自分で書いててちょっと恥ずかしいです・・・)

その次はピアノの静かなメロディーから激しいフレーズに移る、ちょっとHEAVEN HELLを思わせる「VIMPIRE BLUE」。MISUMIさんボーカルで、どうやらヴァンパイアの歌のようで、どんな歌詞だかアルバム聴くのが楽しみです。作曲は河野さん、作詞はNoBさん。今回初お目見えの中では私はこの曲が一番お気に入りです。

続いて、6/8拍子のドラムのリズムの中、ナルチョさんが「AH AH AH」という吐息???(表現力なくてすんません・・・)のコーラスを始め、ついでMISUMIさんに引き継がれます。と思ったら河野さんがギターを取り上げ、チューニングを始めました。そして、NoBさんがキーボードの位置へ・・・。おお、河野さんボーカルか!?
ドラムのリズムとコーラスが続く中、河野さんは悠々とチューニングをし、そしてNoBさんが使っていたマイクスタンドを下げて笑いを取り(笑)、そしてついに河野さんも「AH AH AH」のコーラスを始めて、曲が始まりました。
こんなにセッティングに時間がかかるのに、敢えて曲をつなげたままやる演出が、なんかすごくカッコイイなー、と思いました!
曲の方は、これもまたすごい凝っていて一筋縄で行かない曲でした。(同じことばっかり言ってるなあ・・・)
ちなみに河野さん、髪の色がプラチナブロンドというかアッシュブロンドと言うか・・・かなりシルバー系になってました。一説によると「ベッカムを意識してるのでは」という話ですが・・・(笑)

次の曲は松本孝弘作曲の「綺麗じゃん」。このタイトルを「男前に言え」と言われたNoBさんはメチャクチャ照れまくってました(笑)イントロからしてモロ松本さんの曲と分かる曲でした(笑)とてもB'zっぽい曲です(笑)

次の曲に入る前に、そうる透さんが「(ドラムセットの)マイクを思いっきり叩いてしまいましたー!」と報告?(笑)しかも次の曲はよりにもよってそうる透さん自身の曲(笑)なかなかマイクが上手く止まらないらしく、手間取っているのに、河野さんはとっとと静かピアノのメロディーのイントロを始めます。(アドリブだったのかな、あれ)そのキレイなメロディーをバックにナルチョさんが「そう言えば今日は出てくる時下駄の鼻緒が切れたなあ」とか笑わせるナレーションをつけてくれて、皆爆笑! そうこうするうちにマイクも止まって、爆笑の尾をひきつつもビシっと曲に入りました。笑わせながらも曲はちゃんと決められるあたり、メンバーの絆を感じましたね(笑)

お次はCRAZY WORLD。今回は2コーラス目までキーボードとドラムだけ(ベースもあったかな?)の静かなバージョンで、最後だけ盛り上げるというニューアレンジ。カッコ良かった!

ここからはJUNGLER WOOD、DRUM SOLO、IT'S FOR YOU、SIXTY SIX、AMANO-JACK、TIMEとお馴染みの曲でおおいに盛り上がりました。

アンコール、突然ベースアンプが鳴り出し、何事かと思ったら、ナルチョさんがベースを持って楽屋から登場!(そういえばいつものゴールドのペースがステージに置いてなかったのでした)いきなりいつもの客席を縦横無尽に回るベースソロから始まり、そのままUNFINISHED BUISINESSに繋がります。
最後はUNDER MY FEETで絞め。充実したライヴでした!

てな感じです。表現力不足をつくづくと感じたライヴレポートでした(笑)
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ついにやっちまっただ・・・

2002年09月12日 | ミュージカル・演劇
今日は博品館劇場で「ピアノバー」を観る予定でした。が、今こうして日記を書いています。
なぜかというと、チケットなくして、結局出て来なかったからなのでした・・・(汗)
実は、チケットをなくしたのは、1回や2回や3回や4回ではありません・・・(大汗)
ただ、とうとう出てこなくて行けなくなってしまったのは今回が初めて・・・
というわけで、「ついにやっちまっただ」なのでした。(サム風にしてみました!?)
どうやってチケットをなくすかというと(汗)チケットを人に取ってもらって後日渡してもらうことが結構あるのですが、
もらったことを忘れてどこかにやってしまうんですな・・・
これから観るチケットを入れる場所というのがちゃんとあるのですが、なくしてしまう場合は、もらった後、その場所に入れるまでもなくチケットの存在を忘れ去ってしまうのです・・・(汗)
たまに会う友達からもらった場合は、いつもらったかが特定しやすいので、「あの日持ってたバッグは?」とか、「何かチケットをはさんでしまいそうなもの持ってたっけ?」とか記憶を辿ってなんとか見つかるのですが、
始末が悪いのは妹からもらったチケット。
しょっちゅう会ってるから、いつもらったかどっちも全然憶えていないのです。
つい最近も、あやうく捨てる寸前だったチケットを発見し、「もうなくさないでよ!」と言われ、自分にも誓ったばかりだったのですが・・・
今回のチケット、残念ながらその事件以前にもらっていたチケットだったのでした(汗)
いや、ホントにもうなくしません! 許しておくれ、一人で観に行ってる妹よ!
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LOTR幻のエピローグ

2002年09月03日 | 旧指輪日記
昨日Amazonから届いたThe End of The Third Ageに収録されている、トールキンが当初本編最後に入れるつもりだった「幻のエピローグ」を読みました。
このエピローグの存在はとあるサイトで教えていただきました。10数年後のサムと子供たちのエピソードが入っているとのことで、ぜひ読みたくて購入したのです。
第一稿は、サムに子供たちが「その後の話」を質問し、子供たちが眠った後、最後にローズ夫人と語り合う場面で終わっています。
この子供たちの質問がカワイイんですよー。フロド坊やがドワーフが大好きで、斧が欲しいとせがんだり、(ギムリファンとしては一気にフロド坊やの株が上がりました(笑))メリー坊やが「バック郷のメリアドクさんみたいに大きくなりたいな。彼はホビットの中で一番大きいんだ」と言ったら、ピピン坊やが「トゥック郷のペレグリンさんの方が大きいよ!」と張り合ってみたりとか(笑)メリー坊やは馬が好きで、次の誕生日にはメリーがローハンから小馬を連れてきてくれることになっているとか、カワイイエピソード満載でした。
そして、サムが重大発表?をしようという時に子供たちが息を呑んでサムを見守る様を「かつてホビットの子供たちがガンダルフを見つめたように」なんて形容していて、思わず涙ぐんでしまいました。
ところで第二稿では、このかわいい子供たちのやりとりはカットされてしまって、サムはエラノールだけと話をします。子供たちの質問は、箇条書きでサムが書きとめていた、という形に変わっています。
エラノールとサムは、エルフが中つ国を去って行くことについて中心に会話します。その時エラノールが「私はアルウェンのようにはならないわ。父さんが(西へ)行く時は私も一緒に行くわ」と言うシーンがあって、泣かせます。「追補編」によれば、エラノールに見送られてサムは西へ旅立つのですから・・・
そして第一稿と同じく、サムとローズ夫人の会話で終わり、最後に扉を閉める時にサムの耳に海のざわめきが聞こえる、という構成になっています。
ここまで読んで、どうしてこのエピローグがカットされたかわかったような気がしました。
トールキンは、このエピローグで登場人物たちの「その後」の話を入れるのが主な目的だったのではないかと思います。この時点ではまだ「追補編」を作るという発想はなかったと思いますし。
ただ、「指輪物語」自体は、エルフたちが中つ国を去り、伝説の時代が遠くなってしまうことへの愛惜で終わらせたい気持ちがあったのではないでしょうか。
でも、結局あの灰色港のシーンで終わる以上にはその辺を表現することができず、エピローグを入れることを断念したのでは、なんて思いました。
「その後」のエピソードは「追補編」に入りましたが、サムと子供たちの会話としては、「追補編」には入れ辛かったのでしょうね。結局カットされるという残念な結果になったようです。
でも、こういう草稿が出版されていて読むことができるなんて、ホント幸せなことだち思います。(たとえ原書でも・・・)クリストファー・トールキン氏に感謝です!(この話を教えてくださった方にもです!)
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AmazonよりLOTRグッズ到着!

2002年09月02日 | 旧指輪日記
今日はJ.R.R.トールキン教授の命日だそうです。今日初めて知った初心者な私・・・(汗)
ついでながらカルロス・バルデラマ氏の42歳(41歳説もあり)のお誕生日でもありますが・・・どうでもいいか(自嘲気味?)

さて、そんな記念すべき日に? Amazonに注文していたThe end of the third ageとカレンダー他(笑)が届きました♪
The end of the third ageはこれからゆっくり読むとして、今日はカレンダー他(笑)の話を。
まず他ですが(笑)思わず頼んでしまったstudent planner、どんなものかとドキドキしていたら、A5変形版?の写真入りスケジュール帳のようなものでした。
まあ、スケジュール帳として持ち歩くにはでかすぎるしメチャクチャ恥ずかしいし(笑)書き込むのももったいないので、実用性は皆無に等しいのですが(笑)意外に写真が豊富でキレイで楽しめました。映画未公開カットもたくさんありました。
ただびっくりしたのは、なぜかエレンディルの写真が2枚もあったことと(笑)アモン・ヘンでフロドが指輪をはめた時に見えたナズグルの首領の顔の超どアップがあったこと(爆)真っ白で最初なんだかわかりませんでしたよ・・・(汗)
さてカレンダーですが、噂どおり2002年8月から始まり2003年12月まで使えるという珍しいもの(笑)おなじみの写真から初めて見る写真まで、毎月楽しめそうです。
中でも、モリアでフロドがトロルに刺された後ミスリルの鎖帷子のおかげで生きていた、ということを知った時のサムの全身の写真があるのですが、(映画では顔のアップしか映ってなかった)右手に剣、左手にフライパンを持っていて、なかなかラブリーな姿でした♪
そして、どこのシーンだかわからんのですが、妙に優しげな表情のエルロンドのアップの写真があって・・・なんだかです(笑)
映画のエルロンドって、こんなに原作のイメージ壊してくれた人もいないような気がするのですが、なんか好きなんですよね・・・なぜだかよくわかりませんが(笑)
しかしこのカレンダーの最大の謎・・・ブック形式で開いて壁から下げるカレンダーなのですが、裏表紙の下の方だけにマグネットがついているのです??? これ、マグネットがつくところにさげたらカレンダーひっくりかえっちゃうんですけど・・・???
別の使い方があるのかなあ。謎です・・・
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