ぐらのにっき

主に趣味のことを好き勝手に書き綴っています。「指輪物語」とトールキンの著作に関してはネタバレの配慮を一切していません。

2002年8月30日 謎のライヴハウス

2002年08月31日 | 雑記
今日は友達のお友達?のバンドのライヴを某ライヴハウスに観に行きました。
ライヴもなかなか良かったのですが、そこのライヴハウスがすごかった(笑)名前は伏せますが・・・(カレンダー見ればバレバレですが(笑))

聞いたことのないライヴハウスだったので、ネットで検索したところ電話番号だけ分かりました。
まあ当日電話で場所を聞けばいいや、と思っていたら、電話してみたら「おかけになった番号はお客様の都合により現在使用できなくなっております」・・・
ライヴハウスが電話料金滞納!? 大丈夫なんかいな・・・(汗)
結局104で住所を教えてもらって言ったところ、まあとにかく狭い! 今まで見て来た中で一番狭かった・・・
ただでさえ狭いのにしっかりバーカウンターがあったりして、狭さ倍増。
まるでワンルームマンションのようだと思いました。入ってすぐ台所があって(笑)つきあたりはすぐステージって感じ。
モニターアンプはステージに乗り切らなくて、ステージ前にビールケースを置いてそこの上に置いてありました。
マイクスタンドもステージ前に置いてありました。そうでもしないと人がステージに乗れない・・・(汗)
ドラムもタム一個の超シンプルなセットで、バスドラもすごい小さかった。キーボードがいるバンドだったら絶対できないな・・・
客は20人ほどですが、すごいたくさん入ってるー、という感じの人口密度でした(笑)

というわけで、ライヴも良かったのですが、このライヴハウス体験がかなりショッキングでした(笑)
また来ることは・・・多分ないでしょうが・・・(汗)
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キャラメルボックス公演・忍足亜希子さんに釘付け!

2002年08月29日 | ミュージカル・演劇
キャラメルボックス公演「嵐になるまで待って」を見てきました。
キャラメルは友達が上川隆也のブレイク前から観に行っていて、私がよくミュージカルを見に行くようになった数年前から、一緒に連れて行ってもらうようになりました。
正直、あまりにもストレートに甘すぎるストーリーには共感できないこともあるのですが(汗)話が気に入らない時でも、ギャグは絶対笑えるので(笑)お金払って行くだけの価値はあるということで、友達が行く時には必ずくっついて行ってます。
ちなみに篠田剛さん、中村亮子さんがちょっとお気に入りの役者さんです。中村恵子さんもちょっと気になってます。前回の女子高生役で・・・(笑)

さて、今回は劇中に耳の聞こえない女性が出て来るのですが、その役を実際に耳が聞こえない女優さんである忍足亜希子さんが演じるということで、ちょっといつもよりもかなり期待していました。
さて忍足亜希子さん登場・・・美しい!!!
正直言ってキャラメルにはものすごく美人、という女優さんはいないので(汗)すごく新鮮でした(大汗)
今回のストーリーは私は全く知らなかったのですが、忍足さんの役の出番は思ったほどは多くありませんでした。でも、役柄としては重要ですし、最初と最後を絞める重要な役でした。
今までの公演を見ていないので、実際のところはわかりませんが、あの役を普通の役者さんが演じていたら、「耳が聞こえない」という設定にする必要あったのかなあ、と思っていたかもしれません。(ストーリーの必然性としては、まああるんですが)でも、忍足亜希子さんが演じていることで、なんというか、すごく自然でした。必然性がどうとかでなく、「ああ、この人は耳が聞こえない人なんだな」とごく自然に思えたというか。
一番の圧巻は、弟の死に声を上げて泣くシーンですね。このシーンで初めて声を出すわけなんですが・・・胸をつかれる泣き声でした。思わずじわっと来てしまいましたもん。この作品の最大の謎、「人は傘で腹を刺して死ねるのだろうか」という疑問もとりあえず置いといて(笑)とにかく「雪絵」の悲しみに共感できたのですから・・・
良い女優さんなんだな、ということがよく分かりました。今後も注目したいですね。
演出面でも、手話を使うドラマでは常套手段なのかもしれませんが、嵐の音で声が全く聞こえない状況で手話で言い合いをするシーンが美しかったですね。舞台の後ろの方で他の出演者たちが揃って手話で語っているのも・・・
舞台装置もいつもとても美しいのですが、今回はガラスが割れて外の音が入って来るとか、嵐で木の枝が揺れたり窓がバタバタ開いたりとか(それで窓がいっぱいあったんだ、と納得)すごく効果的に使われていましたね。
あと、ちょっとびっくりしたのが、主人公がアニメの声優のオーディションを受けに行くのですが、その作品が「ナルニア国ものがたり」だったことでした。私はまだ読んでいない話だったのですが、台詞で「アスラン、アスラン」なんて聞いていたらなんだかじわーっと来てしまいました。早く読まなければ(笑)
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猫の激ヤセ・・・

2002年08月26日 | ペット
実家のでぷ猫メイ、この暑さのせいかこのところ食欲がなく、キャットフードをほとんど食べない状態だったそうだ。(上にかけた鰹節だけ食べていたらしい)
食わないからと言って贅沢な食べ物を与えてはますます肥るばかりなので、キャットフードしか与えなかったので、ほとんど絶食状態だったらしい。
「なんか最近小さくならない?」と体重を量ったところ、なんと1kgも減っていたそうだ。まあ、減っても7kgなんだけど・・・
しかし、猫の1kgと言えば、人間にしたら10kgくらいにあたる。まさに激ヤセ。羨ましい・・・
ほとんど絶食状態ながら、特に具合も悪そうに見えないメイ。身体が軽くなったせいか、このごろよく食卓の上や、今まで乗らなかった高いところに登るようになって困るそうだ。
(しかし、テーブルにも登れなかった猫って・・・(汗))
このまま7kgをキープするのか、もっと痩せるのか、それともリバウンドしてしまうのか(笑)今後の動向が注目されます!?
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スペイン語・・・

2002年08月24日 | 旧指輪日記
先日amazonで注文したlotrのカレンダーのうちのひとつがよく見たら2003年1月発売だということに気がついて、注文をキャンセル。慌てて頼むから・・・(汗)
ついでにトールキン関連の洋書のリストを見ていたら、スペイン語版が売ってることに気がつきました。うーん、読みたい・・・でも、英語すら読み終わってないのに、あんまり手を出すのもどうかと・・・。まだ未邦訳本も山ほどあると言うのに・・・(でもちょっと欲しい・・・)
スペイン語と言えば、朝日カルチャーセンターから新しいスペイン語講座のお知らせがハガキで届いてました。やめて久しいのに(汗)なんでいまさら、と思ったら、朝日カルチャーに通っていた頃教わっていた先生の講座でした。
うーん、確かに私、一応中級まで一通り終わってるんですが・・・はっきり言って上級応用コースには入れないなあ(汗)やるんだったら中級くらいからやりなおさないと・・・(汗)
サッカーのおっかけをしなくなって(笑)スペイン語からも遠のいてしまったなあ、と実感。できればまた勉強したいですが、なかなか時間が取れないからなあ・・・
今はlotrのために英語を勉強しとけば良かったと思う日々なのでした。ああ、原語で映画を観られるようになりたい・・・
(どちらにしても語学は苦手です・・・)
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14回目のLOTR鑑賞

2002年08月23日 | 旧指輪日記

三軒茶屋シネマで14回目のLOTR鑑賞。前の方の席に座ったら、さすがに近すぎて、首は痛いわ、見にくいわで、ちょっと大変でした3時間(笑)まあ、「大画面」の迫力だけは味わえたかな、と(笑)
ハマってない人には10回以上も同じ映画を見に行くということは信じられないことのようですが、この映画に関しては何回も見に行くことで新たに発見することがたくさんあったりするので、止まらなくなってしまうんですよね・・・まあ、これで見納めだと思いますが・・・
私にとって、この映画を10回以上見たことでの一番の収穫は、原作を知っているが故の先入観をようやく捨てることができたというか、原作と違う部分の良さを理解することができたこと、かもしれません。
たとえば、最初に見た時は、最後のサムがフロドを追って湖に入るシーンも、原作の方がインパクトがあったので、あまり感動できなかったものでした。(「フロドの旦那! 今行きますだよ!」ボッチャーン、の印象が強烈でしたから・・・)何度も見るうちに、あのシーン自体の良さがわかるようになりましたが。
最後まで原作との違いで納得できなかったのが、フロドがモルドールに一人で旅立つことを皆が知っていて、それでも行かせてしまう、という点でした。
原作では、知らないうちに行ってしまったからこそ一人で(サムも一緒ですが)行けたのであって、もし他の仲間たちが知っていたら、絶対に追いかけていたはずだ、というのがあったもので、この部分がどうしても納得行かなかったんです。
が、ここ数回見ているうちに、この部分の変更の意図が伝わって来た気がします。
フロドは、裂け谷に着いた時点ですでに帰りたがっています。でも、エルロンドの会議で自分がやらなければと決意して、自ら「僕が行きます」と名乗り出ます。
この時点で、フロドは自分一人で行かなければならないことを覚悟していたはずです。けれど、ガンダルフが、アラゴルンが、レゴラスとギムリが自ら一緒に行くと名乗り出てくれます。そしてサムも、メリーとピピンも。(あ、ボロミアもか(汗))
皆が名乗り出るこのシーン、フロドが深く感動していることが表情から分かります。特に、メリーとピピンが名乗り出た時の表情がいいんですよね。泣き笑いのような、「君たちまで来てくれるのか」みたいな表情で。
原作では、旅の仲間は、ホビットたち以外は会議で選ばれたことになっていました。それを全員が自らの意思で名乗り出たことに変更したことによって、映画ではフロドにとって旅の仲間たちの存在が大きな心の支えになっていることにしたのだと思います。
最近になって、そんな風に仲間たちを心の支えにしていたフロドなのだから、誰も知らないうちにひっそり旅立つよりも、最後に仲間たちに別れを告げて、見送られながら旅立った方が救われたのでは、と思うようになりました。
アラゴルンの「君と一緒に最後まで行きたかった」という言葉も、何も言わずに分かってくれて「行け」と言ってくれたメリーも、そして「ダメだ」と言って飛び出してしまったピピンも、きっとそのフロドを想う気持ちで勇気を与えてくれたのではないでしょうか。そう思ったら、この映画の設定もいいなあ、とようやく思えるようになったんです。
仲間たちに見送られ、ガンダルフの言葉を思い出して舟に飛び乗るフロド。そこを追ってくるサム・・・。いい終わり方ですよね、なんて今さら思ったりして。
しかし、こういうことは2.3回観ただけではわからなかっただろうなあ、と思うに、すごい映画だなあ、と思いますね・・・
そして、映画前に1回読んでいただけなのに、ここまで先入観を植え付けられてしまうとは。やはり映画を観る前に原作を読むのはやめた方が良いなあ、と思いました。私の場合は・・・。(「指輪」はもう読んでいたから仕方ないんですが)
さて、DVD発売まで1ヶ月半。もうそのくらいは見ないで我慢していられそうです。と行っても、どこかでやってたら観に行っちゃいそうですがね(汗)
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amazonで初お買い物

2002年08月22日 | 旧指輪日記
一昨日紀伊国屋の洋書コーナーで、以前から探していたトールキンの未邦訳本「THE END OF THE THIRD AGE」を探したが置いてなかったので、ついに初のamazonでのネットショッピングに挑戦(?)をすることに。
1500円以上は送料無料なんですが、なんと金額が1388円・・・。
送料240円なので別に払ってもいいんだけど、せっかくだからもう一冊何か買おうかと思ったものの、さてどれにしたら・・・とかなり悩んでいたところ、「これを買った人は他にもこんなものを買っています」のところに「ロード・オブ・ザ・リング」のカレンダーが。
「そういやそんなのあるって言ってたなー」と、早速3種類購入してしまいました。
でも、よく見たら「student planner」とかいう訳の分からないものも買ってしまった・・・果たして使い道あるのやら・・・
それにしても、リンカーンセンターでのチケット購入に四苦八苦した後だったので、日本語サイトでの買い物は簡単でいいなーと思ってしまいました(笑)
さて、届くのが楽しみです。
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例のCDゲット

2002年08月20日 | 音楽(主に日本のHR?)
サザンシアターに行く前にタワーレコードに寄ったら、一昨日聞いたHIGHLORDのCDがもう売っていたので早速ゲット。家に帰ってすぐ聴きました。
さて、HIGHLORDの「ペガサス幻想」はというと・・・
メロディックメタルと聞いていたので、アレンジがかなり変わっているのではと思っていたのですが、意外にも原曲にかなり忠実なアレンジでした。
ただ、ドラムだけがメタル系の16ビートのノリで叩いていたので、かなり違和感(笑)
バンドのオリジナルの曲の方がカッコ良かったです。
ちなみにメンバーはイタリアで「聖闘士星矢」のアニメを見ていたんだそうな。イタリアではMAKE-UPのあのままの曲がTVで流れていたんだろうか?
フルコーラスコピーしていて、ギターソロなんかまで原曲そっくりだったので、彼らがMAKE-UPの原曲を聴いているのは確かだと思うのですが・・・
なんだか不思議な感じ。MAKE-UPって実は世界的にかなり聴かれているバンドなのかも!?
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STUDIO LIFE観劇

2002年08月20日 | ミュージカル・演劇
紀伊国屋サザンシアターでSTUDIO LIFEの「歓びの娘-鑑定医シャルル」を観劇。
STUDIO LIFEは妹がTVで「トーマの心臓」を見てハマり、ビデオを見せられたところなかなか良かったので、「月の子」から一緒に観に行くようになり、今回で3回目。
前回のLILIESが同性愛を扱ったかなりヤバイ題材だったにもかかわらず、意外にも耽美に陥らず、見ごたえのある舞台だったので、今回もヤパそうな題材ながらちょっと期待して行きました。
最初のうちは「今回はマジでヤバいかも・・・」とあせったのですが、だんだんマトモな方向に向かって行ったのでちょっとホッとしました(笑)
原作は読んでないのですが、今まで見た中では一番マンガチックだったかも。シャルルはまるで古畑任三郎のようにオーバーアクションだし(そこまで行かないか)、シャルルを追い掛け回すアデルもマンガチック。主人公が心惹かれた相手が犯人(?)というのも金田一耕助シリーズみたいだし、クールなシャルルに対するデュロン警部はまるでワトソンのよう・・・。まあ、そういうのが面白くもありましたが。
今回圧巻だったのが林勇輔さん演じるニノン。前回のLILIESでは、狂っているようでいて実は息子を愛している母親、でしたが、今回はちょうど逆の役柄で、なかなか面白かったです。前回の役どころと似ているという意見もあるようですが。
この方、女装しても特に美しいという訳ではないのですが、演技力でしょうね、なぜかすごく魅力的に見えるんですよね。シャルルが心惹かれるシーンなんかも、違和感がないというか、説得力がありました。ただ、ちょっとガニ股歩きなの、なんとかならないですかね・・・(汗)
最後、着飾ったニノンを優しく見送るシャルルと息子たちのシーンはちょっと感動しました。
ところで、劇中、シャルルが登場人物たちの言動を精神分析してモノローグで語る場面が何度も出てくるのですが、その中で「手作りのものを相手に身につけさせようとする人間は相手に対する支配欲が強く、自意識が強い。相手の好みも確かめずに贈る場合は特に自信過剰」というようなことを言うシーンがあって、かなり笑いました。笑うシーンじゃないと思うんですが(笑)
あ、余談ですが、私主演の笠原浩夫さんと誕生日同じらしいです(笑)宇多田ヒカルもだけど。
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ラウドネスのチケットと面白い情報

2002年08月18日 | 音楽(主に日本のHR?)
台風接近による雨のため、久々に涼しくなりました。
実家のでぶ猫メイ(8kg・・・)は、人間様がいる時以外はクーラーをつけないというスパルタ飼育の成果か、なんと毛布の上で丸くなって寝ておりました。

さて今日はラウドネスの10月ライヴのe-ticket発売日。
ファンクラブ優先ができたので、どうせ後ろの席しかないだろうなー、と思ってアクセスしたら、虫食い状に結構前のブロックの席もあった。
まあ、そんなに気合入れてなかったんで、そこそこの席しか取れなかったけど、思ったより後ろの席にならなくて良かった良かった。
しかし、これではファンクラブ優先よりもe-ticketの席の方が良かった、ということもあり得るかも。某掲示板ではファンクラブに入会した人で怒っている人もいました。
自分は気合入ってないからいいけど、気合入ってるバンドのライヴだったら、私も怒るかもなあ。

欧州メタルに詳しい京都の友達からメールが来ていて、面白い情報が。
イタリアのHIGHLORDというバンドのアルバムが21日に発売されるそうですが、日本版ボーナストラックに「PEGASUS FANTASY」という曲が入っているそうな。
そう、あのMAKE-UPの「ペガサス幻想」のカバーなんだそーです!
うーん、イタリアでアニメ見ていたのかなあ、メンバーは・・・
CD買うことにしてしまいました。ちょっと楽しみ!

余談ですが、この情報教えてくれた友達、5ヶ月ぶりくらいに連絡をとったんだけど、その間にlotrにハマっていたことが判明(笑)
まさか彼女がハマっているとは・・・灯台もと暗しってやつですか?(笑)
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SUPER ROCK SUMMIT at 目黒BLUES ALLEY JAPAN

2002年08月17日 | 音楽(主に日本のHR?)
LOTR観た後、渋谷でなんとか時間を潰し、目黒ブルースアレイでSUPER ROCK SUMMITのライヴ鑑賞。
以前HEAVY ROCK NIGHTという名前でやった、メジャーな洋楽HRのカバーをやるセッションライヴの続編?みたいなもの。
メンバーはバンマスのDS藤井修さん、NoBさんが前回に引き続きで、新たにKEY.が河野陽吾さん、ギターが福田洋也さん、ベースがクラウドナインの田中丸さん(下の名前忘れました・・・)。
個人的にはカバーよりも、福田洋也さんプロデュースのアルバムSKILL AND A SHOUT IT LETS OUTからの2曲が良かったですね。
あのアルバムの曲、全部生で聴いてみたいなあ・・・ライヴやればいいのに。
あ、柏原兄弟の弟の方が観に来てました。ドラムの藤井さんが一緒にバンドやってるそうで。
かなり近くで見ましたが、やはりカッコ良かったです(笑)
このメンバーで、25日に千葉県の長生村というところでイベントに出演するとのこと。
外房線で東京駅から2時間くらいかかるところですが、友達は結構皆行く気になって盛り上がってました。
私はパスですが、一体どんなところなんだろう、長生村文化会館・・・
友達のレポートが楽しみなところです(笑)
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