春たけなわ「ラブホ池」…多摩川春景色シリーズ

この写真、最近の多摩川登戸のラブホ池です。

このあたりの写真投稿、しばらく途絶えていました。
もっともわざわざ時間を割いて行くほどの場所でもありませんが…。

ただ春のラブホ池ならもう少し前の柳が芽吹き始める頃の方がよかったかも。
それにしてもこの時期、釣りの人も増え、いかにも春から夏のラブホ池の景色となっています。

脅威以前に異質さを警戒しよう…中国

オーストラリアでも中共を警戒する声が出てきたようです。
日本や東南アジアのように領土を中共に侵攻されていない分、オーストラリアは能天気に見えましたがそのオーストラリアすら警戒するようになった。

至極まっとうなことですが、ただこれだけではまだ不十分です。
まずオーストラリア以上に大国である米国で対中共警戒意識はまだまだ。

第二には軍事・経済的脅威として中共を警戒するだけではまだ足りない。
中共は脅威であるだけでなく近代的な価値観とは異質なことを認識する必要があります。

福沢諭吉の時代の清朝が文明と異質であったように、今の中共は毛沢東思想の共産党独裁の中華帝国主義の点で他とは異質。
オーストラリアに限らず米国もこのことが分かってなければ、一時的に対中強硬に転じてもいずれ中共に切り崩されると思いますかサテどうか？