スパムレスなどにお悩みの方も多くいらっしゃいますので、今日は「スパム対策講座」ということで、私がノウハウの一端をご紹介させて頂きます。
【スパムは絶対無くならない】
まず、迷惑なメールやコメント、いわゆる「スパム」に関しての認識ですが、
これは「絶対に無くならない!」と認識する必要があります。
日本だけでもネット人口って9,000万人もいるらしいじゃないですか。当然、悪い人も変な人もいますよ。
【幻想交響曲「クラシックファンは良い人」】
クラシックが好きな人だから良い人に違いない、そんな思いをどこかに持っていらっしゃいませんか?
それは幻想です。すぐに棄ててください。
私も時々この幻想に捉われることがありますが、考えてみれば、むしろ変人の集団かも。妙にプライドが高かったり、難しい御託を並べたり…偏屈者集団くらいに考えておけば宜しいでしょう。(勿論、当ブログご常連の方は皆さん良い方ばかりですが)
【対処法1:気にしない】
前述の通り日本のネット人口9,000万人ですよ。そりゃスパムだっていくらも飛び交います。
勿論、私の所だって日常茶飯事で来ています。
いやらしい書き込み、宣伝の類、良く分からない内容、批判的な書き込み…。
スルーしても良いし、消しゃそれまでです。
別にどうってこと無いじゃないですか。
【有名税ですよ】
有名人って、マスコミやネットで色々あること無いこと言われてるでしょ。有名人のサイトは当然の様にたくさんのスパムが来るでしょう。
スパムが来たら、「自分のサイトも有名になったのう、おっほん」と余裕を持って受け止めましょう。
【ネット常識をご存知ないだけかも】
ご年配の方などネットのやり取りに慣れていらっしゃらない方やご自身のサイトをお持ちで無い方の場合、コメントやレスの慣習、ルールをご存知無く、ついつい思いの丈をたくさん書き連ねてしまうこともあるでしょう。
ネット界の先輩として、優しく教えてあげましょう。
【対処法2:ちょっと遊んでみよう】
私も以前に執拗なコメントを頂戴したことがあります。
「うぜえ~」とも思ったのですが、実はちょっと遊ばせても貰いました。
ご本人のサイト、某巨大掲示板や各種掲示板などを徹底的に見て回り、自分なりにその方の行動パターン、思考パターンの把握に努めました。
その上で、ちょっと「オトリ記事」も掲載。きっとこんな事書いてくるぞ、と予想を立てるのです。
「お~、当たった当たった」もあれば、「ほ~、そう来たか」もありました。
私は、下手の横好きですが将棋が好きです。こう指せばこう来るだろう…当たった!もあれば、あちゃぁ!も。
ゲーム感覚を持ちましょう。ちなみに将棋には「ハメ手」という引っ掛けの手もあります。これを活用するのも一興でしょう。
【傾向と対策のノウハウ習得】
繰り返し書いている通り、スパムは無くなりません。
新手が登場した場合、ちょっとお相手してみて今後の対策ノウハウを蓄積するのも良いでしょう。
スパムコメントを書かれる方には、いくつかのパターンがありそうです。
某巨大掲示板等で大活躍されている(爆)荒らし業界?でそれなりに有名な方が、昔リアルに知っていた方だと、ある時分かりました。(クラシックとは関係無い分野です)
面白半分に彼の言動をウォッチしたのが、大変役立ちましたね。当ブログに以前ご降臨された方が彼とそっくりだったからです。
全く別人で、全く違う分野にも関わらず、言動パターンが瓜二つ。笑いましたね。
【対処法3:逆手に取って利用してやる】
以前、某巨大掲示板に当ブログのことがボロクソ書かれているのを見付けたことがあります。
最初は「うんにゃろ!」と思いましたが、すぐ「ラッキー!」と考えを改めました。よっしゃあ!もっともっと悪口書いてくれい~。
ブログの宣伝になって、アクセス増に繋がりますからね(笑)。
残念ながらそれ以降言及無かったようでガッカリ。
勿論、以前スパムさんがいらっしゃった時も、ちょっと「泳がせ」てアクセス増を狙いましたよ(笑)。
彼が暴れているということで、来訪する私みたいな物好きが必ずいるはずと踏んだからです。
対処法はまだまだありますが、あまり手の内を明かしちゃうのもまずいので温存しておきます。
スパムなどに振り回されず、ブログを楽しみましょうよ!
今日はこれから、はるりんさん、ライトさん、yokochanさん、minaminaさんと「メサイヤの会」。と言ってもコンサートとかじゃ無いです。はるりんさんが立呑屋にいらっしゃったことが無い、との事でプロフェッショナル?がご案内致します。
ところで、何故「メサイヤの会」かって?
メサイヤの演奏会でジョージ2世が立ち上がって拍手を送ったのが、スタンディングオベーションの起源との事。今日はスタンディングノミニュケーションざんす。
シギスヴァルト・クイケン指揮ラ・プティット・バンド(Deutsche Harmonia Mundi原盤)
バロックマスターワークス60枚からの一枚。
懐かしい、私をクラヲタの世界に導いてくれたヴィヴァルディ「四季」。
ラ・プティット・バンドの穏健派古楽器演奏で聴くのもしみじみ良いです。
じゃあ、そろそろ立呑屋さんへ向かいますか。
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【スパムは絶対無くならない】
まず、迷惑なメールやコメント、いわゆる「スパム」に関しての認識ですが、
これは「絶対に無くならない!」と認識する必要があります。
日本だけでもネット人口って9,000万人もいるらしいじゃないですか。当然、悪い人も変な人もいますよ。
【幻想交響曲「クラシックファンは良い人」】
クラシックが好きな人だから良い人に違いない、そんな思いをどこかに持っていらっしゃいませんか?
それは幻想です。すぐに棄ててください。
私も時々この幻想に捉われることがありますが、考えてみれば、むしろ変人の集団かも。妙にプライドが高かったり、難しい御託を並べたり…偏屈者集団くらいに考えておけば宜しいでしょう。(勿論、当ブログご常連の方は皆さん良い方ばかりですが)
【対処法1:気にしない】
前述の通り日本のネット人口9,000万人ですよ。そりゃスパムだっていくらも飛び交います。
勿論、私の所だって日常茶飯事で来ています。
いやらしい書き込み、宣伝の類、良く分からない内容、批判的な書き込み…。
スルーしても良いし、消しゃそれまでです。
別にどうってこと無いじゃないですか。
【有名税ですよ】
有名人って、マスコミやネットで色々あること無いこと言われてるでしょ。有名人のサイトは当然の様にたくさんのスパムが来るでしょう。
スパムが来たら、「自分のサイトも有名になったのう、おっほん」と余裕を持って受け止めましょう。
【ネット常識をご存知ないだけかも】
ご年配の方などネットのやり取りに慣れていらっしゃらない方やご自身のサイトをお持ちで無い方の場合、コメントやレスの慣習、ルールをご存知無く、ついつい思いの丈をたくさん書き連ねてしまうこともあるでしょう。
ネット界の先輩として、優しく教えてあげましょう。
【対処法2:ちょっと遊んでみよう】
私も以前に執拗なコメントを頂戴したことがあります。
「うぜえ~」とも思ったのですが、実はちょっと遊ばせても貰いました。
ご本人のサイト、某巨大掲示板や各種掲示板などを徹底的に見て回り、自分なりにその方の行動パターン、思考パターンの把握に努めました。
その上で、ちょっと「オトリ記事」も掲載。きっとこんな事書いてくるぞ、と予想を立てるのです。
「お~、当たった当たった」もあれば、「ほ~、そう来たか」もありました。
私は、下手の横好きですが将棋が好きです。こう指せばこう来るだろう…当たった!もあれば、あちゃぁ!も。
ゲーム感覚を持ちましょう。ちなみに将棋には「ハメ手」という引っ掛けの手もあります。これを活用するのも一興でしょう。
【傾向と対策のノウハウ習得】
繰り返し書いている通り、スパムは無くなりません。
新手が登場した場合、ちょっとお相手してみて今後の対策ノウハウを蓄積するのも良いでしょう。
スパムコメントを書かれる方には、いくつかのパターンがありそうです。
某巨大掲示板等で大活躍されている(爆)荒らし業界?でそれなりに有名な方が、昔リアルに知っていた方だと、ある時分かりました。(クラシックとは関係無い分野です)
面白半分に彼の言動をウォッチしたのが、大変役立ちましたね。当ブログに以前ご降臨された方が彼とそっくりだったからです。
全く別人で、全く違う分野にも関わらず、言動パターンが瓜二つ。笑いましたね。
【対処法3:逆手に取って利用してやる】
以前、某巨大掲示板に当ブログのことがボロクソ書かれているのを見付けたことがあります。
最初は「うんにゃろ!」と思いましたが、すぐ「ラッキー!」と考えを改めました。よっしゃあ!もっともっと悪口書いてくれい~。
ブログの宣伝になって、アクセス増に繋がりますからね(笑)。
残念ながらそれ以降言及無かったようでガッカリ。
勿論、以前スパムさんがいらっしゃった時も、ちょっと「泳がせ」てアクセス増を狙いましたよ(笑)。
彼が暴れているということで、来訪する私みたいな物好きが必ずいるはずと踏んだからです。
対処法はまだまだありますが、あまり手の内を明かしちゃうのもまずいので温存しておきます。
スパムなどに振り回されず、ブログを楽しみましょうよ!
今日はこれから、はるりんさん、ライトさん、yokochanさん、minaminaさんと「メサイヤの会」。と言ってもコンサートとかじゃ無いです。はるりんさんが立呑屋にいらっしゃったことが無い、との事でプロフェッショナル?がご案内致します。
ところで、何故「メサイヤの会」かって?
メサイヤの演奏会でジョージ2世が立ち上がって拍手を送ったのが、スタンディングオベーションの起源との事。今日はスタンディングノミニュケーションざんす。
シギスヴァルト・クイケン指揮ラ・プティット・バンド(Deutsche Harmonia Mundi原盤)
バロックマスターワークス60枚からの一枚。
懐かしい、私をクラヲタの世界に導いてくれたヴィヴァルディ「四季」。
ラ・プティット・バンドの穏健派古楽器演奏で聴くのもしみじみ良いです。
じゃあ、そろそろ立呑屋さんへ向かいますか。
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