
ツルナ(蔓菜)は、ツルナ科の多年草です。浜菜、浜じしゃとも呼ばれます
海岸の砂地に生えるそうですが、野菜として栽培もされています。
日本原産です。
強い植物なので、庭の隅に植えておくといくらでも、成長します。
太平洋戦争中までは、夏の自家菜園で重宝された懐かしい
伝統野菜だそうですが、一度栽培すると種が落ちて
毎年発芽して、秋まで収穫できます。冬は霜に当ると
枯れてしまいます。
今は小さな黄色い花が咲き、直ぐに種ができます。
種は硬いので野菜として使うときは、面倒でも
一つ一つ取り除きます。
胃に良いとされますが、栄養面でも優れているようです
ビタミンKや鉄、カロテン、ビタミンB1、ビタミンB2
ナイアシンの他ミネラルが豊富だそうです。
葉が厚くてちょっとごそごそした感じはありますが
くせのない野菜なのでなんでも使えます。
ごま和えやおひたし、白和え、味噌汁の具など
私は朝のポタージュにも入れています。
お店では売っていないかも知れませんが!
手に入ったら食べてみてください。
テンプレートの写真は、向日葵とヤエザキオオハンゴンソウ
(八重咲大反魂草)です。
