2月に入り、1日(木)は夜に2016年度・綾部小学校PTA本部役員の同窓会を開催。校長先生、教頭先生も含め、ほぼ全員の皆さんにご参加いただいた。
全員で集まるのは1年ぶりだったが、懐かしく楽しかった。これからも年に一度くらいは集まりたい。PTA活動は一年のものだが、ここでできた関係は一生のものとして付き合っていきたいと思う。
2日(金)は午前中、綾部小学校の安心・安全懇談会に綾小応援団の顧問として出席。今年度から綾小応援団(安積将明会長)も共催団体に加わらせていただいた。
岸見PTA会長のリーダーシップによって、PTA役員も例年になく数多く出席しておられて、民生児童委員さんや見守り隊の方の参加も多かった。
昨年、綾小応援団を組織し、綾部小学校を「綾部地区の学校」として地域全体で支援しようという機運が生まれてきたものと、ありがたく感じた。
通学路の安全対策等に関して、様々な意見が出て、その中で川糸町のローソン隣りの体操教室が移転したため、子どもがゲリラ豪雨や急にトイレに行きたくなった時に駆け込む場所がなくなったというお話があり、それなら教育相談センターに頼んだらどうか?と提案し、後で中丹教育局長に電話してお願いした。
また、田町の坂にある横断歩道に関しての意見もあり、終了後に現地を見に行って、綾部市の建設部長に何らかの対応ができるか考えてもらえませんか?とお願いした。
午後は於与岐町の吉崎文夫さんの葬儀に参列した。