午前中、残っていた“げんたろう新聞”の配達に行った。
昼にITビルに行き、『建国記念の日を祝う綾部市民のつどい』のお手伝いをした。毎年、スタッフとして協力させていただいている。
昨夜お話を聴いた河添恵子さんと飯塚繁雄さんが講演をされ、約200名の市民が集まった。
民主党が強引に押し通そうとしてる“亡国法案”である『外国人への参政権付与法案』をなんとしても食い止めたいという強い気持ちのこもった集会となった。
これに政党として明確に反対しているのは自民党だけなので、自民党になんとかしてほしいという大きな期待も感じる。地方からも声を上げていかなければならない。
これは外国人との闘いではなく、中国政府が構想する日本侵略との闘いだ。
小学館SAPIOの記事によると、中国外交官が日本の外交官に渡した地図では、朝鮮半島は「朝鮮省」、日本列島は西日本が「東南省」、東日本は「自治区」となっている。日本人はお人好しだで済む問題ではない。
うちの妻が風邪で、9度を超える高熱が出ていて、SOSメールが入ったため、片付けをせずにポカリスエットとラーメンを買って、家に帰った。
子ども達にラーメンを作り、面倒をみていたが、3人は本当に大変だった。
特に涼子は悪いことばかりするので、テレビでも見せておかないと動きが止まらない。
温二郎はウンコしたり、すぐに泣くので、揺り椅子をずっと揺らしておかなくてはならない。
インフルエンザかと心配したが、病院で診てもらったらそうではなかったらしい。
小源太と風呂に入った。小源太は英語が習いたいと言っているので、理由を聞いた。「世界の国に行った時に、スラスラと話しかけたいんや」ということだった。1年生になったら、英語を習いに行かせてもいいかなと思っている。