朝、小源太を音楽院に送って行った。今年最後の登院日だった。小源太がずっと憧れていた「一番乗り」だった。
挨拶に回り、会社に戻って、年賀状書きと広告制作の仕事。会社の月末決算処理など。
午後は挨拶回り。途中、市民新聞に寄り、高崎社長にも挨拶する。
亀岡市民新聞の吉川社長が亡くなられたのを昨日の新聞記事まで知らなかった。
これからの日本の先行き、綾部は、自分たちは何をするべきかを話したが、まあ、そう悲観的になる必要はないでしょうという結論になった。
夜は、これから消防の年末警戒に出かけます。