LBGTのエンパワーメントの会合。
アメリカ政府の支援で、お金のかかった立派な会合が2日間開催。
アメリカから、かなりベテランで立派な先生たちが来てて、まあ予算がよくあるなあとしか思えないのはわたしたけ?若手の先生は、1月の会合にも来てたらしくて、カンボジアのLGBT支援に相当気合いがはいってるのである。
ただ、まったく関心のない人には、ほんとに関係ないはなしなのである。そもそも、参加者も相当限定されてる。
でも、母としては、どもたちがLBGTかもしれないかなって気があるし、学生の1割が可能性としてLBGTなので、かなり真面目な議題。
↓法律の観点から、相当複雑で条文をどう理解するかのまじめな議論
あまりにもおもしろい議論内容なので、ひさりぶしに盛り上がったのである。
↓グループ討論の様子、超優秀なファシリテーターはKHANAの人
プノンペンにいると、こいいう優秀なカンボジア人との出会いがとてもたのもしいのである。
今回は、ビルマから5名くらい参加してて、ビルマでも警察がLBGTを弾圧している状況を紹介してくれて、共感するところもあるし、課題が多いなと思うのである。