気まぐれ日記

カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

小石川後楽園

2019年06月17日 | はな

このところ、梅雨晴れと言っても良いくらいの日が、時々やってきます。

今日もそんな1日だったのではないでしょうか。

このところ数年間、カルガモの親子に出会えていません。

もしかするとカルガモの親子に出会えるのでは無いかとの思いで、小石川後楽園に行ってみました。

でも、小石川後楽園のスタッフの方に伺ったところ、カルガモは誕生していませんとのことです。

残念なことでした。

最初の花は梔子、しょうぶです。

次は陸虎の尾、睡蓮と擬宝珠です。

 

以下はおまけです。

先日、今年の捩花はもう探しに行かないつもりと書きました。

今日は捩花を探しに行ったつもりはありませんでした。

でも、この小石川後楽園のゲートを入ったところの芝生には、捩花の林が茂っていました。

そんなわけで、これで今年の捩花は、本当にお終いにしたいと思っています。

今日の最後は、水面を泳いでいたアメンボの陰です。

アメンボそのものは、はっきりとは認められませんが、影はくっきりと見ることが出来ます。

このような光景は、今まで気が付かなかった、初めての光景です。

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