7月22日と23日には、行船公園内で第52回金魚まつりが開催されています。
でも、前回開催は2018年7月21日/22日開催の第47回金魚まつりでした。
2019年から2022年までの4年間は、コロナ禍のためこの金魚まつりの開催は見送られています。
そんなわけで、今年は5年ぶりの開催と言うことになります。
関東地方の梅雨も明けたと思われると気象庁で発表された今日、金魚まつり開催です。
うっかり気温の確認をし忘れていますが、午前中には30℃には達していたと思われます。
すっかり晴れ渡ったとは言えませんが、青空も結構見ることが出来ました。
金魚すくいの待ち行列で、ここに見えているのは半分にもならない状態です。
一体何時になれば金魚すくいが出来たのでしょうか、人ごとながら気になります。
そんな今朝の行船公園です。
金魚ではありませんが、このメダカのつがいオス一匹メス二匹で、一万円とか、すばらしい。
この篠崎風鈴は、江戸川区内で全て手吹きで作られ、絵付けも全てガラス面内側に手書きです。
風鈴の製作は全て、家族で行っていると言うことです。