気まぐれ日記


カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

ノーベル受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ」

2014年02月27日 | その他

今朝の読売新聞に、去る2月8日につくば市で行われた『ノーベル受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ」』についての記事が掲載されていましたので、ご覧になった方もいらっしゃると思います。同じ『ノーベル受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ」』が、先日の2月22日早稲田大学国際会議場でも行われました。この行事に参加・聴講してきましたので、少し書かせて頂きます。基調講演者は、2007年に「巨大義気抵抗の効果の発見」でノーベル物理学賞を受賞したペーター・グリュンベルク博士と、2001年に「キラル触媒による不斉水素化反応の研究」でノーベル化学賞を受賞した野依良治博士です。

ペーター・グリュンベルク博士の「巨大磁気抵抗効果(GMR) 」(わずかな磁界を加えるだけで電気抵抗が大きく変化する現象)を利用した装置として、後年小型大容量ハードディスクが開発されました。と言うことで、私達にはPCのメモリー装置として無くてはならない部品に利用されています。ただ、今回の講演では、ドイツにおける学校制度について主として話されました。これは主催者が余り業績の詳細についての説明は避けて頂けるように、とお願いしたそうなので、その所為かも、と言うことです。

ヨーロッパの諸国では、初等教育から進学コースがいくつかに分割されていることが多いようです。一方、日本では、誰でも色んなコースで高等教育を受けられるようになっているようです。良く分かりませんが、これは身分制度が関係しているからでは無いでしょうか。ペーター・グリュンベルク博士は、若い頃よりスポーツ(主としてスキー)と音楽(ギター)に親しんできたそうです。これらは、今も楽しんでいらっしゃるそうです。

野依博士の業績として挙げられているのは「右と左の化合物の作り分けに成功した」ということです。一見するとそっくりですが、まるで右手と左手のように鏡に映さないと重ならない形、つまり「鏡像体」と言う化合物があるのだそうです。こういう化合物に作用する炭素を、専門用語で「不斉炭素」と呼び、こういう化合物を「キラルな化合物」というのだそうです。かつては、この右手と左手のような化合物を、人工的に一方だけを作るのは難しく、ほぼ同数が生成されていました。野依博士の業績を一言で言えば、このほしい方の化合物だけを、化学の力で作り出すことを可能にしたというものだそうです。難しいので、私には良く分かりません。

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新宿御苑の桜 (2月23日現在)

2014年02月24日 | はな

今日2月24日(月)新宿御苑は休園日です。今日は余り良い天気ではありませんが、出かけるとすれば、明日以降と言うことになるでしょうが、昨日見かけた新宿御苑の桜です。

昨日回った順にご覧頂きます。最初は、レストラン「ゆりの木」前の、梅や桜の咲いている一廓で見かけた「河津桜」です。先日木場公園で見た「河津桜」の方が開花状況は進んでいたようです。

千駄ヶ谷門のそばの「桜園地」は、立ち入り禁止になっていますので、入れません。この区画では冬桜か、十月桜が咲いているはずです。

次の桜は、中の池そばレストハウス前にある「修善寺寒桜」ですが、比較的開花の早いこの桜も、今年はまだ蕾がようやく膨らみはじめたという段階です。満開になるには、あと2週間くらいかかるのでは無いでしょうか。

次は、この新宿御苑で、例年一番最初の2月初旬頃に満開となる、サービスセンター前の「寒桜」です。さすがに昨日はもう満開を過ぎ、散り始めていたようです。それでも、例年に比べて、10日くらいは遅くなっていたのでは無いでしょうか。

最後は、新宿門への途中、クリスマスローズの植え込み前にある「子福桜」です。この樹も、雪のせいでしょうが、上半分が折れていて、いつもはかなり上に咲いている花を、今回は幸か不幸か、すぐ目の前で見ることが出来ました。

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新宿御苑 降雪による被害

2014年02月23日 | その他

新宿御苑が、先日の降雪で大変な被害を受けていると聞きました。と言うことで、先月1月22日以来、ほぼ一ヶ月ぶりで新宿御苑へ行って来ました。

いつもの新宿口へついたとき、次のような掲示が目につきました。何とほぼ2/3位が立ち入り禁止となっています。樹木が多く有る箇所は、立ち入り禁止と考えても良い様です。

どれくらい被害が有ったかは、良く分かりません。立ち入り禁止処置が執られているそばの状況しか分かりません。それでも、被害の一端を知ることが出来ました。あと一ヶ月、桜の時期までには立ち入り禁止処理は解除されているのでしょうか。気になる所です。苑内の売店の方にお話を伺いました。「職員の方が折れた木の切断などの処理をされているのですが、とても樹がかわいそうでかわいそうで悲しくなる」、と仰っていました。

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銀のあん 「クロワッサンたい焼き」

2014年02月22日 | 食べ物

今日、『ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム「次世代へのメッセージ」』と言うフォーラムに参加するため、早稲田大学国際会議場へ行って来ました。

ちょっと不謹慎のそしりを受けるかもしれませんが、その話はちょっと置いておいて、今日は「クロワッサンたい焼き」という、未体験のたい焼きを買ってきて、賞味いたしましたので、このたい焼きについてです。今日見かけたのは、早稲田大学そば穴八幡宮前の「銀のあん 早稲田店」です。私のすぐ近く、東西線葛西駅のそばにも、お店はある様です。知りませんでしたが。

このたい焼きは、暖めないで常温でそのまま食べるように、と注意されました。他では見られないたい焼きですが、結構おいしく頂けました。「銀のあん」というチェーン店組織のお店のようなので、どこかで購入し、賞味された方もいらっしゃるのでは無いでしょうか。お味は如何でしたか?写真のたい焼き裏側には砂糖をまぶしてあるので、私にはちょっと皮が甘かったですが。


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冬枯れの向島百花園にて

2014年02月20日 | はな

先週、先々週の週末降雪により、色んな影響を受けているところが多数ある様です。向島百花園にも、被害があったようです。

例年通りの雪吊が松に施されています。実用にはならない、飾りで終わるのでは無いかと思っていました。でも、今年は多分有効に働いたのでは無いでしょうか。

池のそばに、確かここには寒桜があったと思います。切りくずがまだ残っていると言うことは、恐らく先日来の降雪により倒れたか折れたかしたため、根本から切り倒したのでは無いでしょうか。

寒い日が続く今日この頃ですが、春は静に近づいてきているようです。「振り袖柳」の新芽が、開いてきています。

「足摺野路菊(アシズリノジギク)」と書かれた植物がありました。調べてみると、四国高知県や愛媛県海岸に自生する「野路菊(ノジギク)」の変種だそうです。花は当然残ってはいません。でも、枯れ残っている葉が面白かったので、撮ってきました。

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