気まぐれ日記


カメラを持って、花を主とした写真を撮っています

おまけ 11月13日(7)

2017年11月30日 | その他

今日観光バスの旅のおまけです。

嵐山には、トロッコ列車という乗り物があります。

時間の制約があるので、今までは乗ったことはありませんし、見たこともありませんでした。

所が、嵯峨野散策の、祇王寺より嵐山の集合場所へと戻る途中の踏切でのことです。

この踏切で遮断機が下りてきて、列車通過待ちのため待たされることになりました。

そこへトロッコ嵐山駅方面より列車が走ってきました。

それがこのトロッコ列車です。

はじめて見ることが出来ました。

 

トロッコ列車が通過したので、てっきりすぐ遮断機が上がり、通過できると思ったのです。

でも、警報器はまだ鳴り続けています。

どうして?と思ってしまいました。

すると今度は、同じくトロッコ嵐山駅方面より列車が走行してきました。

この列車は、トロッコ列車よりずっと早く近づいてきます。

とりあえず撮ったのがこの写真です。

JRの列車らしくありません。

ヘッドマークも、JRとは思えません。

ちょっとピントが合っていませんが、良く見ると「京都丹後鉄道」と書かれています。

これが水戸岡鋭治氏がリニューアルを担当した、京都丹後鉄道特急「丹後の海」と言う列車だったようです。

これも思いがけない遭遇でした。

両列車とも同じ方向へ去って行ったのですが、良く見ると走行していた線路は別物です。

複線だと思ったのですが、どうやら単線の嵯峨野観光線と京都丹後鉄道が、たまたま同じ場所を通っているだけのようです。

本当はどうだか分かりませんが。

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枳殻邸または「渉成園」 11月13日(6)

2017年11月28日 | はな

最後は番外。

観光バスのルートには含まれていません。

今年の京都観光二日目も全コースを終え、バスは京都駅へと向かいます。

まだ3時にもなっていない時間です。

ガイドさんの挨拶も終えたところで、乗客よりガイドさんに質問がありました。

少し時間があるのですが、何処へ行けば宜しいでしょうか、と。

ガイドさんからは、「夕方の金閣は素晴らしいけれど、枳穀邸(きこくてい)を推薦します」とお勧めがありました。

京都駅からでも徒歩で、せいぜい十分くらいの距離になります。

何年のことだったかどうしても思い出せないのですが、ここはかつて見学した記憶はあります。

私も乗車時間まで3時間以上あったので、枳穀邸へと向かいました。

正門は、このような構えとなっています。

 

皆様はこの「枳穀」という言葉をご存じでしょうか?

「枳穀」とは「からたち」のことです。

「からたち」で変換すると、搭載辞書にもよりますが、多分「枳穀」を見ることが出来ると思います。

この枳穀邸は東本願寺別邸で、東本願寺より歩いて数分というすぐ側にあります。

この枳穀邸では、入園料とは言わず、庭園維持寄付金と言っています。

その所為でしょうが、寄付金に、26ページにも及ぶ立派なガイドブックが手渡されます。

どこのお寺でも渡される、ペラペラの説明文だけとは比ぶべくもありません、立派なガイドブックです。

この枳穀邸は、静かな素晴らしい庭園でした。

こう言っては失礼かもしれませんが、ここでは外国の方は見かけませんでした。

この庭園は、池泉回遊式庭園地言う形式なのだそうです。

池をめぐって、庭園を鑑賞する形式です。

静かな池には、周辺の景色がきれいに反映されていて、とても素晴らしかったです。

また、かなりの建築物が保存されていました。

そのいくつかをご覧いただきます。

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臨済宗東福寺派大本山 11月13日(5)

2017年11月27日 | はな

観光バスによる京都観光二日目の最後のお寺が、臨済宗東福寺派大本山です。

通天橋で有名なこのお寺では、何時も大変な人出に遭遇します。

でも、11月中旬のはじめでは、紅葉はまだ少し早いのでは、と思われます。

観光バスが表通りで客を下車させるようになってどのくらいになるのか、記憶ははっきりしません。

当然ガイドさんは先刻ご承知です。

まず東福寺へ向かう途中で、集合場所の説明を受けます。

また、ガイドさんは途中の臥雲橋を前にして、今日は観光客は少ない、と仰いました。

ゆっくり通天橋を望む写真を、撮る事が出来ます。

前年から変更になったそうですが、入園方法が変更されていました。

拝観券販売所の様子ですが、全く想像も出来ないくらいのんびりした光景です。

それより、拝観時間が1時間になっていました。

以前は何時間だったか失念しましたが、1時間と言うことは無かったと思います。

この東福寺に限りませんが、自由時間が少なくなっているところが多かったように思われます。

前回までは入園してすぐ、通天橋を通るようになっていたのが、通天橋は退出する最後に通るように変更されていました。

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高松山往生院祇王寺 11月13日(4)

2017年11月26日 | はな

京都観光二日目、嵐山地区散策で一番遠くのお寺は、高松山往生院祇王寺(ぎおうじ)です。

平清盛の寵愛を受け、のちに仏御前に愛を奪われて捨てられた白拍子の祇王が、母や妹とともに庵を結んだことにより、祇王寺と呼ばれるようになぅたのだそうです。

この祇王寺は、竹林と楓に囲まれたつつましやかな草庵です。

小振りの山門より、境内へと入ります。

山門を入ってすぐの所に植えられているのが、この「丸葉柊(まるばひいらぎ)」です。

残念ながらこの丸葉柊には、花は咲いていませんでした。

すぐ側では、柊の花を見ることは出来ましたが。

境内の紅葉です。

また、境内には竹林もあります。

本堂内は写真撮影は禁止されています。

でも、勝手な判断で、丸窓は写させて頂きました。

この窓を、吉野窓というのだそうです。

この寺に埋葬されている、祇王と祗女、母刀自の墓で、立て板で隠れていますが、これは平清盛公の供養塔です。

これは、のちに平清盛が建立したものだそうです。

 

 

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明治神宮外苑の銀杏並木

2017年11月25日 | はな

例年この時期になると明治神宮外苑銀杏並木が、マスコミに取り上げられるようです。

銀杏並木見物が先か、マスコミの報道が先か、所謂鶏が先か卵が先かのごとき様相を呈するようです。

私も晴天の今朝、青山一丁目まで地下鉄で出掛け、そこから「いちょう祭り」で賑わっているいちょう並木へと急ぎます。

 

折からの午前の太陽が、絵画館方向へと射し、いちょう並木通りは一面に金色に彩られて見えます。

警備員が盛んに、車道には立ち止まらないように、と呼びかけています。

信号にしたがって渡っている横断歩道ですら、立ち止まらないように、とは、ちょっと行きすぎと思いますが。

 

このいちょう並木に着いたのは午前10時頃。

その頃と比べて、それから一時間くらい経ったときには、随分人出が増えてきていました。

 

 

「O'Sola mio」と書かれたオープントップのはとバスも、この並木道を通り過ぎていきました。

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