向島百花園の花の続きです。
最初は、いわゆる花の範疇からは少しずれているとは思いますが、「寺島なす」です。江戸時代に、名産品として賞味されていた「寺島なす」ですが、関東大震災後絶えてしまったと考えられていました。この「寺島なす」の種子が、独立行政法人農業生物資源研究所に保存されていることが分かり、復活され栽培されるようになりました。その「寺島なす」の花です。
次は「九蓋草(くがいそう)」です。まだ少し開花には早いようで、蕾状態です。あとしばらくすれば、きっと開花すると、思われます。
その次は「萩(はぎ)」です。秋の花との認識があるため、この時期に咲いているのは想定外ですが、間違いなく「萩」です。
最後の花は、「墨田の花火(すみだのはなび)」です。名の由来は、花の様子を隅田川の花火大会にたとえたものだとか。