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旧愚だくさんブログ

愚だくさんブログ過去記事蔵です。

MAKAI「STARS」

2008年10月19日 | 音楽

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MAKAIの新譜が欲しいっす。
m-floでお馴染みのLISA、Ryohei、日之内エミが参加、その他には青山テルマ、東方神起の某(名前、分かんね)も参加の豪華版。

相変わらず、飽きもせず、シャカ♪シャカ♪シャカ♪釈迦♪・・と、ハウス中心のmy music life。
DJ KAWASAKI、Cargo、DAISHI DANCE、そしてMAKAIあたりが売れ筋なのだけど、やっぱDJ KAWASAKIのサウンドが一番完成度が高いかな、って思う。隙がなく、グイグイと引っ張る感じが心地良い。
それに比べてMAKAIとCargoは甘い。sweetな意味での甘さと、詰めの甘さの両方ね。
でも、あまあま(甘甘)も気分が上向き↑↑になれて良い良い。

「STARS」、欲しいなぁ・・・3600円。
でも、今月のおこずかい(!)は、あと4000円しか残ってないんだよ~! 上子カメに謎掛けてみたら、「ハウスは買わないよ」とアッサリ断られてしまった。
鹿沼市民の皆さまが1世帯あたり1円ずつカメに下されば、余裕で買えちゃうんだけどな~。 また始まった


Rockなカレールゥ

2008年09月28日 | 音楽

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このパッケージを見る度に

ZEPPELIN

と見間違えてしまうのは、果たしてカメだけであろうか?

見間違えるばかりか、たまに歌ってしまうんだな。

オーディエンスは、ハウス、S&B、グリコなど等のカレールゥ達さ。

You need coolin' baby,I'm not foolin'
I'm gonna send you back to schoolin'

ヒュ~♪

Wanna whole lotta love
Wanna whole lotta love
Wanna whole lotta love
Wanna whole lotta love

ロックなルゥだぜぇ~♪


「北の宿から」

2008年08月26日 | 音楽

昼にパスタを茹でながら、フト・・・ナニゲに・・・

♪あなた変わりはないですか
日毎寒さがつのります
着てはもらえぬセーターを
寒さこらえて編んでます
女ごころの未練でしょう
あなた恋しい北の宿♪

Yotei02_01 頭の中がはるみ節でイッパイになったよ~。

・・・にしてもだ!
着てはもらえぬセーターってだけで充分悲惨なのに、その上寒さこらえてだよ。
不幸の上乗せどころか不幸の4乗はイッちゃってる、軽く。 それに、宿泊客に寒さをこらえさせる宿なんてあるか?フツ~。

これが女ごころだなんて、どんだけ怖い女だ。
未練どころか、執念と怨念・・・・ぞおぉぉぉっ。

「惚れた」「捨てられた」と、握り拳に力をこめながら歌うのが演歌。
うーむ・・・こうしてブログネタにするだけで、一生好きなれないわなぁ。 血液と男女関係はサラッとしてなくちゃね!


おもこ

2008年06月26日 | 音楽

↑って知ってる?

昔「ビックリハウス」なる妙チクリンな雑誌があって、それが作った造語。
思い込みや勘違いのことで、「おもこ特集」には人それぞれの爆笑・勘違いが投稿され、いやぁ~面白かった。

・・・で、最近知ってしまったカメのおもこ。

BEATLESのサイケな名曲
Lucy In The Sky With Diamond

Lucy's Guy Is A Diamond
だとおもこしていた!

もう、ず~っと、ず~っと、中学生の時からずっと。


これからの季節にグ~~♪

2008年06月12日 | 音楽

学生ン時の夏休みに毎日聴いてた、この曲。

あ~、懐かしい!
そして、今聴いても良い曲だ~。

おっと・・・これは、大滝詠一「PepermintBlue」ざんす。

ところで、最近チョイと気になって、
小田和正「ラブストーリーは突然に」
をチェックしたのだけど・・・・・改めて聴いてみると、アレって、何だね、ストーカーの心理そのまんまだね。
病的だよ。気色悪い。 そこまで言うか
何でこんなのがヒットしたんだろ? 鈴木保奈美効果?
小田和正ってキライ。
だって、声が女々しいし、纏わり付くよな音で鬱陶しいから。好きな人には、そこが堪らないのだろうけど。


不覚にも・・・

2008年03月15日 | 音楽

・・・大粒の涙してしまった、

平井堅「キャンパス」pvに。

あの映像に
自分の若かりし頃!
輝く日々!
を重ね併せちゃ
ジーーーン!と来る人は少なくないであろうなぁ・・・。

うううううっっっ・・・!(嗚咽)


甚だ・・・

2008年02月20日 | 音楽

車のHDDに曲を溜めている。
洋楽、J-POPが一通り終ったので、現在はクラッシックを録音しているトコ。
なので、乗る度クラッシック。
それを学校で話した上子カメ、級友の反応はと言うと・・・

「上子カメのお母さんがクラッシック聴くなんて思えな~~い!」
だとさ。

なので、
それは大きな認識違い。甚だ不本意である。とコメントしといてね。」
と言っといた。

何でも、
「上子カメのお母さんはクラッシックって顔じゃないよね~。」
って事だそーで・・・・・うーむ、益々聞き捨てがたいっ!

顔じゃない・・・って、アータ。
それじゃ、太鼓の乱れ打ちの様な顔してるって言うのかいっ?!

甚だ不本意である!


ZEP

2007年12月12日 | 音楽

一昨日行われたLED ZEPPELIN再結成コンサート。
なのに、演奏の出来・不出来に関する情報が無いのだわ。
一夜限りの再結成の事実だけで、皆、満腹状態で、それ以上の何かを求める気にはなれないのだろうか。それとも、老骨に鞭打って2時間ものステージをこなしただけで拍手喝采ものなのか。

競争率4500倍とまで言われたチケットだけあって、発売と同時に世界中のファンからアクセス殺到(殺到なんてモンじゃなかったわな、きっと)し、瞬く間にサーバーはパンク、アクセス不能になったそうな。
なのにチケットを入手した沢尻エリカ
本人曰く「八方手を尽して手に入れました」なのだけど、実際のところはZEPの日本レーベルであるワーナーミュージックジャパンからのプレゼントなのだそうで、「20代の若者層にもZEPのカッコ良さを広めて欲しい」との願いを籠めてワーナーが贈ったのだそう。
ふぅ~ん・・・

コンサートの写真が数枚配信されていたけど、見た瞬間絶句。
だって、JIMMY PAGEのアタマ、真っ白!
11年前に武道館でみたPAGE&PLANTプロジェクトのJIMMY PAGEは、テッペン禿げ(泣)ではあったけど黒々とした髪だった。なのに、10年も経つと総白髪になってしまうものなのか。
うぅ~む・・・

ところで、一夜限りの再結成コンサート当日、フィットネス・クラブでのインナーマッスル強化レッスンのBGMがZEPだった。
なので、「もしかして、再結成に合わせて~?」などと勝手に期待しながら"ImmingrandSong"や"BlackDog"を聴きながらノリノリでレッスンに励み、終った後で例の"プチM呼ばわりするコーチ"に、
「選曲がLED ZEPPELINでしたね~♪」
と言ったら、

「はぁ?何ですかソレ?」

はいはい、訊いたカメが馬鹿でした。チャンチャン
・・・・それにしても、誰の選曲だったのだろ?カメ的にはメッチャナイスだわよ~♪

と、話は逸れたが、この復活を契機に、ZEPは本格的なバンド活動に入るのではないか・・・との見方もあるらしい。
かつて天才的なスタジオワークで数々の名盤を生み出してきたZEPだけに、還暦を過ぎたJIMMY PAGEが、どの様な心境でどの様な新作を発表するのかには興味津々。

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ところで、この復活コンサートに1900万円出した人が居るそうで。
す、すごっ!


PhysicalGraffiti

2007年08月08日 | 音楽

フィジカル・グラフィティ フィジカル・グラフィティ
価格:¥ 2,800(税込)
発売日:2005-05-25
ちょっと前のブログで「フィジカル」なる言葉を使った時、脳の中にLED ZEPPELIN「PhysicalGraffiti」のアルバムが鎮座し、それ以来ずっと聴いている。

ZEPならではの持ち味をフルに活かした重々しいブリティッシュ・ハードロックあり、ワールドミュージック風あり、オールドポップスとカントリーポップスの融合スタイルありで、全15曲もありながら(それも1曲が7~10分以上の長い曲が多い)ちっとも飽きさせない仕上がりになっている。

こうして改めて、それもこの歳になってZEPを聴いてみると、JohnBonhamってのは並外れた天才ドラマーだと感じる・・・つくづく、そう感じる。
重量感がありながらも軽妙なリズムカッティングで、オカズ(←これってドラミング用語ざんす)の入れ方にも卒が無い。

絵や音楽(そして書もか?)は、持って生まれたもので決まるよなぁ・・・。
凡人は非凡にゃなれない、敵わない。

ところで、ZEPのLP盤はジャケット・デザインに凝っているのでも有名で、今じゃ入手困難らしい。
ヤフオクでも万単位の金額で取引されてるそうな。
勿論、カメは全部のレコードを持っているし、天才JohnBonhamが急逝した事で解散を余儀無くされたバンドの最終アルバムとなった「InThoroughTheOutDoor」は、希少価値の高いデザインのものを持っている。

LP盤は、盤が大きいだけにデザインに凝れたけど、CDはねぇ・・・。
CD出始めの時は、「これじゃ、アルバムジャケットがつまらなくなる一方だなぁ・・・」と、それだけが残念だった。

1975年に発表されたこの「Physical・・・」は、予約だけでミリオンセラーとなり、ビルボード誌アルバムチャート1位に輝いた。
こんなにヘヴィで難解なアルバムが驚異的に売れた時代ってのも凄いよなぁ・・・。


イリヤとカエラ

2007年07月30日 | 音楽

最近、ミョ~に聴いてる木村カエラ。
ちょい低音の彼女の歌は、カメのキーに合っているから歌いやすいのですわ。(カラオケは好きじゃない。歌うのは専ら車中)

木村カエラの、叩き付ける様なヴォーカルを初めて聴いた時に
「あれ?誰かに似てるなぁ・・・誰だっけ?」
と思ったら、

ジューシー・フルーツのイリヤだった!

声も歌い方も似てる。

・・・って、憶えてる人、少ないかなぁ~、ジューシー・フルーツ・・・。