○ニコライ 「ウィンザーの陽気な女房たち」序曲
○J.シュトラウス 山賊のギャロップ
○J,シュトラウス アンネン・ポルカ
○J.シュトラウス ワルツ「ウィーンのボンボン」
○J.シュトラウス ワルツ「春の声」
○J.シュトラウス 「こうもり」序曲
○J.シュトラウス ポルカ「狩り」
○フチーク フローレンス行進曲
○J.シュトラウス ワルツ「芸術家の生活」
○J.シュトラウス ポルカ「雷鳴と稲妻」
○ヨゼフ・シュトラウス ポルカ「騎手」
○J.シュトラウス ワルツ「美しく青きドナウ」(アンコール)
○J.シュトラウス(父) ラデツキー行進曲(アンコール)
垣内悠希/群馬交響楽団
元旦恒例の高崎元旦コンサート、今年で24回目になります。
今年は、午年。ということでオーケストラ、ホールに加え、指揮者も年男と馬三拍子そろい踏みとのこと。
演奏は、とても活き活きしていて、時に絶妙にテンポを動かし、楽しめました。特に「雷鳴と稲妻」は曲が曲だけに迫力満点でした。
(群馬音楽センター)