教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

カナダ 京都議定書から脱退

2011-12-13 08:43:24 | グローバリゼーション
☆読売新聞 12月13日(火)7時55分配信 によると、

AP通信などによると、カナダのケント環境相は12日、「京都議定書」から脱退すると発表した。

☆温室効果ガスの主要排出国である米国と中国が加わっていないのだから、

☆当然かもしれない。

☆京都議定書の歴史的意義は認めつつ、

☆早急にポスト「京都議定書」の在り方

☆を実現しなければということだろう。

☆ただ問題は、あらゆるシステムは

☆経費がかかり

☆そこで労働する人間がいるということである。

☆労働・仕事・活動が三位一体になっていれば

☆小回りも効くが、

☆労働・仕事・活動は役割分担化されているだろう。

☆働くとは何か?目先の就活論議も大いに必要だが、

☆それだけでは、就活問題は解決できない。

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