教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

人工ゲノムで新生命体の生成

2010-05-21 07:25:50 | イノベーション
☆読売新聞によると(2010年5月21日)、

細菌のゲノム(全遺伝情報)を人工的に合成し、別の細菌に移植して働かせることに米国の科学者が初めて成功した。移植を受けた細菌は、人工ゲノムによって自己増殖したという。「人工生命」の誕生に近づく成果だが、倫理面での議論も活発化しそうだ。J・クレイグ・ベンター研究所(米メリーランド州)が20日付の米科学誌サイエンスに発表する。

☆これによって、

☆食料不足の問題

☆エネルギーの問題

☆を解決する大きな扉が開いたことになる。

☆同時にある種、

☆結界が決壊することに・・・。
コメント

ドイツの動きを牽制する見方

2010-05-20 07:04:35 | グローバリゼーション
☆ドイツはユーロ圏の国債の空売り禁止規制を選択決定した。

☆フランスやオランダ、イタリアは、その必要性を講じないと。

☆しかし、アメリカは恐れている。

☆普天間問題で、民主党が実質的にアメリカとの関係を

☆弱くする可能性はある。

☆大きな経済的な問題が生まれる。

☆EUは今経済が混乱している。

☆しかし、実質EUの経済的影響力を及ぼしているのはドイツだ。

☆EUは、互いにタブーを創らない公開性を重んじているし、

☆全員賛成ならそうしようという方向でいきたいと思っているし、

☆どこの国が優位であるから決めようとしないから、ユーロは実質
各国の経済政策に任せられている。

☆この3条件は、民主的なようだが、独裁制を生み出す矛盾を

☆孕んでいるというのが、ノーベル賞受賞者アロー氏の考え。

☆ゲーム理論を得意とするアメリカの戦略指導者は、だから恐れる。

☆ドイツのEUなどでの覇権強化は、第二次世界大戦を思い出させるからだ。

☆第一、輸出で得をするのもドイツだ。EU内で輸出して潤っているし、

☆ユーロ安なのだから、ドイツ製品はアジアで売れるという段取りになるだろう。

☆アメリカやかつての連合国は、ドイツをけん制せざるを得ない。

☆しかし、何によってか、政治的表明の効用はあまりない。

☆結局、経済覇権をどこが握るかによって、世界の動向は決まる。

☆しかも、市場を世界に広めると、国家という概念は変わらずを得ない。

☆ドイツや日本を牽制すること自体

☆国家という政治体制=軍事体制に拘束されているという事。

☆国際ルールをつくる誰かが、影響力を与えていくだろう。

☆それは誰か、国家であるとは限らないかもしれない。
コメント

国家とは何かを考えるヒント

2010-05-20 06:15:33 | 
“外国人参政権”で日本がなくなる日 (別冊宝島 ノンフィクション) (別冊宝島 ノンフィクション)

宝島社

このアイテムの詳細を見る


☆EU諸国の政治と経済の混迷、

☆アジアの政治と経済の混迷、

☆もちろんアメリカも。

☆グローバリゼーションのもたらす

☆ボーダレスやフラット化の

☆問題性が、外国人参政権問題で

☆明かになる。

☆日本固有の文化の喪失の過程。

☆領土がいかにして奪取されて行くのかその過程。

☆治安悪化の過程。

☆外国人参政権による憲法のなし崩し的機能不全の過程。

☆国家の三要素、領土、国民、主権が、崩れていく過程・・・。

☆しかし、なぜそのような過程を歩んでいくことになるのだろうか。

☆この過程は、相当お金がかかるから、よほど日本国家に魅力がなければならない。

☆それなのに、この過程は日本国家や固有の文化を終わりに導く。

☆それでは、意味がない。

☆功利主義的な計算で行われたとしても、これでは何の利益もない。

☆江戸幕府が開国を押し進める過程で、攘夷の動きが生まれた。

☆外国人参政権導入への反論は、当然生まれてくるだろう。

☆しかし、外国人参政権は、人間の開放の第一歩であるかもしれない。

☆人間は国民としてまず生まれるのが、近代国家である。

☆しかし、どこかで人間として生きていかねばならないときが

☆来ているのかもしれない。

☆いずれにしても、監視でも、管理でも、操作でも

☆支配でもない正当で信頼のあるルールとは何か。

☆正義を成立させるルールの構造議論が重要だ。
コメント

国民投票法未解決のまま施行

2010-05-18 10:45:51 | 文化・芸術
☆本日、国民投票法が施行された。これによって、衆院では議員100人以上、参院では同50人以上の賛成で憲法改正原案の国会提出が可能になるのだが、実現のための条件が整っていないようだ。

☆この法律では18歳で投票できるのだが、民法や公職選挙法では、まだ20歳が基準で、法の体系としては、欠陥があると言われても仕方がないのかもしれない。

☆憲法改正のための布石として国民投票法がつくられたというのと、憲法自体が自ら改善する機能を備えていなかったから冷静に構成しておこうというのとでは、たしかに政治と倫理の差異がある。

☆がしかし、問題は未来の市民に社会の仕組みを脱構築する準備を考えなくてはならない時代がせまっていることも確かである。

☆政治不信が、法律の定める手続きそれ自体よりも、運営する側へのチェックとなり、適正手続きが先に進まない。

☆法が変わらねば社会は変わらないという戦略は、どうもうまくいかない時代である。

☆ではどうするのか。。。。。。社会が軋む。

☆その音が聞こえるまで待たねばならないのか。。。。。。。
コメント

豪女子高生ヨットで世界一周

2010-05-16 07:55:12 | 文化・芸術
☆時事通信(2010年5月15日)によると、

オーストラリアの少女ジェシカ・ワトソンさん(16)が15日、最年少での単独・無寄港・無支援の世界一周航海に成功、シドニーに無事帰還した。・・・・・・ワトソンさんは「わたしは普通の女の子。何かを成し遂げるのに特別である必要はない。夢を持ってそれを信じ、一生懸命努力すること」と喜びを語った。

☆実際は、すさまじい闘いだったのだろうが、

☆普通の人間でも、

☆夢をもって、努力すれば

☆できるんんだというのが

☆今の時代を象徴していますね。

☆ヒーローの時代から

☆個人の信念の時代へ・・・。
コメント

成海璃子のパンク趣味に騒然

2010-05-15 07:03:37 | 文化・芸術
☆ドラマのロールプレイで、

☆もの静かで、純粋でこわれそうな

☆キャラを演じていた成海璃子さん。

☆しかし、その実態は、パンク趣味。

☆で、

全国の文科系男子の情念が、リアルタイムにtwitter上で大爆発。

☆ということらしい。

☆どちらがキャラで、

☆どちらがキャラクターなのだろう。

☆どちらもキャラで、

☆どちらもキャラクターかもしれない。

☆しかし、パンク趣味を発見したのは

☆自宅を公開したときからだから、

☆公私の境目が、キャラとキャラクターの区別・・・。

☆いや公開したのだから、結局は疑似境界にすぎない・・・。

☆どうも外と内という分け方自体が、

☆フィクション・・・。
コメント

東大合格者の飲むコーヒーは必ず美味しいのか?

2010-05-13 08:55:28 | 経済
☆文芸春秋のベストセラー「東大合格生のノートはかならず美しい」

☆の外延として

☆UCCが新商品を出す。(毎日新聞2010年5月12日)

☆このコーヒーを

☆飲めば、集中力が増す!

☆必ず合格するではないのが

☆よいですね。

☆政治ではなく経済の時代

☆を東大ブランドが示しているということか。

☆経済は、権威がいらないから

☆日本社会もやはり変化が

☆起きている。改めて確認・・・。
コメント

IBMの新しい賢い世界戦略

2010-05-10 07:20:55 | イノベーション
☆日経ビジネスonLine(2010年5月10日)に、

マーク・ディーン(Mark Dean)氏(IBMワトソン研究所副社長、IBMフェロー)がIBMの戦略

☆について語っているインタビュー記事が掲載されている。

☆国際社会のバージョンを上げることによって、

☆商機が広がるというシンプルな考えた方。

☆バージョンをどう上げるかは、

☆帝国や国家的発想から脱し、スマーター・プラネットな発想社会という

☆より賢い地球へシフトすることらしい。

☆そうなるにはテクノロジーのインフラが必要になると。

1)より簡易に使える分析ソフトの開発
2)クラウドというネットワーク内のDB活用の拡大と浸透
3)あらゆるレベルのインフラを充実させる都市の構築

☆インフラとは、エコロジカルなつながり。ただ、

☆自然界だけの話ではなく、社会や人間のマインドも

☆それぞれエコロジカルで、同時に3つがつながるという

☆意味でエコロジカル。ベイトソンやガタリが提唱してきたこと。

☆しかし、その現実態はいまだ発展途上。

☆世界を変えれば、商機も新たに生まれる。

☆ここが今日本には少し足りないかな。

☆だって、世界を変えずに、商機がいっぱいある国もあるじゃないか

☆そっちのほうがよいよという目先の論理が今のところ主流。

☆隣りの国は、国の中で世界がシフトしているのだから、

☆変わっていないわけではない。

☆だから、日本は日本独自の変わりようがあるはず。

☆隣の芝生はなんとかではなく、

☆まずは自分だろうとは、開国当時福沢諭吉が言っていたなぁ。。。。
コメント

ニューズウィーク売却検討か?

2010-05-06 08:31:19 | 文化・芸術
☆日経新聞(2010年5月6日)によると、

☆米新聞大手ワシントン・ポストは、

☆傘下のあの「ニューズウィーク」(週刊誌)の売却を検討している。

☆2007年から2009年まで、赤字が続き、

☆抱えているのが難しくなったということだ。

☆ネットの台頭が出版業界を追い詰めているが、

☆果たしてそれだけが原因だろうか。

☆記事内容のフラット化

☆高級志向の先細り

☆価値の多様化が、価値関連商品の

☆大量生産・大量消費・大量移動の逆を望むようになった。

☆希少価値は希少価値なのだろう。。。。。。

☆いずれにしても知識産業は大きく変貌する時を

☆迎えている。「ニューズウィーク」の困難な局面は

☆その予感ではないか。

コメント

理科読で知のリスクの回避を

2010-05-03 08:02:53 | 
理科読をはじめよう――子どものふしぎ心を育てる12のカギ

岩波書店

このアイテムの詳細を見る


☆この手の読書オススメ本は、

☆子どもたちの活字離れを嘆き、

☆なんとか本を読むようにしようという

☆出版社道徳に支配されがちだが、

☆本書は違う。

☆なぜ欧米のように科学ライターが育たないのか、

☆科学コミュニケーションがイギリスのように伝統的に広がらないのか、

☆科学的思考が広まらないと、自由を手に入れられないのはなぜか、

☆という問いかけが、科学読のたのしくおもしろい話の背景に見え隠れする。

☆理科読をしないことが、自分の選択判断の自由を奪われる

☆という緊張感もあるわけだ。

☆本書を読んで、知の破壊のリスクを回避できる

☆という実感というか切迫感を抱いた。
コメント