教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

パギャルはサンデル教授を超えるか

2013-02-20 13:23:18 | 
パギャル消費 女子の7割が隠し持つ「ギャルマインド」研究
クリエーター情報なし
日経BP社


☆今やパギャル市場は1兆円を超えるらしい。

☆サンデル教授の日本での人気はなかなかのもの。

☆しかしおそらくパギャル市場のほうが、サンデル市場より大きいだろう。

☆そういう意味ではどちらがグローバルなのだろう。

☆パギャルの定義は、あまりに広いので、実は誰でもそのカテゴリーにはいってしまう。

☆だから、グローバル公演をしたきゃりーぱみゅぱみゅもパギャルだろう。

☆するとパギャル市場もなかなかグローバルではないか。

☆また、あまりに広いから、コマンドール賞受賞の坂東玉三郎さんも属するだろう。

☆すると、ますますパギャル市場は大きいということになる。

☆なぜサンデル教授と比べるのか?

☆それは、サンデル教授の正義のカテゴリー分けとパギャルの分け方が

☆メタレベルで一致しているからである。

☆パギャルの正義は、サンデル教授の正義なのである。

☆パギャルにも、リバタリアンもいれば、リベラリストも、コミュニタリアンも

☆コンサバもいる。ただいるだけではなく、このカテゴリーに適合するカテゴリー分けになっている。

☆この本質論的なマインドがおそらくクールジャパンのマインドに通じるのだろう。
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高梨沙羅さん 最年少でW杯総合優勝!

2013-02-18 06:40:22 | 文化・芸術
☆すがすがしいニュース。日本経済新聞(2013年2月18日)によると、

ノルディックスキー、ジャンプ女子の高梨沙羅(グレースマウンテン・インターナショナル)が17日、スロベニアのリュブノで行われたワールドカップ(W杯)の女子個人第14戦で今季8勝目を挙げ、W杯総合優勝を決めた。国際スキー連盟によると、16歳4カ月の高梨は、ジャンプ男子のトニ・ニエミネン(フィンランド)の16歳9カ月を抜いてスキーW杯史上最年少優勝となった。

☆おめでとうございます♪
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大学教育の変化進む

2013-02-17 10:11:19 | 
初年次教育の現状と未来
クリエーター情報なし
世界思想社


☆古色蒼然とした

☆大学の講義の姿は

☆少しずつ消えつつあるか?

☆文科省の設定する学士力の中の汎用技能が

☆養われる初年次教育が浸透しつつあるらしい。

☆その象徴がアクティブラーニング。

☆しかし、プロジェクト・ベースド・ラーニング(PBL)と変わらぬ発想。

☆PBLはもともと高校から生まれ、実践されてきた。

☆ここに新たな高大連携のカギがある。
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オバマ大統領の教育と経済の発想

2013-02-15 05:32:57 | 教育政策
☆2月13日、 オバマ米大統領は2期目の一般教書演説を行った。

☆2月14日、バレンタインデー。日本の株は上がり、円安傾向。

☆同時にEUと日本は、GDPの第4四半期の速報値を公表。

☆すでに発表されている英米につづいて、マイナス成長。

☆その中にあって、日米は、期待感をもたせる連携ができそうというさらなる期待。

☆アベノミクス効果は、チョコレートに支えられたのかどうかわからないが、

☆とりあえずは、持続しているように見える。

☆しかし、足元は不安定であることに変わりはない。

☆オバマ大統領の発想には、中間層の底上げがある。

☆雇用や福祉もそうだが、実は教育にものすごく力を入れている。

☆ホワイトハスのオバマ政権の教育政策によると、

☆中間層はできるだけ、大学や短大に入学して

☆資格をとれるようにすると明言しているところが興味深い。

☆その方が給料が高くなるのだからともある。

☆そのためのデュアル・エンロールメントやスカラーシップ、

☆初等中等教育レベルの理数系教科の強化。

☆テクノロジー環境であるメイカーズスペースを充実させもすると、

☆理念だけではなく、その実行手段を推し進めている。

☆しかし、どこまで財政出動が可能なのか。

☆3月1日、強制歳出削減が発動されるようなことがあると、

☆軍事も、治安も、教育も危険水域のシグナルが点滅しだす。

☆1万人の教員の雇用が危ないとも聞く。

☆日々不安定がフラクタルに増幅している状態の中で、

☆はたして一貫性のある軸を見出すことはできるのだろうか。

☆その思考も教育にかかっている。

☆目先の利益ではなく、大きなビジョンをというのではなく、

☆目先の利益を求めざるを得ない微視的な構造をもっと探究する必要があるのかもしれない。

☆そこを見ないようにという先入観をすてるときがやってきたのかもしれない。
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2013-02-12 08:13:55 | グローバリゼーション
☆日本経済新聞(2013年2月12日)によると、

11日のニューヨーク外国為替市場で円相場は大幅に反落し、前週末に比べ1円65銭円安・ドル高の1ドル=94円30~40銭で終えた。安倍晋三政権の経済政策を支持するとの米政府高官の発言をきっかけに円売り・ドル買いが膨らんだ。

☆一方、JB PRESS英フイナンシャルタイムズ(2013年2月8日)によると、

国内の空港での大幅な遅延や政府職員の大量解雇の可能性、天気予報の精度の低下など、米国人は近く、緊縮財政の厳しい影響を感じるようになるかもしれない。

 いわゆる「強制削減」問題の解決策を見つけるために共和党とホワイトハウスが画策しているにもかかわらず、3月1日に発動される1兆2000億ドルの自動的な歳出削減を回避するための本格的な提案は出ていない。

 米議会では、次に何が起きるかという点が憶測の的になっている。というのも、1つには、米国の政府機関がいかにして今後10年間で6000億ドルの歳出削減を吸収するのか、また、さらに6000億ドルの追加削減を達成するために米国防総省が具体的にどのプログラムを廃止するのかについて、オバマ政権が詳細を公表していないからだ。


☆ふむ。全く一貫性がないように見える。

☆いや、この金融や為替の動きの俊敏さが、

☆リアルな政治経済の領域を混乱させているという意味では

☆一貫性はあるといえるのかもしれない。
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