教育のヒント by 本間勇人

身近な葛藤から世界の紛争まで、問題解決する創造的才能者が生まれる学びを探して

英国「タイムズ(The Times)」誌、「世界の大学ランキング200」を公表

2008-10-12 10:54:55 | 文化・芸術
☆「日本の高等教育力、世界6位=大学トップ200に10校-英情報会社(10月11日15時51分配信 時事通信)」によると、

英国の大学情報会社タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)とQS社は11日までに、高等教育力の国別世界ランキングを初めて発表し、日本は6位に入った。今年5年目となる世界大学順位では、上位200校から慶応大が外れ、前年の11校から10校に減少。国内トップは引き続き東京大だが、昨年の17位から19位へ低下した。 

QS社のサイトにはいると、200位までのランキングがずらりと公表されている。そのうち20位までを表にしてみたが、知の英米世界戦略は貫徹したということか。

☆東大や京大はなんとかがんばっているということかもしれない。北京大学は36位から50位に下げたというから、なんとも経済動向と知の拠点は連動しているのか。

☆世界危機を引き起こすのも、克服するのも英米・EUそして少し日本。まだまだ受容する大国は、知の時代に後塵を拝するというのが世界大学ランキングの表現方法・・・。なんともやりきれない。

☆2013年都心にハーバード専願の中高一貫校構想を、新日本科学の社長永田良一氏が進めているというのも、こういう背景があるからだろう。

☆軍事力・経済力・情報力のヘゲモニーを英米が握る・・・。いや近代化の一側面としてすでに握っている。この中にあってどうやって自由にそして幸せに生きるというのか。格差社会について国内で議論することは英米世界戦略を支援することになりかねない。仕掛けられたパラドクスをいかに解くのか、あるいは・・・。
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