先週の急落の要因分析については日経記事がかなり良くて、
ドラッケンミラー(あのソロスの片腕と目されていた)のエヌビディア大量売却が
東証の急落に繋がったのではないかといち早く伝えていた。
日経は過敏な反応としていたが、先週の急落から東証がNY高にも円安にも
反応しなくなり東京時間は行って来いの形になることが増えているから
セルインメイの季節を迎えたのことありターニング・ポイントなのか
注意深く市場を観察する必要があろうと考えている。
ドル円はゆっくり反発、当局の為替介入への警戒が見える
となるといつもの通り、ポンドの方が強い展開に
(以上のチャートはZAI)
8316は堅調、米金利高+日銀の姿勢転換という追い風が吹いている
7270は今年のピークを付けたかもしれない、モメンタムはほぼ失われた
6594も後退していたが上方トレンド何とか維持、重要なポイントに差し掛かっている
(以上のチャートはRakuten.sec)
ドラッケンミラー(あのソロスの片腕と目されていた)のエヌビディア大量売却が
東証の急落に繋がったのではないかといち早く伝えていた。
日経は過敏な反応としていたが、先週の急落から東証がNY高にも円安にも
反応しなくなり東京時間は行って来いの形になることが増えているから
セルインメイの季節を迎えたのことありターニング・ポイントなのか
注意深く市場を観察する必要があろうと考えている。
ドル円はゆっくり反発、当局の為替介入への警戒が見える
となるといつもの通り、ポンドの方が強い展開に
(以上のチャートはZAI)
8316は堅調、米金利高+日銀の姿勢転換という追い風が吹いている
7270は今年のピークを付けたかもしれない、モメンタムはほぼ失われた
6594も後退していたが上方トレンド何とか維持、重要なポイントに差し掛かっている
(以上のチャートはRakuten.sec)