2022 備忘録

思いついたことを書き残す。

ぼーっと生きているわけではないのだが

2018年11月14日 | ひとりごと

昨日のブログで「ぼーっと生きてんじゃねーよ「と書いたら「もうボーと生きて良いのです」との指摘を頂いた。確かにボーッとしていたい気持ちもある。
こまねずみのように緊張の連続だった現役生活。責任者の立場を離れると時間が見える。飛び回ってスポーツのように応答を繰り返していただけだったのか。
出来る時間を一つ一つ大切にしていきたい。

今日もおだやか

2018年11月13日 | ひとりごと

最近ダウンベストを愛用している。これが結構温かい。外作業用のジャケットは防水仕様なのでこれを羽織ると熱が逃げにくいようでこれ又温かい。
これらが必要なに季節になった。ここのところ忘れ物が多い。注意不足なのか、注意力不足なのかはたまた・・・・なのか。いずれにせよ「ぼーっと生きてんじゃねーよ!」

紅葉Ⅲ

2018年11月12日 | ひとりごと

11月も半ばに差し掛かり群馬の山も紅葉の見頃が続いている。今日は赤城山西麓の林で紅葉狩り。木々によって紅葉の進み方はまちまち。様々な表情を見せる。
自然の仕掛けとはいえ生まれ変わるがごとくの落葉にもかかわらず一年で最も華やぐ錦秋。不思議だ。

暖かな秋の日

2018年11月11日 | ひとりごと

休日につきのんびり過ごす。体調も大分良くなった。夕方ちょっと散歩。広瀬川河畔の紅葉は始まったばかり。カメラを持って出たが絵にならない。大きなマンションが河畔に建ちつつある。景観がすっかり変わった。良い方に期待しよう。古いレンズを探しにワカイカメラによる。なんでも11月25日のイベントの準備の真最中で出せないらしい。もっともこちらのことを覚えていてくれてイベントに来てねとのこと。目移りしそうであまり行きたくない危険なイベントだ。

赤城山

2018年11月10日 | ひとりごと

友人の何人かが赤城山のケーブルカーの廃駅から日の出を拝みに登っているらしいが風邪を引いてこちらはそれどころではない。
ようやく昨日の薬も効いて快方に向かっている。晴れてはいるが風が強い午後、竣工した住宅の撮影に係る。住み始めてから2年建つ住宅である。撮影のために家具を移動したり車を移動したり大変お手間を掛けさせる。気持ちよく受け入れていただきありがたかった。
この時期赤城山の紅葉も終わりに近づきつつある。夕方撮影の間に文字とおり赤い赤城山を眺める。やはり群馬県人の心の山だ。

風邪の続き

2018年11月09日 | ひとりごと

快方には向かっているとはいえなかなかすっきりしない風邪。結局耳鼻咽喉科に受診。鼻に綿棒、喉の奥に塗り薬と薬多数を処方していただく。
こんなこと久しぶり。鬱陶しいものだ。仕事はふつうにこなし来所した大工さんと打ち合わせをしてたらすぐ8時。やれやれの一日。

街路樹

2018年11月08日 | ひとりごと

体調は今ひとつ。東京行きは中止したが風もないので午後、カメラ散歩。もっとも職場から呼び戻される。街路樹の紅葉が進んでいる。春を迎える準備とはいえやや寂しいものがある。平日のオフィス街は閑散としていて静か。今日はいたずら心でMC ROKKOR-PF 1:1.4 f=58mmのオールドレンズがお供。



藤本壮介氏の手がけるホテルの改装工事も躯体だ出来上がりつつあり、複雑な外観が見えてきた。雑然とした馬場川通りにさらに複雑な思考の建築が加わる。近代建築の枠から大きく飛び出した空間が楽しみだ。

休日明け疲れ

2018年11月06日 | ひとりごと

3連休の後の仕事はなかなかリズムに乗れない。とはいってもぼーっと生きていると仕事が溜まってしまうので一つづつ進める。
雨が降って湿度はある。のどには優しい空気のはずだがまだまだ風邪は回復しそうもない。今週はあっという間に終わるだろう。

朝の高前バイパスを走る。通勤時間帯の真っ只中。普段は30分で着くところ60分以上かかる。走っている車はまさに社会の断面。交通機関の密度が低い地方で一人しか乗っていない車が渋滞してどうも経済的とも思えない。環境にも良くない。徒歩通勤の身では実感できない体験をした。





休日

2018年11月05日 | ひとりごと

連休を取る。月曜日、やはり街の空気がキリッとしてみえる。仕事している人たちを外から眺めると適度な緊張感があり生きていることは仕事をすることなのだろうと思う。仕事を時間で考えるのはやはりおかしい。日曜しか休めなかった時代、盆と正月以外休みがなかった時代。本当に不幸だったのだろうか。時短をワークシェアリングのいいわけだとしたらやはりおかしい。

色づく街

2018年11月04日 | ひとりごと

色づく街。南沙織街で紅葉が始まると古い曲名を思い出す。昨日とは変わって今日は曇天。冬間近を感じる。街の中の木々、街路樹の紅葉が始まった。休日をのんびり過ごす。風邪の回復も今ひとつ。

アマゾンプライムビデオで時間を潰す。旧千代田生命本社ビルが東京国税局として出てくる。言うまでもなく村野藤吾の代表作の一つだ。ドラマの中であの空間を体験できるとは。別のドラマでは群馬県庁も出てきた。制作側も名建築をよくリサーチするものだ。ドラマもそういう見方をするのも面白い。

文化の日

2018年11月03日 | ひとりごと

風邪は大分良くなったものの休養しようと思っていたが9年も前の案件で事務処理が必要となり午後仕事。でもまだ明日は日曜日。のんびりしよう。
外は穏やかな秋の陽。過ごしやすい日がもう少し続くと良い。まちなかの紅葉まではもう少し。

上棟式

2018年11月02日 | ひとりごと

建物の棟が上がり、骨格がほぼできた頃に行われる祭事。住宅も作るから買うという言葉が普通になった。商品の売り買いであれば一々お祝いごとでもないものだが多額の資金を投入しての一大事業である。神様方にも報告すべきタイミングであろう。今日の上棟式の直会では温かいおでんや焼き肉も用意された。職人さんたちの声も遠くから聞こえ和気あいあいに進んだ。昨日からの風邪を大事を取って一足先に失礼する。

休日だけど

2018年11月01日 | ひとりごと

昨日の晩、急に喉が痛くなり朝起きても治らず。風邪の予感。明日は屋外での宴会があるので大事を取って早く休もう。
休日ではあるが持ち帰りの仕事でほぼ終わる。体調が良ければ久しぶりにロードバイクでも乗り出そうと思ったが。少し間を空けるとなかなか乗り出せない。