巫女来たる 茅の輪をくぐり 夏参り
梅士 Baishi
今朝は午前6時から十日恵比寿神社で青々とした茅野輪
が待ち構えた。
朝一番にくぐろうと思ったが、くぐったのは7時40分頃だっ
た。
ずらっと赤袴の巫女シャンが並んでお出迎えしてくれるの
かと駆けこんだが、紺袴の禰宜が一人待ち構えていただけ
だった。
あの世をくぐる時もこんな風かもしれない。
くぐったときの霊感はなく、拝礼だけして再び駆けだした。
出勤してきたばかりの巫女シャンと思われる女性がにっこ
りあいさつしてくれたのが御利益ではあった。
通勤帰りの時にはもう、撤去されて跡形もなかった。
貴重な茅の輪くぐりだった。
そういえば、今日は十日だった。
それで、十日恵比寿の茅の輪くぐりだったのか・・・。
D・カーネギーの「人を動かす」は、自分にとっては後の祭
りの感が強い。
自分がいかに人間嫌いというか、好き嫌いがはっきりして
いるかが分かる。
自分に正直になったともいえるが、我儘ということかもしれ
ない。
それまでは、性善説で、とても愛そうの良い人間だったか
ら。
後の祭りは、朝鮮も同様であろう。
今さら、日本を味方につけることはあり得ないことである。
愛国の国民が許さないであろう。
朝鮮人は国民たりえない。
日本人のままにしてもらっておけばよかったものを。
愚かである。
朴槿恵(パク・クネ)大統領も度が過ぎた。
直前世は、伊藤博文を暗殺した真犯人の男だったそうで
ある。
アジアにこれほど卑劣な民族が住み着いていたとは・・・。
政治的には、もはや許されない領域に達したが、それでも、
許容すべき余地があるのだろうか。
人間嫌いの自分が判断すべきことではないのだろうが・・・。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党