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■日本国独立宣言!「日本国憲法」無効宣言、日本軍再構築宣言!

+ 菖蒲一筆・・・ 自衛隊も集団的自衛権も「日本国憲法」に違反する  憲法無効論の重要性

2015年06月19日 09時03分36秒 | 日本独立運動


 

    

 水の空  一筆書きの  菖蒲かな

   梅士 Baishi

 

   

 

  もう、菖蒲の季節は過ぎたであろう。

 菖蒲の花つぼみは、筆のようにキュッと巻いて、紫式

部が空に一首したためんとしているかのようである。

 

 花菖蒲  つぼみの筆の  紫の  

  式部の指の  一首詠むらむ

   白川 馬草 Magusa

 



 さて、今日も梅雨空、気温は20℃とちょうどよい涼し

さであるが、雨が降りそうな気配である。

 おとなしく家にいて、お勉強をするとしよう。

 

  

 

 

 集団的自衛権に関する法整備について、小林節などの

翼憲法学者が国会で違憲論をご進講申し上げたそうな。

 それにはさすがに創価学会の公明党の山口党首も机上

空論でがっかりしたと感想を述べたほどだった。

 公明党の山口党首もチャイナ寄りの政党運営をする政

治家だが、一応東大法卒の政治家だからバカではない。

 

 しかし、違憲論を通してよいのではないか。

 日本国憲法解釈として、自衛隊は違憲であり、集団的

自衛権を認めるべき根拠はないと言うべきである。

 左翼憲法学者の思想は間違っているが、憲法解釈は間

違っていない。

 ただ、日本国憲法が、守られるべき憲法適格を持たな

いという言葉が足りないのだ。


 正しく言うならば、次のようになろう。


 『日本国憲法』は植民地としての武装解除を求めてい

のであって、自衛隊も集団的自衛権も違憲である。


 しかし、主権を放棄し、武装解除を容認するのは植民

地だからであって、独立国家の根本法としての憲法の性

格を持ち合わせていない。

 ゆえに、憲法論としては、日本国憲法は憲法適格性を

持っておらず、少なくとも、前文、憲法9条は明らかに

法として無効である。

 したがって、政府としては、憲法としての無効宣言を

した上で、チャイナの脅威に備える再軍備を進めるべき

である』と。

 



 

 いい加減に、憲法前文や九条を「憲法」であるかのよ

うに扱うのはやめにしてはどうか。

 首相が、政府解釈を変更して、独立国家の憲法として

適格に反するが故に、無効解釈で統一し、不文憲法と

言うべき自衛権に基づき、再軍備を進めると宣言すれば

よいのである。


 韓国の反日宣伝は、単なる反日感情では済まない戦争

為であり、日本の国際的信用を歴史として破壊しよう

と言う卑劣な行為である。

 チャイナの領土、領海、領空を無視する侵略行為と核

兵器の実戦配備、さらに泥棒的な経済活動や環境破壊は、

もはや許しがたい危険レベルに達している。


 それでもなお、C/K国家に与してご機嫌取りをしな

がらやりたい放題に任せるという共産党や民主党が、果

たして責任政党と言えるのか、政党要件や議員資格をめ

ぐって、徹底的に追及すべきである。


 マスコミに対しても、言論の自由よりも、言論責任を

問われるべき立場であって、特に中日新聞、東京新聞、

沖縄の二紙は、無期限業務停止の上、記者、編集者、会

社の報道責任を徹底的に追及するべきである。


 とりあえずは、独占禁止法の疑いと、報道の公正に対

する重大な責任、選挙の公正を害する重大な疑いにより、

業務の一時停止を命令し、国会喚問を徹底して行うべき

であろう。


 

 


 政治にだましだましの駆け引きや目くらましは常とう

手段としてあるだろうが、国家の独立を否定するような

駆け引きは常軌を逸している。

 チャイナはすでに、侵略姿勢を取っているのだから。


 日本が毅然とした対抗姿勢を取るならば、台湾も独立

宣言をするけじめがつくだろう。

 これに対して、チャイナが攻撃できるかと言うと、チ

ャイナの絶滅覚悟の特攻になろう。

 しかし、そんな大義も愛国心もチャイナ人にはない。


 毅然として、張り子のチャイナに火をつけてもよいの

ではないか。

 図に乗せてはなるまい。

 韓国との妥協は、国民として絶対に許さない。

 一切の国交を断って良い。


 韓半島は、日米共同統治の地域としたい。

 チャイナの脅威が壊滅したら、イスラエルに国を与え

てもよいかもしれない。

 そうしたら、日本と仲良くやって行けるだろう。

 朝鮮人は、満州やシベリアに移住させるとよい。 

 

  

         立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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