雀らに もう一年の みかんやり
梅士 Baishi
今朝の博多の気温は8℃。
水やりをし、野鳥にみかんと蜂蜜の餌をやる。
鶯のつがいが二組、メジロが一組、ヒヨドリが2羽、
雀が10羽以上、それがこの冬のニワトリである。
スズメを養うためにみかんや蜂蜜をやっているわけ
ではないのに・・・と思っていたが、見ているとお茶の
間劇場のようで楽しい。
めずらしくもない雀のことだが、個体数は激減してい
るのだという。
農村のスズメも危機だという。
農業の機械化でおこぼれが少なくなったこと、農薬散
布で餌となる害虫も減ったことが理由らしい。
都会のスズメはさらに危機に瀕しているという。
営巣できる木造住宅が減り、隙間の少ない住宅が増
えたこと、餌場が激減していることが理由である。
うれしそうににぎわいながら餌を食べているスズメを
見ていると、よかったねえと思う。
野生の雀の寿命は一年から三年程度だという。
飼育すれば十年というから、野生がいかに厳しいか、
冬を乗り越えるのがどんなに難しいかがわかる。
せめて、近所のスズメは元気に暮らしてほしい。
日本を独立国家とするためには革命的な課題がたく
さんある。
防衛軍を正式に整え、チャイナや韓半島有事に備え
ること。
軍隊にも超限戦としての部隊を作るとよい。
増えすぎた公務員をリストラするためにも、地方自治
を廃止し、公務の民営化を進めるとともに、中央集権
体制を確立すること。
そのためにも、税制の単純化と減税を進めること。
公務員採用には兵役を課すこと。
チャイナ共産軍の侵略活動を抑止するために、集団
的防衛体制を整えること。
大東亜共栄圏の再構築のために、1000兆円規模
の国債発行によるインフラ投資と圏内通貨流通量を増
やすことによる円基軸通貨体制を進めること。
大東亜共栄圏とはかつてのムー文明圏である。
チャイナ共産軍と韓国、北朝鮮は現実敵であることを
忘れてはならない。
基本的に国交を断絶することだ。
少なくとも、経済援助などとんでもないことである。
これは、日本国独立宣言でもある。
日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・中村梅士党