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+ 早春を仕る・・・ 映画「包丁侍」に思う料理の武士道  近隣三国に限られる敵国対策

2016年01月31日 19時11分41秒 | ◆ 日本国独立運動

   


 早春の  花仕り  雪牡丹 

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 風邪受難一か月、正月も今日で終わりだが、風邪も

終わりにしたいものである。

 いや、もう終わりにしよう。

 明日から二月なのだから。


 二月二日火曜日は旧暦のクリスマスイブ。

 三日は節分。

 四日は立春。

 七日の日曜日は大みそか。

 八日は旧元旦、アジア正月とイベントが続く。


 いよいよ、本当の早春が始まるのである。

 再び帯刀して戦わねばならぬ。

 AMAZONのプライムビデオはありがたい。

 今日は、「包丁侍」という加賀藩の台所を預かる侍が、

加賀騒動に揺らぎつつ、歴史に残る料理人として大成

してゆく青春物語を見た。

 

 料理から遠ざかり、簡単便利に済ませてしまおうとい

うのが現代の食文化だが、料理を侮ってはならないと

思う。

 人は料理とは誠実に向き合うべきだと改めて思う。

 これは10万年前に南極大陸の氷に閉ざされて終わっ

たという、ミュートラム文明の真骨頂なのだろうが、唯物

論に堕する料理ではなく、魂を込める料理の世界観が

あると思うのだ。

 料理もまた愛であり、使命である。


 

 

 

 超限戦という姑息な偽計戦争というのが卑劣なチャ

イナ共産軍の戦略だという。

 日本の戦さには美学がある。

 正々堂々と武装して戦う礼法である。


 しかし、アメリカが民間人を大虐殺し、商船まで攻撃

して卑劣な戦い方を日本に対して行ったことで、戦争に

ルールがなくなってしまった。

 テロを非難する資格など、欧米にはないのである。

 テロも、ゲリラも、アメリカがやったことであり、禍を招

現代戦争のありようである。


 日本に敵対する国は、チャイナ、韓国、北朝鮮という

近隣三国に限られる。

 それ以外の国は、仮想敵国にもならない。

 フランスはチャイナとのつながりを通して仮想敵国と

りうるかもしれないが、あくまでも隠密裏の死の商人

利害にすぎない。


 したがって、日本の防衛問題というのは、近隣三国

に対する防衛戦略に特化される。

 これは超限戦という無限戦争として対策しなければ

ならない。

 特に情報戦、広報戦、同盟国との経済協力関係が

要となるだろう。


 この戦い方には、防衛軍だけであたることは不経済

である。

 そこで、高齢者の最後の戦い場所として、民間超限

戦部隊を組織していただきたい。

 予算は1兆円もあれば十分にできるのではないか。

 ビジネスを兼ねた展開も可能だからである。


 これを提言したい。

 防衛体制の抜本的見直しが必要である。

 武力ならざる軍隊であるから、憲法論議も必要なか

ろう。

 経済復興対策としても積極的投資となるであろう。

 騎兵隊の現代版である。


 

日本独立宣言・九州本部・神聖九州やまとの国

  幸福実現党応援隊・中村梅士党  

          

 

 

 

 

  

  

 

 

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