今朝の雨 野仏濡れて 瞑黙し
中村 梅士 Baishi
今朝は梅雨の雨模様である。
小雨がしとしとと葉音を立てている。
「信仰とは神に感謝し人々への報恩に生きる決意である」。
しかし、暴力をふるう小悪魔に対してはどうするのか。
「信仰とは正義でもある。悪を行わせてはならない。満
月瞑想で自らの心を照魔の鏡とし、魔を跳ね返すことだ」。
夢の中でそんなことを復習的に自問自答していた。
降魔の音楽『THE THUNDER』の降魔の威力だろうと思
う。
魂が浄化されたのではないか。
今朝も、正心法語と『THE THUNDER』をかけながら時
空を浄めている。
2020年は世俗の時空が雷に打たれ、霊性革命が求められ
ているといえる。
神の手刀が切られたのだ。
幸福の科学がマスコミの封印を破る年である。
マスコミとは悪魔の邪見である。
七海ひろこ都知事候補と釈量子幸福実現党党首の渋谷駅頭
での街宣を動画で見たが、「東京を北京にするな」という釈
党首の言葉が印象的だった。
緑色の狸は、チャイナ共産党に忠誠を誓った反日政治家で
ある。
嘘の塊でマスコミの悪魔に育てられたといえる。
学歴詐称だけではないことなどが『女帝・緑色の狸』で暴
露されている。
七海ひろ子氏は、福岡にも縁の深い神功皇后の転生だとい
う。
降魔の剣を振り下ろしてほしいと思う。
北朝鮮で何があったのだろうと思っていたら、金 与正が
ブントラの作った南北交流センターを爆破したということ
だった。
南北断絶に踏み切った軍事行動として、金与正のリーダー
シップを示したということのようである。
話の筋としては、ブントラを政治的に葬ることで、トラン
プ大統領にアピールするということだろう。
ブントラはアメリカにとっても目障りだからである。
金与正さんは、アメリカにも好意的な関係にあるのではな
いか。
アメリカにとって、北を懐柔することができれば、南朝鮮
は自然崩壊させてもよいだろう。
金正恩が死んだのであれば、独裁体制を終わらせる好機で
もある。
問題はむしろ、北京壊滅作戦を急ぐことにある。
習近平は既に妻娘にも反目され、別居状態だという。
北京でも経済大国だという化けの皮がはがされて、四面楚
歌の状態にあるという。
目くらましに香港弾圧に踏み込んだとみられている。
都市部でも、6億人は年収150万円程度だという。
北京共産党の発表する経済指標とは計算が合わない。
膨張していたのは経済ではなく、嘘の方だった。
今年中にもごまかせないほどの経済大崩壊が露呈するだろ
う。
その嘘に惹かれているのが、小池と安部、その他大勢であ
る。
騙しの達人らが騙されているのである。
ナンチャイナの嘘が暴きだされるとき、日本の嘘つき政治
家もまた暴かれるであろう。
『嘘をつくなかれ』である。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
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