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+ 封切の秋・・・ 奇跡の映画『世界から希望が消えたなら』  不思議な感覚に満たされる映画  病気平癒の奇跡

2019年10月25日 12時29分20秒 | ◆ 日本国独立運動


 封切の  秋かな奇跡の  映画見て

   中村 梅士 Baishi

  

 

 

 昨日は仕事が伸びて、映画上映時間にタイミングが合

った。

 小雨の中を駆けて、昨年以来の中洲太陽に飛び込んだ。

 指定席だという。

 館内に入ると、予告編が上映中だった。

 席番など見えない。

 そもそも、ほとんど空席である。


 適当に座って、30円で買った見切り品のバナナを食べ

た。

 腹が減っていは映画も見れぬ。

 うまい具合に本篇が始まった。

 『世界から希望が消えたなら』

 一般受けしないタイトルだ。


 しかし、見始めると、ぐいぐいと引き込まれていた。

 教祖殿での総裁家族の暮らしの一端も想像できた。

 救世主の公共性に対して、家族の内輪の身近な感情は

げとなるものだろう。

 家族とはいえ、救世主に対して無礼であろうと言いた

くなるのが信者の感情である。




 


 総裁が心臓病で一時、死亡状態にあったということは

聞いていたが、それでも意識が失われていたわけではな

かったようだ。

 医学的には生きていることはあり得ない状態だったら

しい。

 心筋梗塞、心臓拡張症、肺水腫・・・。

 医師の困惑もわかるような気がする。 

 

 新復活というべき奇跡が起きていたのである。

 不惜身命の信仰の力が奇跡を起こす、それが復活の奇

跡であろう。

 宣言通り、手術をすることもなく、総裁の意思で心臓

の機能を回復してみせたのである。


 理屈ではわかるが、実感がない。

 そもそも、不惜身命の使命感がない。

 そこが凡人の悲しさである。

 感動で涙が流れるということはなかったが、なんとも

不思議な感覚に満たされ、整然としない感覚で家路を急

いだ。


 映画について一つ気づいたことがある。

 咲也加さんの歌い方である。

 とてもきれいな声だが、まっすぐに伸びている。

 ビブラートをかけない発声法だと気がついた。

 ビブラートに馴れている耳には素人っぽく聞こえるが、

ごまかしのない言霊の歌い方だと思う。

 言霊の歌姫の素質が感じられる。


 この映画は確かに、病気治しの奇跡が起こりうるパワ

ーにあふれているのかもしれない。

 なんとも不思議な感覚が冷めやらない映画である。

 病気の不安や苦しみにある人は、奇跡に出会えるチャ

ンスなのではないか。


 『復活の法』と『新復活』を熟読したい。

 


日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 

 


新復活

  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略 プーチン 日本の政治を叱る ドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   習近平守護霊 ウイグル弾圧を語る

 

 

  

 

 君たちの民主主義は間違っていないか。 

 

イエス・キリストの霊言 ジョシュア・ウォン守護霊の英語霊言 I Can! 私はできる!

 

 

 

 

 

 

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