寒の底 白波打ちて 突き抜けぬ
中村梅士 Baishi
三日間の非日常から再び日常に戻った。
巣穴に戻ると、とても寒く感じた。
今朝の体感温度は３℃、ぬくぬくとした環境に体が鈍
ったのだろうかと思った。
しかし、午前７時の気温は１．１℃。
この冬一番の冷え込みではないか。
三賀日はもっと寒くなるという。
贅沢は体を弱くする。
といいつつ、志賀島の牡蠣を買って帰った。
殻つきの大粒が８個で１３００円、安いと思う。
２０分蒸して食べるのが志賀島流のようである。
「焼き牡蠣？蒸して食べるのが一番よ」という。
蒸して食べたことはない。
蒸し器がなかったので、結局、焼き牡蠣にして食べた。
大粒でうまい天然牡蠣だった。
さて、今年も残すところ４日、ギターと郷土史を楽し
みたい。
戦後７１年もたっていると言うのに、未だに「慰安婦」
で二重三重に金をせびり取ろうとする南朝鮮に対して、
日本政府は、「従軍」慰安婦制度を認め、慰謝料を払い
続けてきた。
事実に反する「従軍慰安婦」を認めること自体、旧日
本軍に対する冒涜であるし、国家からさらに金を払い続
けると言うのは国民に対する冒涜である。
戦時中の売春で金を稼ごうとする南朝鮮政府のえげつ
なさもおぞましい。
ベトナム戦争時、たしかに朝鮮軍は従軍慰安婦などは
なかっただろうが、それにも勝る性犯罪を犯してきた。
朝鮮人ほどではないにせよ、アメリカ軍にも似たよう
な状況がある。
日本軍は、犯罪抑止のために、命がけの兵士の売春利
用を禁止しなかったし、朝鮮人売春婦は相場以上の金を
荒稼ぎしたと言う。
売春をさせたのは日本軍ではない。
朝鮮の女衒であり、これに娘を売ったのは朝鮮人の親
である。
日本軍が売春婦を募ったり、強制連行したりという事
実はないし、厳しい軍律で禁止されていることだった。
自分たちはベトナム戦争で強姦犯罪や強盗を犯してお
きながら、日本の売春利用を非難する厚かましさは理解
に苦しむ人でなしであろう。
自分たちが娘を売りとばして、その送金で家まで建て
ておきながら、慰謝料を払えとは日本も馬鹿にされたも
のである。
これに対して、日本政府が謝罪して莫大な賠償金を払
い続けるとはどういうことか。
旧日本軍に対する裏切りであり侮辱であるし、現日本
国民に対する侮辱である。
自立してゆけない朝鮮人達に対する憐みのつもりだろ
うが、ならば、朝鮮半島の返還を迫るべきである。
自分たちの婆さんたちの売春相手の国に対して、ツツ
モタセのような要求をする南朝鮮政府をなぜ一喝しない
のか。
政府の取るべき対応は、国民の名誉を守る責任からも、
大使館を閉鎖し、国交を断絶するべきであろう。
植民地日本ではあるが、朝鮮の植民地ではないのだ。
一定の自治が認められている以上、日本国民に対する
背信的外交はやめるべきである。
そうしたことが言えないジャーナリズムって何？
ふざけるなと言いたい。
慰安婦問題と竹島侵略問題を理由に、直ちに国交を断
絶し、大使館を閉鎖して引き上げるべきである。
日韓断絶、これが朝鮮人の侮日に対する教育的指導で
あり、宗主国としてのけじめである。
日本国独立宣言・神聖九州やまとの国
New Asia Happiness Party
