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+ 志賀の荒雄の歌・・・ 志賀島一周9.5km、1時間3分 朝鮮人への嫌悪感とその理由  日本人としての誇りを思い出せ

2017年12月27日 10時47分05秒 | ◆ 日本国独立運動

 

 

 冬行けば  志賀の荒雄の  海荒れて  

 未だ帰らぬ  万葉の沖 

   中村梅士 Baishi

  

 

 

 志賀島国民Qカ村に投宿するのは三度目だが、三度と

も海が荒れて白波が立っていた。

 食事は基本的にバイキング方式だが、質は悪くない。

 注文料理を入れなくても、十分に堪能できる内容であ

る。

 今朝も豊富な朝食を、結局腹いっぱい食べた。

 牛のように、馬のように、海藻サラダをバリバリと食

らい、山盛りのサラダをモリモリと食らい、納豆、ヨー

グルト、オキュウトを食らい、腸内フローラを養った。


 昨日は14時から島一周スロージョグに駆け出した。

 前回は一眼レフ片手に撮影しながら走ったこともあり、

90分はかって、かつ疲労困憊した。

 今回は携帯カメラ一丁で走り中心にリベンジを試みた。

 およそ10km、1時間というのが標準タイムである。


 前半は順調だったが、後半は強烈な向かい風を受けた。

 ウィンドブレーカーが帆のように膨らんだ。

こうなると気合が入る。

 蒸気機関車のように激走した。

 途中、女子ランナーとすれ違って気合が入ったが力及

ばず、結局、1時間3分、走行距離は9.5kmだった。

 そのまま風呂に飛び込み、疲れを癒したが、かなり疲

れた。

 まだまだ練習が足りないのだ。


 志賀島の歴史は縄文時代に遡るが、長野県安曇村の由

来ともなっているらしく、少し史料を読みたくなった。

 志賀海神社(シカウミジンジャ)は海神を祭る総本山であり、

元寇の激戦地でもある。

 物事の価値は、そこに秘められた歴史や物語が大切な

要素である。




 敵国であるはずの南朝鮮からの観光客の多さには違和

感と嫌悪感を感じる。

 かつて、朝鮮人に対する差別意識など微塵もなかった

が、陰湿な反日感情と売春婦で金を稼ごうとする品のな

い外交が、民族的な軽蔑感情を持たせるようになったの

である。


 昔から、朝鮮人差別があったと聞くが、実態は軽蔑さ

れてしかるべき卑劣さが日本人を嫌悪せしめたのであろ

う。

 実際、朝鮮人観光客の品の悪さ、悪質さは博多でも噂

だった。

 今回も、ソウルからの団体客があったが、品が悪いと

いうよりも、一緒の風呂に入るのでも嫌だった。


 もちろん、チャイナ人よりも洗練されてはいるのだが、

朝鮮の政府や大統領が下品な外交をするのだから、偏見

を持たれても仕方なかろう。


 日本では考えられない卑劣外交をさせる国民が「ヘイ

トスピーチを許さない」と叫んだところで、厚かましい

だけのことである。

 むしろ、そういう法案が通ること自体、在日政治家が

ミズムシ菌のうに根を張っている日本の政治状況が問

題であろう。


 民族浄化という思想も狂気とばかりは言えない事情が

あるということである。

 朝鮮人は、日本文化圏としての誇りを持ち、日本人と

しての自覚を持って朝鮮自治区を再構築するべきなのだ。

 そこに活路があるということである。

日本国独立宣言・神聖九州やまとの国

New Asia Happiness Party


 

 

 


  

緊急・守護霊インタビュー 台湾新総統 蔡英文の未来戦略プーチン 日本の政治を叱るドゥテルテ フィリピン大統領 守護霊メッセージ

 

 

   繁栄への決断   

 

 

 

 

 

 

 

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