初地蔵 家にこもりて 寒そうな
梅士 Baishi
休日の金曜日、ギターの練習をし、朝食兼昼飯の雑煮
を作り、映画「コンタクト」を見ながら腹いっぱいにな
り、遍路にも出そびれて掃除をした。
少し清潔を取り戻したが、『遠隔透視・エリア51』
がミッシングしていることに気が付いた。
どこにあるのか遠隔透視を試みたが、バリアーを抜け
られない。
密かに抜け出したにちがいない。
幸福の科学信者にとってみれば、宇宙人の存在は見た
ことはなくても日常的現実に感じられるほどである。
それほど数十冊以上もの霊的探査を読んでいるからで
ある。
もちろん、目撃した人も少なくない。
自分はまだ宇宙人とのコンタクトには成功していない
し、UFO目撃はVTRでしか見ていない。
それでも宇宙人の存在はすでに稀有のものではなくな
っている。
むしろ、その存在が信じられないとか、ばかばかしい
とかいう反応を示す人種が不思議に思える。
映画に出てくるそういう人種は腹立たしいほど愚かな
役回りである。
で、宇宙人がいたからどうだと言うのかという実益論
的反応もある。
クリエイティブではない人種である。
アメリカではすでに宇宙人伝来の航空技術を大量に実
用していると言う実益は「信じられない」というのであ
ろう。
魂の歴史の浅い、霊的性能の低い人たちなのだろう。
我ら先進的人類としては、なんとか、友好的な宇宙人
との交流を持ちたいと願っている。
彼らの文明や文化、歴史を知りたいし、彼らの星のこ
とをもっとたくさん知りたい。
宇宙船にも乗りたいし、さまざまな宇宙人と交流した
い。
ベガ人、プレアデス人は地球に好意的な宇宙人、ある
いは地球人類の起源というべき先進文明人だという。
映画「コンタクト」はベガ星に導かれたのだった。
すでに数十億年の歴史を重ねてきている人類であるか
ら、たかだか六億年程度の地球人類よりはるかに歴史を
持っている。
もっとも、そうした先進宇宙人から地球人に生まれ変
わっている人々もリーダー的存在として入っているよう
である。
自分にはそうした卓越した能力も実績もないから宇宙
人ルーツではないのだろうが、だからこそ、先進的宇宙
文明を知りたい。
知ると言うことが喜びだからである。
彼らの優れている所は、リーダーとしての自覚があり、
高度の認識力と知的努力の性質をもっている。
地球の歴史を主導しているのはそうした人々であるよ
うに思われる。
苦労も多いだろうが、魂に刻まれた数十億年の歴史が
恐怖よりも確信と使命感の源泉となっているのだろう。
そろそろ、コンタクトを得たいものである。
【 中国人民は宗教を求めている 】
最近テレビは中国政府からしかられそうな映像を時々
流すようになった。
その中に、毛沢東信仰というべき動きが報じられてい
た。
毛沢東の像に手を合わせてお願いしているのである。
神への信仰は禁止されているから、誰も反対しがたい
革命の英雄・毛沢東を神の代わりに信仰しているのであ
る。
その思想にすがっているのではない。
「神」にすがって救いを願い、助けを求めているので
ある。
それほどに、政権は人々の信頼を失っているとみてよ
い。
次に起こる、毛沢東革命は、人民の不満によるいわば
農民一揆のような反政府、反公務員運動になるだろう。
中国の経済統計など信じられない。
中国は既にマネーゲーム経済、詐欺的な外貨経済が破
綻し、急速に不況に陥っている。
大学生も中国国内では就職できないで路頭に迷ってい
る。
しかし、そうした悲惨な経済状況は経済指標には現れ
ておらず、経済アナリストによると復活著しいそうであ
る。
嘘をついているアナリストは謝罪してすむことではな
かろう。
今年、さらなる経済不況が中国を混乱に陥れるであろ
う。
何がきっかけになるだろうか。
中国で起こっている事実を報道するネット&電波攻撃
を強力に推し進めるべきであろう。
原子力発電一基分くらいの強力電波で中国の人権弾圧、
公務員の汚職、国際的な非難などを伝えるとよいだろう。
先進諸国の自由と公平をしらせるべきだろう。
中国人民の解放は、習近平ではなく、日本の役割であ
る。
立憲女王国・神聖九州やまとの国
幸福実現党応援隊・ 梅士党