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+ 北風の春・・・ 加工食品の安全は防衛問題である

2014年01月21日 08時13分43秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 

   

  北風も  春一番の  走りして     

   梅士 Baishi

 

  

 

 

 

 今朝の気温は5℃、強風、雪になるかもしれないと言う予報である。

 冬型の気圧配置で寒くなるというが、さほどでもない。

 いかにも寒そうな風も、春一番ではないかと思えばそうも思える。

 風に乗って駆けて行くとしよう。   

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 冬なのであろうが、春の兆しが見える。

 木によっては、花の芽か新緑の芽か、大きくつぼみを膨らませてい

るものもある。

 小さな春を見つけるのが楽しい季節である。

 

 人間がギュッと群れているところではインフルエンザやノロウィルス

感染症が多発している。

 運動不足がいけないのではないか。

 運動で発熱していると、感染する前に黴菌も茹で上がってしまう。

 小走り通勤は快調である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 【 加工食品の安全は防衛問題である 】  

 

 中国製の冷凍食品は表示を見ながら避けている。

 そもそも食材、食品を敵国から輸入すること自体、消費者を危険に

さらす不道徳に他ならない。

 ところが今回は、国内製造の加工食品に毒物が仕込まれていた。

 中国の工作ではないかと思える。

 

 中国の工作員が工場で働いていないか、防衛問題という観点から

チェックする必要があると思う。

 中国系の人間を雇用することにも注意を要するだろう。

 国と国民とは別だと言うが、母国のために働こうとするのが国民で

ある。

 敵国人であればそういう動機がある。

 

 巷の会話にも、中国はろくでもない国だと言うことが日常的に交わ

されているのを聞く。 

 国際政治の良識が通用しないと言われる中国の反日外交は、政

府だけの行為ではなく、中国人の行為として解釈しなければ、防衛

はままならないのである。

 

 食品が攻撃されているかもしれないと見て、食品の防衛体制を官

民協力で進めていただきたい。

 政府には、国民の生命、健康、安全を護る責務がある。

 中国・北朝鮮、韓国とは、戦争状態であることを肝に銘じていただ

きたい。

 

 

          立憲女王国・神聖九州やまとの国

         幸福実現党応援隊・ 梅士党  

 

          

 

 

 

 

 

  

  

 

 

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