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+ 津屋崎のハマユウ・・・ ミカエルに物申す、広島原爆忌

2008年08月06日 19時49分54秒 | 立憲女王国・神聖・九州やまとの国

 

 


 浜木綿hamayuu の   白き木綿の   風が吹き

     馬糞 Bafun 

 

 

  

 

 

 

 国家にはこれを主導する神がいるという。

 

 人類に直接かかわって指導する神には、起源において人間ではない、一種の

星の生命体として作られた原始的神と、人間として高度に成長した高次元人霊

の二種があるという。

 信仰の対象となるのはこうした神々である。

 

 原始的神として人類にかかわっているのは、仏陀、キリスト、孔子、ゼウス、

モーゼ、マニ、マヌが知られる。

 いずれも、歴史に残る宗教指導者である。

 中でも仏陀は、人類を地上に現した神であり、地球起源の人類にとっては創

造主の性格を持つ。

 

 今、日本を指導し始めているのは、仏陀、最高の神、すなわち、仏である。

 この仏陀を父と呼んでいたのが、キリストであるという。

 

 仏陀の弟子というべきが、日本神道の神々である。

 日本文明のルーツにかかわる師弟関係が結ばれている。

 ムー文明の時代に起源を持つという。

 日本神道の神々は、神格を与えられた人霊である。

 

 詳細は、大川隆法著「太陽の法」「黄金の法」(幸福の科学出版刊)に出典する。

 

 そうした神の世界を認識するには、信仰心が欠かせない。

 信仰があると、信仰のない人々とは一線を画する世界観が得られるものである。

 信仰とは、知識でも妄想でもない。

 一種の悟りである。

 悟りがなければ、信仰は成り立たない。

 

 

 さて、なぜ、こうしたことを前置きとしたかというと、アメリカを指導する神、ミカ

エルに対する異議申し立てのためである。

 

 ミカエルも人霊ではあるが、地球起源の人ではない。

 もともとは、異星人である。

 しかし、七大天使長として、長く人類の指導にかかわってきた神である。

 近くは、ルターとしてキリスト教改革を指導した。

 その弟子ともいうべきピューリタンたちが作った国がアメリカである。

 

 そのアメリカが世界一の統治国となった。

 アメリカの動向は、人類の運命にかかわる大事である。

 その責任を感じて、ミカエル自らがアメリカの指導に関わっているのであろう。

 

 今日は広島原爆忌である。

 日本は唯一の核兵器被爆国である。

 アメリカは唯一の核兵器戦争国である。

 そのアメリカと日本が、世界1位と2位の実力で並んでいる。

 

 ミカエルは、核兵器を許すというのか。

 それも政治の手段だというのか。

 もし、そういうのであれば、ミカエルよ、地球を去れ!

 

 それほどの怒りを感じて、アメリカを見ていることを忘れてほしくない。

 

 ミカエルは、堕天使といわれるサタンと対決した神でもある。

 その対決を、核兵器でやることは絶対に許されないことである。

 神々の事情からしても、核兵器を地上から一掃することは、急務である。

 

 イエス・キリストもまた、同じ思いではないか。

 

 新世界に心躍るミカエルの魂であるが、科学技術に溺れてはならない。

 心を失いがちな科学技術のことである。

 技術の先に、神がいることを忘れてはならないのだ。

 

 科学は、単なる道具理論に過ぎない。

 しかも、現代科学は、物の形にとらわれた愚かさを伴っている。

 現象は結果であって、真の原因ではない。

 現代科学は偶然論に逃げざるを得ない「科学」なのである。

 

 現象科学には、精神の領域がない。

 人が磨かれないでは、科学は凶器となる。

 その象徴が核兵器である。

 

 そうした危険を、未熟な科学の責任として自覚しなければならない。

 

 

 

 

 

   七夕の   短冊飾れ   浜の木綿yuu

  

  

 

 

  明日は、七夕祭りである。

 そして、立秋。

 ハマユウのような細さではあるが、秋風が縦糸を入れたかのようである。

 ハマユウは、彼岸花の一種である。

 浜立秋花と呼ばれてよいのかもしれない。

 

 

                                 梅士 Baishi    

 

 2006年6月リバイバル《東条英機の霊言に思う》

⇒ http://blog.goo.ne.jp/fds31/e/e265404d7fdfc26a08cd850de7b27119

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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