東日本大震災から早２ヶ月以上が経ちました。
いまだにテレビから流れる当時の状況を伝える画像は、何度見ても胸の詰まる思いがします。
このころ撮っていた鳥の写真がいっぱい残っています。
いづれアップするつもりで撮ったのですが、なんだかそのチャンスを失ってしまって。
あの日（３月１１日）以来あんなに撮っていた鳥の写真を撮ることもなくなりましたが、
今回は残っていた写真を纏めてアップしてみました。
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画像は、ツグミ、ムクドリ、ジョウビタキ（オス）、シメ。
２か月以上たっても全く進展のない福島原発の問題は、一体これからどうなる事かと
大いに気にかかることです。
茨城に住む長姉は、畑に育ったほうれん草を良く水洗いして食べているとのこと。
余震の続く中でもスイカの苗も植えたと言います。
ご近所さんも皆同じような様子とか。
なんだか怖いような気がしますが、、、、、
東北の被災者の方々の長期に渡る避難生活も今やもうとうに限界ではないでしょうか。
今のこの抜け道のない状況は、いつになったら解決の糸口が見えるのでしょうか。
、、、と思いつつも、日本中が一斉に沈んだ気分ではますます滅入るばかりです。
被災地以外の私たちは、これまでどうりの毎日を感謝しつつ送ることが、ひいては
東日本の復興にも繋がっていくのではと思っています。
もう少し経ったら、また可愛い小鳥に出会いに行きたいなと思っていますが、、、、
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画像は、ジョウビタキ（メス）、イカル。
風のたよりさんも茨城のお姉様が気にかかりますね
余震もだいぶ減りましたが、震度は小さいけれど震源地が近づいて来ているような気がします
阪神大震災も想像を絶する被災でしたが
今回は原発問題が足を引っ張り、政府の対応も曖昧で復興も遅々として進まず
何かをしてあげたくても、何がいいのか・・ それすら分かりません
茨城の方では、未だに余震が続いていますね。
お姉さまは、茨城ですか～
私は、茨城出身です、主人が岩国で、またまた
共通点がありますね。
連休も明けやっと久しぶりに出かけましたが、疲れました。
野鳥さん達、大分減ってきましたね。
時々鳴き声は聞こえるのですが、もう、木々の葉が繁り姿が見えなくなってきました。
これからは蝶ですが、その蝶々さんなかなか花に止まってくれません。
ふっくらなシメくんの後ろ姿可愛いですね。
つくづく感じる今日この頃です。
花や鳥を見、幸せを感じる事が出来るのは素晴らしいですね。
被災者の皆さんの心情は、計り知れないことが唯ありますが、こころの灯は消さないでほしいと願ってます。
野鳥の写真、沢山見れて嬉しいです。
本当に毎日毎日報道される原発問題には
最初は一喜一憂していましたが、今は覚めた
気分で見ています。
これからこの問題は長引きそうで嫌ですね。
一般庶民として何も手出しが出来ないことが
苛立ちの原因ですね。
大きく育った野菜類、食べるのが怖い様な
捨てるのは惜しい様な、、、、
あら、fu-koさんも茨城出身でしたか。
そしてご主人様が山口出身、本当に共通点が
ありますね。
震災以来茨城の方には戻っていないのですが
そこに住んでいる長姉が気にかかります。
鳥、確かに少なくなりましたね。
今はお花や蝶ですか。
いい季節になりましたものね。
震災を通じて感じました。
花を愛で、小鳥の声を聞き、猫や犬と戯れる
ことの出来る環境に感謝したいと思います。
これからは新緑のいい季節になりましたので
お出かけも多くなることでしょう。
被災された方々にとっては長い２カ月だったでしょうね。
時にはくじけそうになったり、自暴自棄になったり、先の希望が見えなかったりと辛い毎日
だったことと思います。
本当に心の灯だけは消さないでほしいですね。
被災地以外の我々も元気で過ごさないと、、、
ジョウビタキの雌と雄可愛い～
雌は特に優しい顔をしていますね
雄は凛々しくて・・
野鳥は雄の方が羽が綺麗ですが
地味な雌は優しさが感じられます
野鳥の表情を観ていると心が和みますね
つぐみもいつの間にか渡ってしまいましたね
たくさんの野鳥の画像は嬉しかったです。
お姉さまが茨城にいらっしゃるのですね。
茨城も余震や原発の影響が・・
何時のなったらなんて思いますね。
有難うございました。
避難生活をされてる方を思うと心が痛みます。
茨城のお姉さまもご苦労をされているのでしょうね。
私も、親戚や知人、友人がいるのですが、どうしてあげる事も出来ずで案じるばかりです。
可愛い野鳥たちがいっぱいで＾＾そんな暗い気持ちが明るくなりました。
可愛い鳥さんの中でも、特にジョウビタキの♂は凛々しくて、ルリちゃんは愛くるしくて大好きです＾＾
避難されている方々にも、このような可愛い野鳥の姿を見せてあげたいものですね。
有難うございました。