風のたより

つれづれに

オーストラリアあれこれ ⑨  朝のミサと大晦日の花火

2007-01-31 | オーストラリア滞在記 その1
<>


<画像はマウスオンです。>

大晦日の朝、歩いてすぐのセントメリー教会のミサに娘と一緒に出かけてみました。
と言っても私達親子はクリスチャンではありません。

セントメリー教会は、オーストラリア最大のローマカトリック教会ですが、ミサの見学は出来るようで、参列者に邪魔にならないように後ろの方に席を取りました。

教会の中ではもうすでにミサが始まっていて、荘厳なパイプオルガンの音色と共に澄んだ美しいソロの歌声が聞こえていました。
建物の周りを見渡すと至るところに美しいステンドグラスが輝いています。

ミサの途中に献金用の入れ物が回ってきます。純粋なカトリック信者にはミサの最後に イエスの血と肉を表す聖水と小さいパンが配られていました。



教会の中はカメラでの撮影などは一切禁止だったようですが、終わってからやっと少しだけパイプオルガンの音色をこっそりビデオ撮影してしまいました。(笑)

そういえばかつてこの教会であのハリウッドスターのトムクルーズとニコールキットマンが結婚式を挙げたと聞いたのですが、、、
その時もこんなパイプオルガンの音色が教会内に響いたのでしょうか??



パイプオルガンの演奏はこちらから


<>


        <画像はマウスオンです。>

今夜のディナーは娘婿の手料理でした。

“オーストラリアンハズバンド”と言われるだけあって、こちらの男性は実によく 家庭のことを手伝ってくれるようです。
これも小さい頃からの躾だったのでしょうか。彼もごく普通に手際よくお料理してくれ ました。
因みにオーストラリアではお肉を焼くのは男の仕事とか。
今夜のディナーは牛肉と鶏肉のこんな豪華版になり,お味の方もなかなかでした。
1年の終わりと旅の無事を祝して皆で乾杯!!!

<>


          <画像はマウスオンです。>

大晦日の夜は9時と12時にハーバーブリッジでの花火大会があると言うことで、世界中からの見物客でシドニー湾はいっぱいになりました。

この花火大会は、同時に全世界に中継され、1億人の人々が一緒に楽しむことが出来たようです。

テレビをつけるとハーバーブリッジから勢いよく上がる華やかな花火が、シドニー湾を照らしています。かなりの船舶も停泊しての観光のようです。
私達もボタニックガーデンからの花火を楽しみました。

10日間の楽しかった今回の旅も今夜が最後、明日はいよいよ帰国です。
すっかりお世話になった娘達夫婦に感謝しつつ、、、、

オーストラリアあれこれ ⑧   Waverley cemetery(ウェバリー墓地)

2007-01-28 | オーストラリア滞在記 その1
<<input type="image" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/82/b108f10c954102aeac88942467c08907.jpg" onclick="window.open('http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/9e/e1921700634f487aa5e842cf9f46b2f0.jpg','nwin2','" scrollbars="no,width=1024,height=768,');">


<上の画像をクリックしてください。フルスクリーンです。>

シドニーの街中のドライブの中で、印象に残る場所がありました。 それはまるで映画のワンシーンのように、今も私の心に映っています。

それはシドニーの街中からさほど遠くない海辺に突き出た岬のはずれにありました。
Waverley cemetery(ウェバリー墓地)です。
この墓地はシドニーの東海岸のBronteとClovellyの間にあり、40エーカーの山腹に 広がる墓地は、太平洋に向いています。
    墓地の入り口から入ってすぐ,眼前に広がるこの光景に、私はただただ圧倒されてしまいました。

この墓地は1877年に造られたシドニー郊外の共同墓地で、なだらかな坂の下に広が る80、000もの墓標は,真っ青な海と空をバックに静かに眠っていました。
真っ白な大理石と淡い茶色の砂岩の数限りない墓標は、まるで私には野に咲き乱れる お花畑にように思えたのです。

<<input type="image" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/52/57d23c87912e788c660cfe65610c7c07.jpg" onclick="window.open('http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/c7/8685d284839b24d40add0a73ab49e037.jpg','nwin2','" scrollbars="no,width=1024,height=768,');">


<上の画像をクリックしてください。フルスクリーンです。>

この光景を見た瞬間、“うわーなんて綺麗な墓地なんだろう!!”と思いました。
そして不謹慎にも“こんなきれいな所なら今すぐにでも入ってもいいな”と、、、、、

実際この墓地はオーストラリアでも有名な墓地で、今までにもたくさんの著名人が埋葬 されているのです。
第一次、第二次大戦戦没者を初め、詩人、軍人、政治家、最高裁判所長官、作家、飛行 士を筆頭にスイマー、やボクサー、クリケッターと言った人々も眠っているようです。

   

埋葬方法は火葬が主の日本と違い、オーストラリアは今も土葬が主流のようです。
それでも最近火葬にする例もあるようで、同じ墓所内の大きな木の下に小さい石の墓標 が二重に並んでいる場所が火葬された人々の墓地のようでした。
またまるで個室のような立派なお墓(?)も真っ青な海に向けて立っていました。

またごく最近では、メルボルン郊外のダーリントン墓地では、オーストラリア初の新埋 葬法 として「立葬」が可能の墓地になるということです。
これは牧草地を共同墓地にした後、のちのちにはまた牧草地に戻すと言う計画とか。
これは自然に戻すと言うことなのでしょうか。

いずれにしてもこのWaverley cemetery(ウェバリー墓地)に私はいたく感激して しまいました。忘れられない今回の旅の印象に残る一こまです。

 

今日本では“千の風になって”という歌が静かなブームになっていますね。
まるでそんな声がどこからか聞こえてくるような風景でした。


        私のお墓の前で、泣かないで下さい。
そこに私はいません。眠ってなんかいません。
千の風に、千の風になって
あの大きな空を、吹きわたっています。~~~~~
         

オーストラリアあれこれ ⑦    マンリービーチとBYO

2007-01-24 | オーストラリア滞在記 その1
<>


      <画像は全てマウスオンです。>

今日はフェリーに乗ってちょっと離れたマンリービーチに行くことになりました。案内役は義理の息子。後から車で来る娘とは現地で合流ということになりました。

日陰に入るとちょっと肌寒いぐらいですが、オーストラリアは今、夏なのです。
町に出ると日本でも見かける普通のバスの他に、2連結のこんな長いバスを見かけました。これならゆっくり座れそうですね。体格の良いオージーでもこれなら大丈夫でしょう。

<>


近くにある地下鉄の駅から初めての乗車です。以前に来た時にはバスに乗って移動したのですが、地下鉄を乗るのは初めて。

駅構内で待っていると、2階建ての電車がホームに入ってきました。
こちらもゆったりとした座席に広々とした車内です。いつも人であふれているホームに見慣れているので、乗客の少なさがちょっと気になったほどです。

<>


10分ほどでサーキュラキーに到着。ここで下りてフェリー乗り場へ。
ここまでくると観光客らしき人々であっという間にいっぱいになり、並んでの乗船待ち。
サーキュラキーの乗船所からフェリーがゆっくり離れると、シドニーの町並みがよく見えてきます。

<>


フェリーに乗ったら部屋の座席に座らずに船首か船尾のデッキが良いようです。

爽やかな海風を受けながら周りの景色を楽しみながらの乗船は最高です。!!
部屋の中にいる二人をおいてデッキからの風景を楽しみました。
海から見るハーバーブリッジもオペラハウスもとても綺麗です。

  <下の画像をクリックしてください。フルスクリーンです。>

30分程でフェリーはマンリービーチに到着です。

ここも海水浴客や買い物客でいっぱいでした。さすがに夏の海水浴場ですが、“12月の夏の海”にちょっと面食らった感じがしました。
カモメも群れを成して遊んでいて、人に慣れていて食べ物を広げていると集団で寄ってきます。

シドニーには有名なビーチがいっぱいあるようですが、このマンリービーチはフェリーで来られる場所として丁度手ごろの所でした。

<<input type="image" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/37/bcd8cd2a3a6c416033a6cfde0b9b4455.jpg" onclick="window.open('http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/92/4297a287386db9a82f62c2ba046b11d3.jpg','nwin2','" scrollbars="no,width=1024,height=768,');">


海辺の風景を眺めながらのランチタイムに注文した今日のメニュー。
観光地の上、ベストシーズンとあってお値段は高めでしたが、シーサイドサラダは新鮮な魚介類が入り絶品!!



海辺の近くを歩いていると面白いものを見つけました。

海水浴相手の車を利用したロッカー屋さん(?)
大きい方が6$50、(オーストラリアドル)で、小さい方が4$。朝は11時から夕方6時ま でと、けっこう早く店じまいみたいですね。
ブラブラしているうちに車でやって来た娘とここで合流。



帰りがてらボンダイビーチにある大きいスーパーでの買い物に付き合いました。

主婦としてもお店に並ぶ商品にはどんな物があるのか興味津々です。
普段は二人とも働いているので、週末は二人揃ってここに来て1週間分の買い物とか。

お店は広く品数も豊富です。ジャガイモだけでもこんなに色とりどりありました。
野菜、特に果物の豊富さにビックリ!。物価が高くなったとはいえ、さすがにオーストラ リア,牛肉の値段は日本の半値ぐらいでした。

其れと元々は日本の種もみから作られたというオーストラリア米は美味しくて安いといいます。オーストラリアの米作りは、シドニー近郊だけで作られているらしいです。それで安いのでしょうか?
そういえば一時日本が米不足になった時、タイ米や他の国からの輸入の中で、1番美味し いと評判になったのがオーストラリア米でしたね。



夕食は美味しいと評判のボンダイビーチにあるイタリアレストランへ。

お酒類が持ち込みOKのお店です。これはBYOと言って「Bring your own Alcohol」の略
お店でアルコールを扱っていないため、飲みたい場合は自分で持ち込みOKという変った制度があるのだそうです。
おもしろいですね。これも日本にはありませんね。
自宅から持参したワインとビールはあっという間にカラになりましたが、、、。
町で評判のレストランだけあって、大きなピザの味は絶品でした。
ガーリックをつけてピザを食べたのは初めて。この味は忘れられません。

<>

オーストラリアあれこれ⑥   ブリッジクライムとサーキュラキー

2007-01-22 | オーストラリア滞在記 その1


クリスマスイブの日に、娘達からこんなギフトカードをもらいました。
開けてみるとなんとあのシドニーのハーバーブリッジの搭乗券ではありませんか。
高い所が好きな私は大喜び。ところが主人の顔を見るとなんとも浮かぬ顔。
高い所が苦手の主人にとって、これはちょっと困ったプレゼントだったようです。
でもせっかく高い料金を払って手に入れてくれた大事なプレゼント。無駄にするわけには行きません。
喜び勇んでいる私とは対照的にしぶしぶ顔の主人でしたが、とりあえずの参加となりました。

  <下の画像は、フルスクリーンです。>

<<input type="image" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/74/b81c85653b909f1a6dde826bdb1ebfac.jpg" onclick="window.open('http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/27/2824a03206c6cd146a9db44874ab49cd.jpg','nwin2','" scrollbars="no,width=1024,height=768,');">


ブリッジクライムのこんなパンフレットがあります。
シドニーのハーバーブリッジを歩いて頂上まで上り、海抜134メートルの高さからシドニーを観光しようという催しなのです。
このハーバーブリッジの上を歩いて渡るという、ちょっと怖いアドベンチャーなのですが、今このブリッジクライムはシドニー観光の目玉となっているようなのです。
コートハンガーと言われているハーバーブリッジの上を針のように並んで見えるのが登っている人々です。分かりますか??こうして見るだけでもちょっと怖い気がしますね。



ガイドブックによると、このハーバーブリッジは、オペラハウスに並ぶシドニーのシンボルで,全長1149メートルのシングルアーチの橋として世界2位の長さがあります。
1923年に両岸の基礎工事が始まり、ついで両岸に2本ずつの塔門が作られた後、アーチ部分は両岸から建設され1932年にやっと完成となりました。

1クルーは12名で,今回はアメリカ人、カナダ人、オーストラリア人、、韓国人と日本人の私達夫婦。
登頂前には簡単な健康チェックとアルコールチェックがあります。
配布された用紙は英文?? でも日本語版もあると分り一安心。
その後すべての荷物をロッカーに預け、服の上から安全スーツを着用し、簡単な自己紹介がありました。
この12名は生命共同体というところでしょうか。お互いちょっと緊張気味。
次に登橋前にクライムリーダーと呼ばれるガイドから簡単な予行練習を受けます。そして命綱をつけていよいよ登頂が始まります。
一列に並んで階段を登っていきます。
鉄橋の下は8車線の車道と2路線の鉄道、そして歩道が走っています。
誤って物を落としたら大変!! 事故につながってしまいます。その為手荷物は一切ダメでデジカメも持っていけません。眼鏡もゴムで頭に固定して安全を図ります。



このブリッジクライムには、登る時間も夜明け、昼間、夕暮れ、夜間から選ぶことが出来 ます。
またコースも橋の上部を登るブリッジクライムと,橋の下部を登るディスカバリークライムに分かれ、今回私達はディスカバリークライムを登りました。
登るごとに素晴しいシドニー湾の風景が眼下に広がります。
息をのむような風景をデジカメに撮れないのが残念ですが、要所要所でクライムリーダーが個人個人の写真も撮ってくれます。



そしてやっと頂上へ到達!!ここで皆さんと記念写真です。
“ハイ、チーズ!!”ならぬ皆さんで叫んだ言葉は“シドニー!!!”でした。



橋の上からの風景はこんな感じでした。(カレンダーより抜粋)
じっくりとご覧下さい。夜景もとても幻想的!!
世界の三大美港の一つと言われるのも頷ける素晴しい風景でした。



約3時間半のコースの内訳は、1時間が説明と予行練習、そして2時間半が登頂時間でした。
途中クライムリーダーからいろんな説明がありましたが、すべて英語。わづかに聞こえるのは地名ぐらいという情けなさ。
頂上で皆さんと撮った写真は一枚づつもらえますが、個人の写真は有料でした。
下に下りるとすぐ、それぞれ3~4箇所で撮った個人の写真がもう出来上がっています。
デジカメなしでは写真はここで買うより仕方ありません。ちょっと高めでしたが記念に 1枚購入してきました。
無事生還(笑)の暁には、個人名入りのこんな登頂証明書が発行されました。
これも旅の良い記念でもあり、思い出にもなりました。

<下の画像はフルスクリーンです。>

<<input type="image" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/e1/8452fd0a00595aeee69517408e6de4bf.jpg" onclick="window.open('http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/c7/d9ae7ac0c1728b5a123ab0bfdd81924a.jpg','nwin2','" scrollbars="no,width=1024,height=768,');">


丁度お昼には無事ブリッジクライムも終了となり、やっと開放感と緊張も解けてお腹も すいてきました。
ここから歩いてすぐのサーキュラキーへ。
サーキュラキーはシドニー市内観光のメインとともに、シドニー北部へのフェリー発着所やシティレール駅、公共バスやシドニー・エクスプローラーといった周遊バスの発着所といった交通の拠点になっています。
ここはいつも何かのパフォーマンスをやっているのでも有名。
この日もたくさんの人だかりがして、あちこちで大道芸が行われていました。
海風が強く吹く中で軽やかな音の先には、面白い楽器を奏でる中東からのミュージシャンがいました。

サーキュラキーの動画はこちらからどうぞ

オーストラリアあれこれ⑤   ハイドパークとボタニックガーデン

2007-01-18 | オーストラリア滞在記 その1
<>


      < 画像は一部マウスオンではありません。>

2泊3日の小旅行からやっとシドニーへ戻ってきました。
今日は主人とふたり娘達の住まいからすぐ近くのハイドパークとボタニックガーデン 散策に出かけてみました。
風が爽やかで夏といっても日本の5月頃の気候ですが、紫外線だけは日本の4~5倍と聞きしっかりUV対策が必要です。



広い公園内ではこんな光景を見ることが出来ました。結婚を控えたお二人さん、それとも 式を終えたお二人でしょうか?
まるでグラビア撮影のようです。こんな綺麗な場所での記念写真いいですね。それにしても絵になりますね!!!



オーストラリア最大のローマカトリック教会のセントメリーズ・カテドラルも歩いてすぐの距離にありますが、今日はちょっと素通り。
ここには改めて来ることにして、、、、。

<>


広い公園内には、1980.9.19に名古屋市と姉妹提携を結んだ記念に造られた名古屋ガーデンもありました。
提携を結んだ印として名古屋の東山動物園に数匹のコアラがプレゼントされたとか。
“名古屋”の文字を見てぐっと親近感が深くなりました。

<>


大きなチェス盤でチェスを楽しんでいる人たちに出会いました。
多民族国家だけに居並ぶ顔もバラエティーに富んでいます。ツーリストも気軽に参加 出来そうな雰囲気でした。
ハイドパークを通り抜け、道を渡ると,もうボタニックガーデンはすぐそこです。(入場無料)



ボタニックガーデン入り口です。1816年に設立され、オーストラリアの植物だけではなく海外の植物も観ることができます。
どんな珍しい草花に合えるのか興味津々!!
正式名称は王立植物園(Royal Botanic Gardens)で、この隣にはドメインという女王様直轄の公園も隣接しています。
園内はいづれも広い芝生に覆われ,散策コースも幾つも作られています。
この園内には、Wollemi Pine(ウォレミパイン)と言われるジュラ紀から生息する松が有名で、「Small Dinosaur(小さな恐竜)」のあだ名で知られるそうですが、ちょっと分りませんでした。
高い木を見上げたら、こんな物を見つけました。何だろうとよくよく見ると、どうやら コウモリの大群のようです。
コウモリがこんなにたくさん木にぶら下がっているのを見るのは初めて。!!うわーという感じです。
この高い木がひょっとしたら“小さな恐竜”だったのかどうか???

<>


さんざん歩いていろんな花を見ましたが、うっかりメモしてくるのを忘れました。
一番目に付いた花は、“スパイダーリリー”と言う白い足の長い花です。
この花は日本では見たことがありません。足の長さからスパイダーなんでしょうね。
おもしろいネーミングですね。他にはまるで小さな花のような“いちじく”。こんな小さいいちじくの実も目にしたことありません。
日本でも目にした花もありましたが、他の花の名前が残念ながらわかりませんでした。
どなたかご存知の方はいらっしゃいますか?ぜひ教えていただきたいのですが、、、?

<
スパイダーリリー
<スパイダーリリー';syd.filters.revealTrans.Transition=2;syd.filters.revealTrans.play();"> <説明文2';syd.filters.revealTrans.Transition=3;syd.filters.revealTrans.play();"> <説明文3';syd.filters.revealTrans.Transition=13;syd.filters.revealTrans.play();"> <説明文4';syd.filters.revealTrans.Transition=10;syd.filters.revealTrans.play();"> <いちじく';syd.filters.revealTrans.Transition=11;syd.filters.revealTrans.play();">
<説明文6';syd.filters.revealTrans.Transition=14;syd.filters.revealTrans.play();"> <説明文7';syd.filters.revealTrans.Transition=15;syd.filters.revealTrans.play();"> <ハイビスカス';syd.filters.revealTrans.Transition=16;syd.filters.revealTrans.play();"> <カンナ';syd.filters.revealTrans.Transition=17;syd.filters.revealTrans.play();"> <説明文10';syd.filters.revealTrans.Transition=18;syd.filters.revealTrans.play();">


  <ソースはnon_nonさんからお借りしました。ありがとうございます。>

  < 下の画像をクリックしてください。フルスクリーンです。>

ボタニックガーデンの後は、オペラハウスまでちょうどいい散歩コースです。
心地よい風を受けながら、明日登る予定のハバーブリッジの見えるオペラハウスまで歩いてみました。
この辺は観光客も多くレストランはいっぱいの人がランチを楽しんでいました。
大都会をバックに、青空の下で海風を受けながら、楽しげにおしゃべりする食事風景になんだかこの国の豊かさを感じたのですが、多くは観光客だったのでしょうか??

<<input type="image" src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ca/dec661e0221ca03d95b7de0f878b0cfd.jpg" onclick="window.open('http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/2a/f7199bd9a40d98521160598caa076927.jpg','nwin2','" scrollbars="no,width=1024,height=768,');">