9月25日
外食 中華ランチ 525円
雑費 ミックスジュース 200円
イタメシ飲み食い 1980円
本 1000円
公文学費 4200円
合計 7905円
9月累計 77386円
本は『水島見一 大谷派なる宗教的精神~真宗同朋会運動の源流』
学習会で街へ。3日間の彼岸法要が終わったばっかりで結構お疲れモードなんだが、まあ、しゃーない。学習会もかなり濃密だったし、これもエエ。
問題はその後の交流会で行ったイタメシ屋で『飲み放題・食い放題コース』を選択してしまった事である。
ちなみに60分ラストオーダーで1980円。食べ放題はパスタとピザのみで、他に前菜、サラダ、鍋が付いて来る。
生ビールが480円やし、当然、安い。安いのはエエのだが、食い過ぎた、っちゅうねん。
まあ、最近『レッカー会社のイヌ・ダイエット』で少しウエストもしぼれたし、これもエエ。プチ油断ちをしてたので、これもエエ。
ただ、食い過ぎて、脳味噌に血液が行かん。。。殆ど胃に行っとるねんやろなぁ。。。
そしてビックニュースである。なんと、なんと、資生堂白ツバキの宣伝で、心斎橋筋商店街に、どデカイ蒼井優ちゃんの写真が!
っちゅうか、蒼井優ちゃんは女優なので姿だけ見てもなぁ。。。当然、綺麗やけど、姿だけ見てもなぁ。。。
とは云え、ビックニュースである。
ちなみに『白ツバキ』には合計6人の女優さんが出ている。芝居の上手い順に並べると
1 鈴木京香
2 蒼井優
3 観月ありさ
4 広末涼子
5 仲間由紀恵
6 竹内結子
か。3と4は微妙やし、5と6も微妙やけど、こんなもんやろ。
ちなみに蒼井優ちゃん世代の女優は激戦らしい。
有名所を芝居の上手い順に並べると
1 上野樹里
2 宮崎あおい
3 蒼井優
4 沢尻エリカ
か。これも、1と2は微妙であり、3と4も微妙である。
他に、長澤まさみ、上戸彩、綾瀬はるか、石原さとみ、堀北真希なんぞが有名所では居るけど、『役者』としてわなぁ。。。50歳、60歳まで役者として仕事が出来るかどうかいうたらなぁ。。。まあ、無理やろ。
上野樹里は普通に芝居の上手な役者さんとして活躍して行くやろうし、宮崎あおいちゃんは日本が誇る名女優になるやろう。
沢尻エリカはスタッフがエエのんか『悪役キャラ』で見事にキャラが立ってるし、まあ、芝居もちゃんとしてるし、岩下志麻→高島礼子→沢尻エリカなんだろう。
で、蒼井優ちゃんである。芝居も当然上手く、クラシックバレエの基礎もあって動きが一番綺麗。けどなぁ。。。
上記3人は充分に主役をこれからも張っていくやろうけど、蒼井優ちゃんには主役はキツいかな。
上野樹里にも強烈な印象があり、宮崎あおいちゃんはそういう議論を許さない程の圧巻やし、沢尻エリカは芸能レポーターを通じて見事に悪役としてキャラが立った。
蒼井優ちゃんは本人が語る通りに『無個性なのが蒼井優の個性です』なんだろうが、それではやっぱり弱いしなぁ。。。
よって、おお化けする可能性もあるんやろうけど、主役にはキツいかな。沢尻エリカみたいな悪役は無理やし、まあ、プロレスで云うと藤波みたいなもんか。長州みたいな大輪の華は咲かせる事が出来ひんかも知らんが、でも、実力者として、また、そこそこの人気者として活躍して行くのだろう。少し地味で、騒ぐ程の透明感もなく、でも、確かな演技力と、確かな動きで多くのファンを魅了し続けて行くのだろう。
で、それが蒼井優ちゃんのキャラには一番似合っている感じもするし。
そして日本の進む道も蒼井優ちゃんみたいな道を歩めばエエのに。
国連の常任理事国とかを目指さずに、大東亜共栄圏の様な華やかしさも求めずに、アメリカや中国の様な大国と肩を並べようと思わずに、フランスやイギリスの様な国と比較せずに、金額だけの経済大国も捨てて、単なるアジアの島国として、でも、平和憲法があって、『都市部と地方の格差』等という大嘘でもって『地方の都市化』政策をぶっ潰して、周囲の海は綺麗で、山があって、川があって、水を飲めて(都市部の水はクソ不味い)、食料をちゃんと自給自足出来て、そんな『和』、騒ぐ『和』でなく、蒼井優ちゃんみたいな『和』の国を目指せばエエのに。
現役の総理大臣が突然辞意表明するような、「そこまで無理せんでも良かったんと違うけ?」っちゅうような、突然キレる『よゐこ』みたいに、追い込まんでもエエやん。
外食 中華ランチ 525円
雑費 ミックスジュース 200円
イタメシ飲み食い 1980円
本 1000円
公文学費 4200円
合計 7905円
9月累計 77386円
本は『水島見一 大谷派なる宗教的精神~真宗同朋会運動の源流』
学習会で街へ。3日間の彼岸法要が終わったばっかりで結構お疲れモードなんだが、まあ、しゃーない。学習会もかなり濃密だったし、これもエエ。
問題はその後の交流会で行ったイタメシ屋で『飲み放題・食い放題コース』を選択してしまった事である。
ちなみに60分ラストオーダーで1980円。食べ放題はパスタとピザのみで、他に前菜、サラダ、鍋が付いて来る。
生ビールが480円やし、当然、安い。安いのはエエのだが、食い過ぎた、っちゅうねん。
まあ、最近『レッカー会社のイヌ・ダイエット』で少しウエストもしぼれたし、これもエエ。プチ油断ちをしてたので、これもエエ。
ただ、食い過ぎて、脳味噌に血液が行かん。。。殆ど胃に行っとるねんやろなぁ。。。
そしてビックニュースである。なんと、なんと、資生堂白ツバキの宣伝で、心斎橋筋商店街に、どデカイ蒼井優ちゃんの写真が!
っちゅうか、蒼井優ちゃんは女優なので姿だけ見てもなぁ。。。当然、綺麗やけど、姿だけ見てもなぁ。。。
とは云え、ビックニュースである。
ちなみに『白ツバキ』には合計6人の女優さんが出ている。芝居の上手い順に並べると
1 鈴木京香
2 蒼井優
3 観月ありさ
4 広末涼子
5 仲間由紀恵
6 竹内結子
か。3と4は微妙やし、5と6も微妙やけど、こんなもんやろ。
ちなみに蒼井優ちゃん世代の女優は激戦らしい。
有名所を芝居の上手い順に並べると
1 上野樹里
2 宮崎あおい
3 蒼井優
4 沢尻エリカ
か。これも、1と2は微妙であり、3と4も微妙である。
他に、長澤まさみ、上戸彩、綾瀬はるか、石原さとみ、堀北真希なんぞが有名所では居るけど、『役者』としてわなぁ。。。50歳、60歳まで役者として仕事が出来るかどうかいうたらなぁ。。。まあ、無理やろ。
上野樹里は普通に芝居の上手な役者さんとして活躍して行くやろうし、宮崎あおいちゃんは日本が誇る名女優になるやろう。
沢尻エリカはスタッフがエエのんか『悪役キャラ』で見事にキャラが立ってるし、まあ、芝居もちゃんとしてるし、岩下志麻→高島礼子→沢尻エリカなんだろう。
で、蒼井優ちゃんである。芝居も当然上手く、クラシックバレエの基礎もあって動きが一番綺麗。けどなぁ。。。
上記3人は充分に主役をこれからも張っていくやろうけど、蒼井優ちゃんには主役はキツいかな。
上野樹里にも強烈な印象があり、宮崎あおいちゃんはそういう議論を許さない程の圧巻やし、沢尻エリカは芸能レポーターを通じて見事に悪役としてキャラが立った。
蒼井優ちゃんは本人が語る通りに『無個性なのが蒼井優の個性です』なんだろうが、それではやっぱり弱いしなぁ。。。
よって、おお化けする可能性もあるんやろうけど、主役にはキツいかな。沢尻エリカみたいな悪役は無理やし、まあ、プロレスで云うと藤波みたいなもんか。長州みたいな大輪の華は咲かせる事が出来ひんかも知らんが、でも、実力者として、また、そこそこの人気者として活躍して行くのだろう。少し地味で、騒ぐ程の透明感もなく、でも、確かな演技力と、確かな動きで多くのファンを魅了し続けて行くのだろう。
で、それが蒼井優ちゃんのキャラには一番似合っている感じもするし。
そして日本の進む道も蒼井優ちゃんみたいな道を歩めばエエのに。
国連の常任理事国とかを目指さずに、大東亜共栄圏の様な華やかしさも求めずに、アメリカや中国の様な大国と肩を並べようと思わずに、フランスやイギリスの様な国と比較せずに、金額だけの経済大国も捨てて、単なるアジアの島国として、でも、平和憲法があって、『都市部と地方の格差』等という大嘘でもって『地方の都市化』政策をぶっ潰して、周囲の海は綺麗で、山があって、川があって、水を飲めて(都市部の水はクソ不味い)、食料をちゃんと自給自足出来て、そんな『和』、騒ぐ『和』でなく、蒼井優ちゃんみたいな『和』の国を目指せばエエのに。
現役の総理大臣が突然辞意表明するような、「そこまで無理せんでも良かったんと違うけ?」っちゅうような、突然キレる『よゐこ』みたいに、追い込まんでもエエやん。