アウトドアー

山登りや峠越えなどを書きます。

202 雨に打たれて男体山登山と東照宮参拝。  ('13,07,24)

2013-07-26 08:17:03 | 県外

【7/23】
妻と二人で日光白根山に登って以来奥日光の山に登るのは6年振りです、愚図つくお天気が続いているので雨降り登山を覚悟で出かけました、出来るだけ登山口に近い所に前泊しようと中禅寺湖畔の二荒山神社中宮から程近い民宿「湖風荘」に泊まりました。

【7/24】
朝(6:30)民宿を出発してR120を西に300m程進んだ所にある二荒山神社中宮(1,280m)にお参りしお札(入山料)をひとつ500円で二つ買って登拝門を潜リました、、潜ると直ぐ登山口(6:50)に取り付き暫く傾斜のきつい石段を登ると1合目(7:00)の大きな標石が有りそこから本格的な登山道になりました。

一面鬱蒼としたブナやミズナラ等の森が続き斜面には緑の絨毯を敷き詰めた様にクマザサが密生した美しい風景の中斜度凡そ20度前後の尾根をゆっくり直登して行くと3合目の舗装された広い工事用道路に飛出しました、暫く舗装道路をジグザグに登って行くと大きな石の鳥居の傍に4合目の標石が立っていました。

鳥居を潜り再び登山道(8:15)に取り付くとそこからは更に傾斜がきつくなり30度以上もあろうかと思われる急坂をマイペースでゆっくり登って行くと青年パーティーや中年夫婦などに次々追い越されました、先程私達を追い越していった30代位のカップルが途中で休んでいて私達が追い着くと「健脚ですね・・おいくつですか」と声をかけられたので「私が喜寿で妻が古稀です」と答えると驚いて「喜寿?…わぁすごいですね、ほんとですか?・・・頑張ってください」と励まされました。

5合目あたりから次第に大きな岩が現れ始め6合目ごろからは累々と重なりあうゴーロ道のガレ場が延々と続き登るのに難儀しました、大きな岩の上に這い上がろうと岩に両手をついて飛び上がったら上に突き出ていた岩角に脳天を思い切リ打ちつけ目のくらむほどの痛さと同時に大きなコブがみるみる膨れ上がりました。

5合目を過ぎたあたりから雨が降り始め登るにつれて時折雨脚が強くなりカッパを着たり脱いだりしながら濡れた岩の上を慎重に登って行きました、頂上直下の胸突き八丁になると大岩は無くなりましたが今度はザレ道になりこれまた難儀しました。

8合目を過ぎたあたりから私たちを追い越して行った人達が次々下山してきたので頂上の奥宮(11:28)に登リ着いた時には数人しかおりませんでしたがその人達も直ぐ下山して行き私達だけになってしまいました。

兎に角三角点にタッチしようとコンパスを頼りに探して遂に一等三角点「男体山」(2,484m)にタッチできました、奥宮まで戻り奥宮の前で宿で作って貰ったおにぎりを急いで食べ休憩もそこそこに下山口(12:05)に取り付きザレ道を下りました。

雨は小雨になりましたがガスが次第に濃くなり樹林帯に入ると昼過ぎだと言うのに薄暗くなってきて心細くなりました、ところがまだ登って来る人達数人に出会ったのです、中には午後1時半頃7合目あたりのゴーロ地帯を雨に濡れながら「難儀・・難儀」と言いながら登って来たお年寄り4人パーティ―がいましたが果たして明るい内に下山できたでしょうか心配です。

汗と雨で体中びしょ濡れになってやっとの事二荒山神社中宮の境内(15:10)に下り立ました、民宿「湖風荘」に立ち寄リ預けてあった荷物を受け取って急いでBSに行くと2分過ぎでバスに乗り遅れてしまいました、諦めて次を待っていると何とバスが遅れて来たので間に合いセーフでした。

へアピンカーブを大きなバスが右に左に大きく揺れながら「いろは坂」を下って日光市街に入ると「西参道BS」で下車し今日の宿「KKRひぐらし荘」にチェックイン(16:50)しました、所要時間8時間20分、歩行時間7時間30分、水平距離≒11km、標高差≒1,200m、≒22,000歩でした。

地形図には登山口から頂上まで詰まった等高線が途切れることなく続いているのでかなりきつい登りは覚悟していましたがあれほどゴーロの急登が続くとは思っていませんでした、結局標準コースタイムの1.3倍掛かりました、妻もかなり堪えたようですが一言も泣き言を言わず登り切ったので夕食時ビールで乾杯してお互い健闘を称えあいました。

【17/25】
天気が良ければ今日はゆっくり「華厳の滝」から「二荒山神社本殿」や「東照宮」等を観光する予定でしたが今日も朝から小雨が降っているので東照宮だけでも参拝しようと宿(7:50)から歩いて行きました。

早かったので受付も開いたばかりで殆ど観光客もいない静かな境内を回って「陽明門」に行くと今修復中で周りに足場がかけられていて本来の美しい陽明門が見られず残念でした、予定を繰り上げ東照宮からバスに乗って帰路に就き13時過ぎに帰宅しました。

              HP URL outdoor (hacca

    
 二荒山神社中宮「登拝門」   二荒山神社中宮「拝殿」     1合目標石

   
    ミズナラ等とクマザサの森     ゴーロ道を登る       男体山頂上標石

   
     頂上奥宮      Ⅰ△「男体山」(2,484m)       修復中の東照宮陽明門


                          歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

 

 

 

                      

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201 房総の山(梨沢、物見塚山~トビ岩山~Ⅳ△風早)を巡る縦走ハイク。  ('13,07,15)

2013-07-16 08:13:56 | 房総の山中部

連日猛暑日が続いているので少しでも暑さの和らぐ日を狙っていたら15日が曇りなので多少涼しくなるだろうと思って出かけました、今回は富津市梨沢の山で三角点を繋ぐ山歩きです、地形図には麓の梨沢から物見塚山までしか破線が無くそこから先は自分で地図上にルートを引いて歩きました。

集落の入口にある妙蔵寺駐車場に車を駐車させて頂きたいと住職にお願いすると快諾してくれたので身支度を整え(7:35)出発しました、集落の中のメーン道路を南に1km余り進むと梨沢橋に着きました、橋を渡って右折し嵯峨山方面に向かう林道を更に数百メートル進んで登山口に取り付きました。

暫く傾斜のきつい荒れた林道を登ると本格的な破線の登山道が現れそれに取り付きました、所々分岐に立つ道標とマーキングテープを頼りに荒れた踏み跡を登ると漸く第一の目標Ⅲ△「物見塚山」(228m)(8:55)に登り詰めました、小休止の後(9:00)次の目標「トビ岩山」を目指し北に向かいました。

ここまでは地形図に破線記号がありますがここから先は有りません、自分で引いたルートを辿ることになりますが果たして正解かどうか自信は全くありません、400m程進んだ所で問題が発生しました、ピークから主尾根を外し枝尾根に入り込んでしまったのです。

ピークに登り詰めた時確りしした右の尾根か或いは左の尾根を下るか暫く迷いましたが自分でつけた左の尾根を下ったところ直ぐ行き詰まってしまいました、ピークまで引き返し周りを良く観察するとピークを右に巻いて右の主尾根を進む踏み跡とマーキングテープがありました、結局ここで20分余りタイムロスしてしまいました。

やっと本ルートに乗り順調に進むと間もなくトビ岩の基部に辿り着きました、見上げると10~20mもあろうかと思われる垂直の断崖です、クライミング技術がなければとても直登は出来ません、良く見ると「水平道」の道標があったのでそれに従い断崖の基部を西に進む事にしました。

暫く進むと途中断崖の弱まったところがあり斜めに踏み跡らしいものが有るのでそこを三点支持で登りました、断崖の真上の稜線に登り詰めると数十メートル東に戻りトビ岩山頂上(150m)(11:00)に辿り着きました、暫く小休止して360度の展望を楽しんだ後(11:07)次の目標Ⅳ△「風早」を目指して断崖上の稜線を西に向かいました。

ほぼ水平な稜線を500m程西に進むと傾斜のきつい藪尾根が現れました、道標が尾根の上を指しているのでそれに従い尾根を直登すると杉林の中のピークに立つ四等三角点「風早」(193m)(11:38)に登り詰めました。

頂上は涼しい風が吹き抜け気持ち良い静かなところなのでここで昼食休憩することにしました、ゆっくりお弁当を食べた後復路(12:00)に就きました、地形図には牧場跡の大きな建物まで麓から実線の道路記号があるので自分で適当にピークからその実線道路までルートを引いたのです、これが大きな間違いでした。

直接そのルートに乗ろうとしてマーキングテープはないかと周りを探し回りましたが有りません、三角点ピークを中心にぐるぐる回って探し歩き三回も三角点に舞い戻ってじっくりガイドブックの概念図と地形図を眺めてやっと分かりました。

一旦往路をコルまで引き返しそこから牧場跡地へのルートに取り付くのでした、結局40分もタイムロスしてしまいましたが後は少し荒れていますが広く確りした道をひたすら東に向かって下り漸く妙蔵寺駐車場にゴール(13:25)しました、所要時間5時間50分、歩行時間4時間40分、≒10km、≒17,000歩でした。

天気は曇りがちでしたが湿度は90%ぐらいで今回も大汗を掻き水2L以上も飲みました、人にも動物にも会わず一人占めの山歩きでしたが最後に不覚にも小さいメモ帳を落としてしまったのは残念至極です。

          HP URL outdoor (hacca

                 
     路傍に佇む石仏        ヒメヒオウギズイセン   Ⅲ△「物見塚山」(228m)

                 
          トビ岩山頂上(150m)の標石        シモツケ          トグロを巻く巨大藤蔓

                                               

    「森の主」の巨木        Ⅳ△「風早」(193m)               ヤブカンゾウ  

 
                                            
歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図  
                       

 

                                                                    

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200 KRC7月例会ハイク(歴史と自然が満喫の太東崎周辺をぐるっと散策)に参加。  ('13,07,06)

2013-07-07 08:39:16 | KRCハイク

久しぶりに房総半島東部太平洋沿岸の太東崎周辺を巡るハイキングに参加してきました、参加者25名、リーダー3名がバスで小糸スポーツ広場(9:00)を出発して圏央道を快調に走り「いすみ市岬支所」駐車場(10;25)に着き準備体操の後(10:35)歩き出しました。

静かな集落の中を通って国道に出ると直ぐ江東川に架かる大きな橋を渡って橋の袂に有る小さな公園(11:00)(11:10)で小休止の後飯縄寺を目指しました、途中路傍に咲く花や石仏などを写真に収めながらのんびり歩いてゆくと間もなく飯縄寺(11:26)に着きました。

古刹飯縄寺は貴重な文化財である初代「波の伊八」の力作彫刻のあるお寺です、本堂入口の陳木に飾られた「飛龍」や本堂正面の「結界欄間」の正面「天狗と牛若丸」とその左右に有る「波と飛龍」等見応えのあるものばかりでした、解説者(女性)の方の故事来歴の説明を聞きながら一時江戸時代にタイムスリップした様な充実した気持ちになりました。

本堂前の木陰のベンチで小休止の後次の目的地「太東崎灯台」(12:00)に向かいました、静かな山里の道をくねくね曲がりながら進み最後結構きつい坂を登り詰めると太東崎展望台(12:16)の高台に着きました、ここで景色を眺めながら昼食休憩です。

昼食後ゆっくり太平洋の広い海原や航海の道しるべ歴史有る「太東崎灯台」を眺めたり売店でアイスクリームを食べたり其々思い思いに過ごした後バスの待つ駐車場を目指して帰路に就きました、丘を下って太東崎海岸に出ると「波の伊八」が彫刻のモデルにしたと言われる太平洋の荒波の打ち寄せる海辺を南に少し下った右手緩い傾斜の土手にきれいなスカシユリが所処咲いていました。

この斜面一帯は日本でも珍しい「太東海浜植物群落」の指定地だそうです、ここで小休止(13:25)(13:30)した後強い風の吹く田圃の中の道をひたすらバスの待つ駐車場に向かって黙々と歩いて漸くゴール(14:20)しました、全員揃った後バスで帰路(14:30)に就き圏央道を通って小糸スポーツ広場(15:40)に帰り着きました。

所要時間3時間15分、≒11km、≒16,000歩でした、一日曇り勝ちのお天気ながら蒸し暑く水を1,5L飲み大きな梅干しを2個食べて熱中症予防を心掛けましたがそれでも最後はいつになく疲れたところを見ると暑さに多少やられたようです、それでも時折強い風が吹き抜け助かりました。

【追記】
数年前市の中央図書館二階で「波の伊八」研究者の講演を聞いていたので彼の作品には興味があり今まで鴨川市や南房総市千倉町に有る数ゕ所のお寺で「波の伊八」作品を観ましたがその殆どは二代目三代目のものでしたので初代の力作を一度見たいと思っていた所またとない機会で大変感激しました。

          HP URL outdoor (hacca

   
  静かな集落を行く       飯縄寺の山門        ハンゲショウ

         
寺の正面・伊八作「飛龍」    スイカズラ        展望台で昼食休憩

             

海浜植物群落のスカシユリ     太東崎灯台         太平洋の太東崎海岸


                歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

 

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199 房総の山(南無谷「なむや」峠越え~七面山)の古道と法華崎海岸の遊歩道歩き。  ('13,07,01)

2013-07-02 08:11:39 | 房総の山南部

今回初めて山越えの古道と海辺の遊歩道を歩き山と海を同時に楽しんできました、JR富浦駅近くの空き地に駐車し富浦駅発(8:13)の電車に乗って隣の岩井駅(8:19)で下車、出発準備をして駅前(8:27)から歩き出しました。

車がひっきりなしに行き交うR127の道を南に≒2km程進ん所の高崎トンネル入口(8:52)から車も人も通らない静かな旧道に入り更に南に≒1km程進むと小浦トンネル入口の国道に出ました、国道を横断して峠への古道に取り付きました。

古道入口で身支度を整え歩き出し(9:07)直ぐ右折するとモノレールが左手の尾根を上えと延びていましたが道は真っ直ぐ南に延びていたので何の疑いもなく道なりに登って行きました、すると次第に藪が濃くなり荒れたソテツ畑に出て行き止まりとなってしまいました。

何処か尾根を登る踏跡はないかと探しましたが見つかりません、仕方なく出発点まで引き返し出直す(9:19)とモノレールに平行して左手の尾根に登る苔むした石段が落ち葉に埋もれてありました、またしても初っ端から分岐を間違えるチョンボをしでかしたのです。

滑らない様に注意しながら石段を登ると殆ど道らしき形跡はなく僅かな踏み跡を辿って急傾斜を更に登ると間もなく古道らしい幅のある道に出ました、ここまでのルートの一部はショートカットの踏み跡らしいのです。

ここからは山腹を巻きながら登るとやがて切通しの南無谷峠(9:31)に登り詰めました、峠からはソテツ畑の中の道を南に下ると間もなくほぼ平坦な道になり暫く歩いて行くと周りにはソテツ等の畑がそちこちにあり働いている人も居ました。

暫くしてコンクリート舗装の急坂をジグザグに下ると南無谷集落(10:00)に出ました、広い道を南に進んでR127に出た後国道(10:22)を左折(東)して七面山を目指し集落の中を道標に従って進むと内房線の線路脇に出ました、近くにお年寄りが散歩していたので尋ねると「この先を左に曲がるんだ」と教えてくれました。

線路沿いに数十メートル南に進んで突き当たリを左折すると農家の長屋門の前に出たので間違えたと思い引き返して周りを良く見ると左に曲がった細い道が畑の畔にありその先から石段が尾根に延びているのです、「これだ!」とばかりそこを登りました、するとまたもビワ畑に登り詰め行き止まりになってしまいました。

結局最初に長屋門の前に出たルートが正解だったのです、漸く七面山登り口の石灯籠前(10:50)に着きました、一息入れて「男坂」の急階段(211段)を直登し七面堂前に登り着きました、小休止して更に頂上の「奥の院」(11:00)に登り参拝して復路は「女坂」のコンクリートで固めた急坂をジグザグに下り石灯籠前に下りてそこで昼食休憩(11:15)(11:35)にしました。

昼食休憩の後R127まで戻り国道を横断して南無谷海岸(11:50)に出ました、海岸沿いの道を南に500m程進むと法華崎遊歩道に入り絶景を眺めながら「たまには海を眺めるのもいいもんだ」とひとりごとを言いながら遊歩道をのんびり歩きました。

小さな漁港に着くと左手に「けさがけ松」の道標があったので寄ることにしました、ガイドブックには「民家脇を抜けて山に登る」と有るので(12:15)道標に従って登って行くと深い草叢で次第に藪も濃くなり道が分からなくなりましたがコンパスを頼りに丈が2m位ある草薮をかき分け進むと次第にむき出しの腕がシパシパ、チクチク痛くなリ我慢出来なくなったので止めて引き返えしました。

諦めきれずどこか登れるルートはないかと探してあちこち藪漕ぎしながら歩き廻りましたがやはり駄目でした、民家の脇まで降りてきてら初老のご婦人が出てきて「何処へいらしゃったですか」と尋ねてきたので事情を話すと「2年前までどこかのお年寄りが良く登っていましたがその人が亡くなったので道は荒れてとても登れませんよ」との事でした。

ご主人も出て来て三人で暫くおしゃべりしてから帰路(12:55)に就きました、国道に出て富浦駅前を通リ駐車場にゴール(13:23)しました、所要時間5時間56分、歩行時間4時間10分、≒12km、≒19,000歩でした。

今回は山蛭に取り付かれなかったけれどその代わりイラクサ(刺草)で腕を擦リシパシパ、チクチクの痛みは翌朝まで残りました、今回も分岐が分からず三回もうろついて一時間近くのロスタイムを出してしまいました、然しそれ以上に法華崎海岸の絶景を眺められたのは楽しいハイキングになりました。

              HP URL outdoor (hacca

     
  出発地 岩井駅   南無谷峠の看板      ムラサキカタバミ

         
     頂上直下の七面堂     ヤマユリ   頂上の七面山奥ノ院

         
        法華崎遊歩道 ハマオモト(ハマユウ)   ゴール近くの富浦駅


                                歩いた軌跡(1/50,000)の縮小図

 

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