アウトドアー

山登りや峠越えなどを書きます。

309 清和県民の森「金毘羅山~寂光不動ハイキング」に参加。  ('16,03,26)

2016-03-27 08:48:19 | 県民の森ハイク

毎年恒例の清和県民の森主催「木のふるさと館~金毘羅山~フルーツ村~旅名コース~寂光不動~小袋沢コース~関東ふれあいの道~木のふるさと館」の縦走ハイキングに参加してきました、清和県民の森管理事務所のある「木のふるさと館」に参加者28人が9時過ぎに集合しここから歩いて10時前に出発しました。

健脚順に3班(A,B,C)に分かれましたが私達B班は全体の約80%の大人数で長い行列を作って出発しました、彼岸が過ぎたと言うのに冬が舞い戻ったように白いものがちらつく寒い朝でしたが「雨が降らなければよしとしよう…」と言うことで最初に金毘羅山を目指しました。

金毘羅山に登った後R410を通って今度はフルーツ村に上り返しここでトイレ休憩して再び登山道の旅名コースに取り付きました、コース上にある「笠石」や「展望台」の上に登って景色を眺めたりしながら次の寂光不動を目指しました。

出発が遅かったので寂光不動直下に着いたのは13時過ぎになりましたがここで遅い昼食休憩をとったあと希望者が各自寂光不動堂に上り参拝してから復路に就きました、復路は往路を旅名コース分岐まで戻り同コースを右に分けここから南に延びる小袋沢コースに乗って途中同コース北分岐と南分岐をそれぞれ右に分けて進むと間もなく林道渕ヶ沢・奥米線に降り立ちました。

この林道を600~700m程南に下り今度は「関東ふれあいの道」ハイキングコースに取り付きましたがこのコースも結構アップダウンが多くかなり膝などに堪える道なので自信のない人達数人が待機していた車で木のふるさと館へ帰りました、私たち完歩組がゴールすると「強健脚組A班」の人達は既に帰宅したらしく姿が見当たりませんでした。

今回もトン汁を御馳走になったり記念写真を頂いたり等大サービスを受けました、毎年最後は林道渕ヶ沢・奥米線をゴールまで歩くのですが今回は途中から「関東ふれあいの道」に入りかなりきついアップダウンを歩きましたので全体として一部R410や舗装林道を歩く部分もありますが大方登山道を歩くので結構歩き甲斐のあるコースでした。

【ポイントタイム】
木のふるさと館スタート(9:55)…展望台(249m)(10:15)(10:19)…金毘羅山(11:22)(11:27)…フルーツ村(12:05)(12:10)…旅名コース入口崖上(12:23)…展望台(12:45)(12:48)…寂光不動直下(13:12)(昼食休憩・寂光不動詣りの後復路)(13:42)…小袋沢コース北分岐(14:04)…同コース南分岐(14:18)…林道渕ヶ沢・奥米線(14:27)(14:29)…関東ふれあいの道入口休憩所(14:37)(14:43)…林道渕ヶ沢線(15:18)(15:21)…木のふるさと館ゴール(15:37)、所要時間5時間42分、歩行時間4時間50分、水平距離約17km、累計標高880m、歩行数約27,000歩。

       HP URL outdoor (hacca.j

                     
                  最初の展望台で小休止               杉林の中を行く             マンリョウの赤い実

                     
        金毘羅山頂上の石祠            深山に咲くミツバツツジ                 笠石

                    
          満開のヤマザクラ               急階段を上る               寂光不動

               
                                     歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

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308 房総の山(Ⅳ△「貉坂」他二基の三角点)を巡る山歩き。   ('16,03,21)

2016-03-22 08:05:13 | 房総の山南部

漸く厳しい寒さも和らいで彼岸の中日(春分の日)を過ぎましたがお天気は今一つパットしません、今日の天気は曇りで午後から晴れるとの予報だったので出かけました、然し時々小雨に降られましたが樹林帯の中を歩いたのでさして気になりませんでした。

今回は以前から気にしていた南房総市(旧丸山町)にあるⅣ△「貉坂」(むじなざか)(216m)を尋ねることが主目的です、と言うのは三年半前にⅡ△「宮下」とⅢ△「鹿島」を巡った時「貉坂」を最初に目指したのですがその数十メートル地点まで達しながら尾根を間違えたと勘違いして引き返してしまったのです、ですからいずれリベンジしようと思っていました。

三年前は地形図で一番距離の短い藪尾根を強引に這い上がって進みましたが後で「房総丘陵」のガイドマップにルートが記されているのを見つけたので今回はそのルートを歩くことにしました、三年前と反対側からのアプローチなので最初の取り付き点と途中の分岐点が難問だと思っていましたが案の定この二地点でうろちょろ迷ってしまいました、お陰で取り付き地点で約40分、分岐で約15分もタイムロスしてしまいました。

とにかく踏み跡があろうとなかろうとコンパスの指し示す方向へ進むことにしました、しばらくはコンクリート舗装された道が続きましたが畑だったらしい広い空き地を横切ると藪に突き当たりました、藪をかき分けて中に入ると突然女竹の竹藪を人の通れる幅に刈り払った道が続いているのでホットしました。

所どころ踏み跡が消えて藪になりましたがそんな所には内田栄一先生のものと思われる赤いテープが木の枝に吊るされているのを見つけ地獄に仏の思いをしました、結局その赤テープは五枚ありましたがそのほかのテープは全く見当たりませんでした。

何はともあれやっとの思いで念願の三角点「貉坂」にたどり着きました、ガイドマップのコースタイムは往路30分とありますがなんと二時間半近くかかりました、それだけにその達成感は大きなものです、小休止の後復路に就き今度は木の枝につるされた赤いテープに沿って下りました、車に帰り着いてから遅い昼食休憩を摂った後予定していたあと二箇所の三角点を尋ねることにしました。

【ポイントタイム】
路肩の駐車場スタート(9:00)…(取り付き点分らずまごつく)…登山道取り付き点(9:45)…Ⅳ△「貉坂」(11:28)(11:31)…駐車場ゴール(12:12)、所要時間3時間12分、歩行時間2時間45分、水平距離往復約4km、累計標高324m、歩行数約7,000歩。

最初は丸山川沿いにあるⅣ△「石堂」(36.8m)です、これは車から数十メートル歩いた田圃の畔のこんもり高くなったところにありましたからすぐ見つかりました、次はさらにR410を南下した左手のこんもりした尾根のピークにあるⅣ△「石神」(103.3m)を目指しました、地形図をしばらく眺めどこから攻めるかいろいろ考えましたが少し距離は長くなっても緩やかな尾根をたどることにしました。

然しここも取り付き地点が分りません、しばらく尾根の突端をぐるりと回って様子を見ましたが崖だったり猛烈な藪だったりでとても取り付ける状態ではないので半ばあきらめようと思っていたら道路脇の空き家らしい民家の裏にかなりの藪ながら木に掴って這い上がれば何とか登れそうな尾根の末端を見つけました。

試に取り付き半ば強引に這い上がって緩やかな尾根上に登るとたった一箇所太い木に赤テープが巻いてありました、「ああこの尾根を登った人もいるんだ…」と思いこの尾根は正解だったことに確信をもって薄い藪を漕ぎながら頭の赤い境界杭を頼りに直登し難なく三角点に到達できました、これですべての目的を成しとげた達成感を噛みしめながら帰路に就き所どころ自分でつけたテープを頼りに尾根を下り駐車場にゴールしました。

【ポイントタイム】
Ⅳ△「石堂」(36.8m)(13:09)、Ⅳ△「石神」(103.3m)登山口取り付きスタート(13:40)…Ⅳ△「石神」(14:04)(14:07)…駐車場ゴール(14:24)、所要時間44分、歩行時間40分、水平距離往復約1km、累計標高73m、歩行数約1,600歩 【合計】所要時間3時間56分、歩行時間3時間25分、水平距離約5km、累計標高397m、歩行数約8,600歩。

            HP URL outdoor (hacca.j

                   
                 山奥に佇む廃屋              Ⅳ△「貉坂」(216m)             満開のカンザクラ

                          
       竹藪の中の登山道                ウラシマソウ          Ⅳ△「石堂」(36.8m)

                   
                     マムシソウ               藪の中の赤テープ          Ⅳ△「石神」(103m)

           
                               歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図NO1

             
                                歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図NO2
                                              

   

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307 KRC3月例会ハイキング「早春の印旛沼湖畔を歩く」に参加。   ('16,03,13)

2016-03-14 09:02:13 | KRCハイク

今回は北総の印旛沼湖畔を歩くハイキングに参加しました、参加者総勢32名が市のバスで出発し館山道から東関東自動車道を通って印旛沼湖畔の広い空き地(駐車場)に着くとそこから数百メートル離れた「佐倉ふるさと広場」まで歩きトイレ休憩した後出発しました。

今回のコースは沼の南側から遊歩道を歩いて舟戸大橋を渡り対岸の小高い丘の上にある城址公園「県立印旛沼公園」に上りそこで昼食休憩をとって公園内を散策した後往路を引き返して駐車場にゴールする往復約10kmのハイキングです。

ハイキングのメーンテーマは広大な花園に咲き誇るチュリップの花を愛でることでしたが残念ながらまだ1ヶ月も早く若葉が出たばかりでした、最初は2月の予定をチューリップの開花を予想して3月に延期したのですがそれでも外れて重ねがさね残念でした。

コンディションも天気は予報通り曇りでしかも湖面を渡るそよ風が冷たく立ち止まっていると寒くなるほどでしたから決して良好とは言えませんがそれでも初めての印旛沼湖畔のウオークはよい経験でした、またかって千葉氏一族の臼井氏の臼井城の支城と言われる師戸城址公園の散策も古(鎌倉時代)の城風景を想像しながらの散策も楽しいものでした。

公園で1時間あまりゆっくり過ごした後往路を引き返し湖畔の駐車場にゴールしました、まだ時間が早いので数百メートル離れた「ふるさと広場」の物産店へ買い物に行くなどゆっくり過ごした後14時過ぎに出発してまた東関東自動車道から館山道を通って小糸スポーツ広場へ15時半にゴールしました。

今回のコースは殆ど水平の遊歩道を歩くので赤ちゃんを乳母車に乗せて参加する人もいるなどハイキングと言うよりもピクニックのようでした、天気が良くチューリップも満開だったら最高のピクニックになったでしょうが…、またの機会を楽しみにしましょう。

【ポイントタイム】
印旛沼湖畔駐車場スタート(9:57)…佐倉ふるさと広場(10:10)トイレ休憩(10:20)…小休憩(10:44)(10:50)…県立印旛沼公園(城址公園)(11:25)昼食休憩(12:28)…駐車場ゴール(13:20)、所要時間3時間23分、歩行タイム2時間10分、水平距離約10km、歩行時間約15,000歩。

        HP URL outdoor (hacca.j

                   
             待機するバス                    湖畔に立つ風車           湖畔の遊歩道を歩く

                   
        水資源機構の基準点                 輝きを放つ梅                城址公園で昼食休憩

                  
              サンシュウノキの花             住民の水瓶印旛沼    城址公園展望台から眺める風景
                                      

   
                             歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

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306 味わいハイキング「頼朝桜ハイキング」に参加。  ('16,03,05)

2016-03-06 13:29:27 | 味わいハイク

恒例の鋸南町主催の「竹灯籠まつり」に合わせた「頼朝桜(河津櫻)ハイキングに参加してきました、多少季節外れの感はありましたがそれでも所によっては真っ盛りの所もありそれなりのお花見になりましたし何より鶯のあどけない囀りなども聞けて楽しいハイキングでした。

参加者総勢88名が集会場所の「すこやか」から10時過ぎに歩き出し「江月水仙ロード」を東に進んで最奥の峠で昼食休憩の予定でしたが弁当屋さんの手違いで遅れ仕方なく峠の手前まで引き返えし多少時間遅れになりましたが何とか美味しいお弁当を食べることが出来ました。

昼食休憩の後北東に突き上げる尾根を乗越し山向こうの日向畑集落に下り立ちましたがその途中三等三角点「用井沢」(230.3m)に立ち寄りました、この三角点はその時は気付かなかったけれども4年前一人で三角点巡りをした時訪ねていることが家に帰って調べたら分かりました、従って今回は二回目の訪問になります。

日向畑集落から再び荒れた昔道に取り付き一山越えて今度は小保田集落に出ました、ところがコース終盤になってこのハイキングに参加している方の畑の傍を通るので菜花摘みをさせて頂くと言うサプライズがあり皆さん大喜びで沢山摘みこのハイキングを更に楽しいものに盛り上げて頂きました。

菜花摘みの段々畑から一旦長狭街道に下り立ちここから今度は砕石採集場に登り返し更に急坂の踏み跡を辿って漸く平坦な雑木林(その昔参詣人にお茶を接待した場所と言われる)の石畑に登り着きました。

 ここで小休止の後今度は可なり急坂の踏み跡をロープや木の枝等捉り乍ら下り保田川下流の鶴ヶ浜八幡神社に辿り着きましたが良く考えたらこのルートも数年前一人で迷いながら辿ったルートでした、その時里に出る手前で危うく猟師に猪に間違えられそうになりその方から注意されたことを思い出しました。

八幡神社で小休止した後コース最終の畑の畔道などを通って館山道のガードを潜ると西に傾むいたサンセットに照らされてハイキング最終点「竹灯籠まつり」会場に到着しました、小休止の後土産物を頂き自分達の終点駐車場に夕暮れ時ゴールしました、今回もバライティ―に富んだルートを歩き山歩きらしいハイキングを楽しむことが出来ました。

【ポイントタイム】
「すこやか」スタート(10:07)…第一休憩(トイレ休憩)(10:43)(10:56)…地蔵堂(11:23)(11:25)…第二休憩(お弁当待ち)(11:37)(12:07)…昼食休憩(12:13)(12:58)…第三休憩(13:58)(14:02)…第四休憩(14:21)(14:27)…第五休憩(菜花摘み)(14:45)(15:05)…第六休憩(15:33)(15:37)…第七休憩(石畑)(15:51)(15:55)・・・第八休憩(16:28)(16:35)…八幡神社(16:45)(16:46)…竹灯籠まつり会場(17:07)(17:10)…駐車場ゴール(17:18)、所要期間7時10分、歩行時間4時間55分、水平距離約16km、累計標高1,032m、歩行数約25,000歩。 

           HP URL outdoor (hacca.j

                        
                     「すこやか」で出発式            水仙ロードを行く            散り始めた桜と菜花

                         
           ヒメオドリコソウ              菜花摘み            Ⅲ△「用井沢」(230.3m)

                        
                     ホトケノザ               朽ちた丸木橋を渡る           「竹灯籠まつり」会場

          
                                   歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

                  

                       

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305 房総の山(鋸南大峰奥駆け道&三角点巡り)の山歩き。   ('16,03,03)

2016-03-04 08:30:43 | 房総の山南部

鋸南町にお住いの山歩きベテランH翁さんの案内で又房総丘陵南部の気持ち良い稜線歩きをしてきました、今回はH翁さんと常に山歩きを共にしていると言う木更津市のTさんもご一緒でした、Tさんとは以前良く県民の森ハイキングや外秩父七峰ロングハイクなどでお会いしていましたがここ暫くご無沙汰していた方でかれこれ10年振りの再会でした。

鋸南町福祉会館の「すこやか」に集合して一台の車で元名林道を2km程東に進み館山道のガード下に車を止めここから歩き出しました、林道下を流れる元名川を徒渉して急尾根に取り付き暫く急登するとH翁さんが取り付けた真新しいトラロープが長々と延びており急傾斜も苦になりませんでした。

暫くすると傾斜も緩くなり木漏れ日を浴びながら気持ち良い尾根歩きが続きました、一時間ほどで元名小富士(179m)の頂に辿り着きここで一息入れてから目標の三角点に向かいました、水平距離で1km程進むと四等三角点「高塚」(205.5m)が現れました。

写真を撮って再び来たルートを500m程引き返したところから南に急坂をコルまで下って再び登り返すと水平の広い稜線に出ました、木漏れ日を浴びながら巨木の立ち並ぶ原生林の中をのんびり歩いていると鶯の初鳴きを聴いて春の到来を実感しました。

間もなく広い平らな大峰山頂上に着きました、ここにはその昔神社の社があったそうですがなるほど周りを見渡すと巨木の森になっており正に神社境内の鎮守の森の様です、 丁度お昼時なのでここから一段下がった日当たりのよい所で昼食休憩にしました。

昼食休憩の後復路に就きました、倒木等で多少荒れた昔の参詣道を下って野々倉林道に出ると右折して200m余り北に進んで野々倉堰に立ち寄り畔で小休止の後ゴールを目指しました、まだ時間も早いので途中秋葉神社に寄る事にして取り付き口の猛烈な藪をかき分け尾根を登って秋葉神社に辿り着きました。

秋葉神社にお参りしてジグザグ階段を下ると直ぐ不動堂が現れました、ここから里に下り立ち館山道のガードを潜り静かな山の手の道を西に進んで広い道路に出たところで二人と別れました、二人は左折して「すこやか」にゴールしますが私は右折して車のおいてある館山道ガード下まで行きゴールしました。

【ポイントタイム】
館山道ガード下駐車場(9:07)…元名小富士(10:03)(10:05)…Ⅳ△「高塚」(205.5m)(10:55)(10:57)…三井金属用地頂上(11:40)…大峰山頂上(11:45)(11:47)…昼食休憩(11:53)(12:30)…野々倉林道(12:58)…野々倉堰(13:03)(13:09)…秋葉神社(13:27)(13:29)…不動堂(13:33)(13:35)…駐車場ゴール(14:08)、所要時間5時間01分、歩行時間4時間10分、水平距離約8km、累積標高595m、歩行数約14,000歩。

        HP URL outdoor (hacca.j

                          
                        集合場所「すこやか」         木漏れ日の稜線を行く            スダジイの巨木

                           
            公共三角点               オオアラセイトウ         Ⅳ△「高瀬」(205.5m)

                             
                    満開のカンザクラ                野々倉堰で小休止               秋葉神社

                
                             歩いた軌跡(1/25,000)の縮小図

   

 

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