「歳時メモ」と勝手に銘打っていますが、このカテゴリーの意味は、植物の様子や気候などをメモして、翌年以降に現記事を振り返ると、季節の進み具合が分かりやすいかなと思い、記事にしています。
間違えて、今日(4月28日)の記事を上書きしてしまったようです。
タグは梅、辛夷、白木蓮だったので、それらについての記述だったのでしょう。消えてしまった3月31日の記事を、今日(4月28日)思い出して書いているので、あやふやです。
確か、福井の桜の開花(標本木)は4月1日だったと思います。
なので、咲き始めた桜もあったと思います。NHK福井前の桜通りもかなり咲いていたように思います。
辛夷(こぶし)も咲き始めていたと思います。
当然、梅は開花していましたが、3月は割と寒かったので、この時(31日)も、まだ、咲いていた樹も多かったようにもいます。
間違えて、今日(4月28日)の記事を上書きしてしまったようです。
タグは梅、辛夷、白木蓮だったので、それらについての記述だったのでしょう。消えてしまった3月31日の記事を、今日(4月28日)思い出して書いているので、あやふやです。
確か、福井の桜の開花(標本木)は4月1日だったと思います。
なので、咲き始めた桜もあったと思います。NHK福井前の桜通りもかなり咲いていたように思います。
辛夷(こぶし)も咲き始めていたと思います。
当然、梅は開花していましたが、3月は割と寒かったので、この時(31日)も、まだ、咲いていた樹も多かったようにもいます。
数日前に、迎賓館赤坂離宮を初めて見学しました
和風別館の築山には紅白23本の梅がありますが、3月はじめに咲き終わってしまうそうです
内閣府のサイトを見ると、本館の豪華なお部屋の数々が見れます
和風別館、遊心亭の和室には、内閣府で用意したお道具がちゃんとあるけど、これまで一度も使われたことは無いそうです
「どこそこの大統領とか首相がおいでになるので、お茶をお願いします」とお声がけすると、どのお家元さんも全てのお道具、お軸もご持参なさるそうで、まぁ、それは各流派のものもあるし、せっかく持ってる逸品をお披露目するチャンスでもあるわけだし、それはそうなるでしょうねぇ
でも、中には、お水までご持参なさるお師匠さんもいらっしゃるそうで、そういうものなんでしょうかしら
まぁ、そういうこと端から判ってることじゃん、だったら、別に設えておかなくてもいいんじゃないのぉ、お茶碗だって安いもんじゃないし
というのは、違いますよね
何も揃えてなくて、全部おまかせします、みたいなのは、「何ですかぁ?」と感情を損なってしまいますよね
こういうのって、難しいですねぇ
意味のある無駄、とでも言いましょうか (^O^)
>こちらは、もう桜が満開です
日本各地で満開になっているようですね。
>どのお家元さんも全てのお道具、お軸もご持参なさるそう
なるほど、それはそうですね。
でも、お茶室があるのに、道具などがないのも変ですし、突然開催するとか、ないとは思いますが、家元が忘れたり、破損したりする場合もありますし。
家元がお水も用意するのも、分かる気がします。