毎日、ロシア軍のウクライナ侵攻、爆撃の悲惨な映像を見ていると、悲しくなる。
一日、いや、一時も早く、侵攻が終わってほしい。
ロシア国民が目を覚まし、立ち上がってほしい。
ウクライナ侵攻、東日本大震災、同時爆破テロ、コロナ感染拡大など大惨事、大事故、大災害などが起きると、何もできない自分が悲しい。さらに、「相棒がつまらない」「羽生九段が負けた」「気象情報が関東中心だ」などと辛く悲しい状況にある方たちとは、他の世界にいるような記事を垂れ流し続けている。
ブログを書いていていいのかと思うことはあるが、それでも、書き続けている……
言い訳になるが、この世界、何十億人という人間がいて、戦争や災害が起こらなくても、犯罪に遭ってしまったり、貧困や心の行き違いで、不幸になってしまう人は数多い。そんな自分の関知しない人の事情を考えていても仕方がないし、自分の目の前、周囲の出来事に対して、しっかり対応し、生きていくしかないと、割り切って生きるしかないと、納得して生きてきた。
それでも、知らずに他人傷つけて》来ているだろうし、悪意を持って嫌な行為をしてしまったこともある。
ブログ記事にしても、世間や他人への批判を多く書き散らしてきた。
なので、《自分が書きたい記事がなくなるまで》、あるいは、《自分がブログを書くのが嫌になるまで》は、ブログ記事を書き続けようと思っていた。しかし、今回は……
ウクライナの惨状を見ると心が痛い、それに、東日本大震災やそのほかの多くの震災、台風、大雨などの災害、コロナ感染による死別や、医療従事者、介護施設関係者などの苦難……さらに、今回の地震による被災者や復旧作業に追われる方々……いろいろ……いろいろ思うと……
でも、白状すると、それだけではない。
羽生九段は勝てない。負けるとテンションがはなはだしく下がるが、下がり続けの今日この頃…
フェデラーも故障、手術で大変。もう一度、プレーが見たい……
体操の内村も引退。東京五輪は残念だったけれど……本当にお疲れさまでした
(もちろん、羽生、フェデラーの復活は信じている)
石川佳純も頑張ってほしい。
あと、山口茜のプレーも魅力的。里見香奈の将棋も面白い。
(敬称省略、ご容赦ください)
そんな、テンションが上がらない状況が、この記事を書いている原因のひとつであるのは、まちがいない。
さらに、私の卑しい気持ちを晒してしまうが……
ブログ開始当初からのブロガーさんがブログを閉鎖(活動停止)し、彼らを含む常連のコメンテイターの方も姿が減ってしまったこと。
以前は、時々、「コメントください」という主旨の記事を書いたこともあったが、ここ数年は、コメントの有無は気にしないようにしていた。
書きたいことがあるから書く……ストレス発散に意味も大きい(発散の対象になってしまった方、ごめんなさい)
でも、以前からコメントを頂いていた方の訪問を感じられないのは、寂しい。facebokkやインスタで健在なのを把握している人も多いが、「元気でいるのかなあ」と思う人も多い。寂しい…
書きたい記事(スポーツや羽生将棋の不満など)は多いが、上記のような理由でテンションが上がらない。
『相棒』も最終回になるので、次回が最後。『鎌倉殿の13人』は先が長いので、最後まで続けるのは難しそう。
一応、相棒の最終回記事を書いたときに、改めて考えてみようと思う。
やめるというのではなく、一旦、休止……
ウクライナ侵攻が終息したら再開するかもしれないし、テンションが上がらなければ休止継続。
もちろん、何事もないかのように、記事を書き続けるかもしれません。
励ましや激励(同じか・笑)のコメント、または、ご意見を頂けると嬉しいです。あまり、否定的な意見はご勘弁願います。
「励ましてください」と書いてしまって、無反応だと、それも悲しいので、哀れと思ったら、何か書いてください。
一日、いや、一時も早く、侵攻が終わってほしい。
ロシア国民が目を覚まし、立ち上がってほしい。
ウクライナ侵攻、東日本大震災、同時爆破テロ、コロナ感染拡大など大惨事、大事故、大災害などが起きると、何もできない自分が悲しい。さらに、「相棒がつまらない」「羽生九段が負けた」「気象情報が関東中心だ」などと辛く悲しい状況にある方たちとは、他の世界にいるような記事を垂れ流し続けている。
ブログを書いていていいのかと思うことはあるが、それでも、書き続けている……
言い訳になるが、この世界、何十億人という人間がいて、戦争や災害が起こらなくても、犯罪に遭ってしまったり、貧困や心の行き違いで、不幸になってしまう人は数多い。そんな自分の関知しない人の事情を考えていても仕方がないし、自分の目の前、周囲の出来事に対して、しっかり対応し、生きていくしかないと、割り切って生きるしかないと、納得して生きてきた。
それでも、知らずに他人傷つけて》来ているだろうし、悪意を持って嫌な行為をしてしまったこともある。
ブログ記事にしても、世間や他人への批判を多く書き散らしてきた。
なので、《自分が書きたい記事がなくなるまで》、あるいは、《自分がブログを書くのが嫌になるまで》は、ブログ記事を書き続けようと思っていた。しかし、今回は……
ウクライナの惨状を見ると心が痛い、それに、東日本大震災やそのほかの多くの震災、台風、大雨などの災害、コロナ感染による死別や、医療従事者、介護施設関係者などの苦難……さらに、今回の地震による被災者や復旧作業に追われる方々……いろいろ……いろいろ思うと……
でも、白状すると、それだけではない。
羽生九段は勝てない。負けるとテンションがはなはだしく下がるが、下がり続けの今日この頃…
フェデラーも故障、手術で大変。もう一度、プレーが見たい……
体操の内村も引退。東京五輪は残念だったけれど……本当にお疲れさまでした
(もちろん、羽生、フェデラーの復活は信じている)
石川佳純も頑張ってほしい。
あと、山口茜のプレーも魅力的。里見香奈の将棋も面白い。
(敬称省略、ご容赦ください)
そんな、テンションが上がらない状況が、この記事を書いている原因のひとつであるのは、まちがいない。
さらに、私の卑しい気持ちを晒してしまうが……
ブログ開始当初からのブロガーさんがブログを閉鎖(活動停止)し、彼らを含む常連のコメンテイターの方も姿が減ってしまったこと。
以前は、時々、「コメントください」という主旨の記事を書いたこともあったが、ここ数年は、コメントの有無は気にしないようにしていた。
書きたいことがあるから書く……ストレス発散に意味も大きい(発散の対象になってしまった方、ごめんなさい)
でも、以前からコメントを頂いていた方の訪問を感じられないのは、寂しい。facebokkやインスタで健在なのを把握している人も多いが、「元気でいるのかなあ」と思う人も多い。寂しい…
書きたい記事(スポーツや羽生将棋の不満など)は多いが、上記のような理由でテンションが上がらない。
『相棒』も最終回になるので、次回が最後。『鎌倉殿の13人』は先が長いので、最後まで続けるのは難しそう。
一応、相棒の最終回記事を書いたときに、改めて考えてみようと思う。
やめるというのではなく、一旦、休止……
ウクライナ侵攻が終息したら再開するかもしれないし、テンションが上がらなければ休止継続。
もちろん、何事もないかのように、記事を書き続けるかもしれません。
励ましや激励(同じか・笑)のコメント、または、ご意見を頂けると嬉しいです。あまり、否定的な意見はご勘弁願います。
「励ましてください」と書いてしまって、無反応だと、それも悲しいので、哀れと思ったら、何か書いてください。
を書いてみました。
こんばんはっ。こてくんです。
ゲームに夢中になると、ほんと、
それに集中してしまい、気の利いたコメントが
書けなくなるので、
最近控えていました。
ほんと申し訳ありません。
それにしても、「令和4年」
まだ4分の1も消化してないというのに、
悲しみと哀しみと不条理と・・・・
ニュースでは気が滅入る事が多くて、
その反面、わたし自身は
そこまでふしあわせではないので、
変に困惑している有様です。
ほんとなら、わたしはみんなを元気づける
ブログ書かないといかんのですが、
ついつい茶化して書いてしまうので・・・・。
ああ、何書いてるか、わからんようになって
きました。
この書き込み忘れてなぁ~。
ではではっ。
早速のコメント、ありがとうございます。
謝るなんて、とんでもないです。
こてくんには、コメントを、たくさんたくさん、いただいていて、感謝の気持ちしかありません。
ほんと、悲しいこと、嫌なこと、気が滅入ることばかりで、嫌になりますよね。
少しでも早くいい方向に向かうことを願います。
本記事、たった今拝読して、多少責任を感じたので(笑)、コメントします。以下乱文失礼します。
いやあ、一体どうされたのかなあ?という気持ちです。病気としての躁鬱というのはありますし、もしそうでしたら何も言うことはないのですが、普通に生きていてもバイオリズムと申しましょうか、テンションの上がり下がりはぼくにもございますので、英さんもたまたまバイオリズムが下がっている状態であろうと勝手に解釈して話を進めます。
ブログ更新をさぼっていることに関しては、言い訳はしません。いや、脳内ではだいぶ更新してるんですけどね(笑)。何言ってんだ、こいつ?と苦笑していただけると幸いです。藤井聡太ネタももちろんあって、書きたいんだけど書かないで満足してしまっている自分がいる。少し内容をバラすと、竜王戦の挑戦者になった頃、竜王獲って四冠になったら、将棋ファンやめよかと思ったということ。いえ、別に聡太先生に恨みはございませんが、もう、なんて言うのかな、チート級の強さで観戦するのも馬鹿らしいという思いです。実際、王将戦は一切の無関心を装っていました。棋譜をチラ見すらしておりません。結果は言わずもがなです。聡太君が強いことに罪はございません。強いなりに楽しめないという、あくまで自分自身の問題でございます。
それと、誤解を恐れず極論しますが、ウクライナにしろコロナにしろ地震にしろ(こないだの揺れはちょっと怖かった)、ぼくにとっては他人事なんですよね(おぉーっと、大胆発言来たー)。
これを話し始めると長くなるので他人様のブログのコメント欄で展開する内容ではないのですが、2つに要約しますと、一つは自分のことを一生懸命、真摯にやることが大事(それは社会にとっても)。もう一つは他人が不幸だからって、自分が幸福になることに後ろめたさを感じるなんてナンセンスということ。
詳しくは自分のとこできちんと説明しなければいけませんが、まあ、そう思って生きています。
仕事は年々忙しくなっています。それはやはり経験、経験が大事だからです。経験から来る信頼と人間関係の広がり。もちろん、技術も上がっています。年々、体力と気力は確実に落ちていますが、それを補ってあまりあるのが経験です。
そういう自分の仕事と比較すると、経験なんかクソの役にも立たない才能がものを言うプロ棋士の世界に唖然とさせられたりしております。
最後に、白々しいかもしれませんが、本音です。英さんのブログ、楽しみに拝見しております。気象ネタもニヤニヤです。さすがにドラマは見ないのでついていけませんし、マニアックなアマチュアスポーツの観戦記もついていけませんが、まあ、この辺はぼくの麻雀と一緒で、記述している本人が楽しめればいいのです。
ちなみに、個人的に最近気分のいい出来事は、あきら先生の棋王戦10連覇と堀琴音ちゃんのツアー2勝目と、Mリーグで大好きな瑞原明奈選手がMVPになったことです。
引き続き、マイペースでのブログ更新を楽しみにしております。
私も、いろいろな意味で、頑張ります、すいません。
益々のご健勝をお祈り申し上げます。
お久しぶりです。
この記事、意図というか、何と言うか、1/3は古くからのブログ仲間や常連さんに向けて発信したものですが、よく考えたら、そういう方たちは、現在は当ブログを訪問していない……となると、無意味……
でも、可能性が高いのはssayさんかなあと。過去のこういった記事(ブログ運営上の悩み)にいち早く反応してくれたのも、ssayさんでしたし。
>一体どうされたのかなあ?
>英さんもたまたまバイオリズムが下がっている状態であろうと勝手に解釈して話を進めます。
そんな印象を与えてしまいましたか?
そんな深刻なものではありません。確かに、少しテンションが落ちている(記事本文の第1、第2項目)ことは事実で、それに、仕事や雑事で忙しいということもあり、しばらく休憩してもいいかなあと。それにしても、羽生九段の凋落ぶりが痛い…
>2つに要約しますと、一つは自分のことを一生懸命、真摯にやることが大事(それは社会にとっても)。もう一つは他人が不幸だからって、自分が幸福になることに後ろめたさを感じるなんてナンセンスということ。
これに関しては、私も同感で、本文でも同じようなことを述べています。
ただ、今回は、あまりにも理不尽というか…。
ウクライナの幼い男児が泣きながら途方に暮れて歩いていくシーンが心を離れないのです。心が痛いです。
論理的には…人生観として、「自分が歩く人生、関わる生活をちゃんと生きる」ことが第一、できれば面白く生きたいです。
でも、あの男の姿が心から離れなくて、趣味のことを発信する気になれないのです。(あの子はどうなったのだろうか?笑顔を取り戻すことがあるのだろうか?)
でも、こんなことを考えに縛られる必要がないとも思っています(ああ、論理が堂々巡り…)
心を整理するため記事を書いたと言う訳です。
でね、……ssayさんが、コメントをくれるのではないかと。私の記事を読んで、《はは~ん、「英さんの悩みはナンセンスだ」ということを書いて欲しいのだなあ》と気持ちを汲んでくれるのではと。
>ちなみに、個人的に最近気分のいい出来事は、あきら先生の棋王戦10連覇と堀琴音ちゃんのツアー2勝目と、Mリーグで大好きな瑞原明奈選手がMVPになったことです。
敢えて突っ込むと…藤井君にやられ過ぎ。他の人には強いんだけど。名人戦も防衛と見ています。
堀琴音さん、復活しましたね。以前からあんなダウンスイングだったの?
あと、パットを外した時に、悔しがり過ぎかなあ。
個人的には小祝選手を応援しています。西村さんの根性と集中力もいいなあと。
でも、黄金世代を中心とする若い世代に闊歩され過ぎ。中堅ベテランが不甲斐ない。
と言っても、若手の実力が凄いので仕方ない気もします。バーディ可能射程距離が3メートル弱、確実ワンパット距離も2m弱伸びています。
ショットの正確度も上がってますし…。
脈絡のないレスで申し訳ありません。
コメント、大感謝です
ほぼ相棒のレビューにしかコメントをつけていないので、あまり偉そうなことは言えませんが、ブログの記事は、無理のない範囲で書きたいときに書く、というスタンスでいいと思います。
ブログを書くことに義務感を感じ、さらにそれがストレスになってしまっては本末転倒ですから。
相棒以外の記事にもコメントをつけようと思いつつ、それが実現できておりませんが、相棒以外の記事も楽しく読ませていただいておりますので、末永いお付き合いをさせていただければと思います。
今日しばらくぶりにブログ訪問し、この記事をみつけたので、一言残したいと思いました。
記事の文章は、いつもの英さんらしく、心の中をかなり開け広げて、潔く正直に、また人情味のある、男らしさを感じる内容になっていたと思います。
それに対して私が申し上げたいことは以前と同じで、どんな判断、決断をされようとも、英さんが感じるままにされるのが良いのでは、ということです。残念ながら、人の人生は同じ状態がいつまでも続くわけではなく、どんどん変わって行きます。私の人生も同じで、コロナ禍がありましたし、親の介護や自分の体調悪化などで、今まで出来ていたことがどんどん出来なくなって行きました。ブログはとっくの昔に休止です。それを考えれば、英さんがブログを続けておられるのは、更新頻度は減少したとはいえ驚異的ですらあると思っています。外的変化や心の変化により、英さんが行動を変えるとしても(変えないとしても)、それは自然なことなのではないかと思う次第です。
また、ウクライナの内情について心を痛めていらっしゃるお気持ちはよくわかりますし、本当にコミットする気持ちになれば、自分の体調が悪くなり、生活に支障を来すこともあり得るぐらいのことだと思います。しかし、私はかわいそうとか同情する気持ち、応援する気持ち、プーチンを憎む気持ちはありますが、それは実際はほんのわずかな時間であり、やはり自分の生活に影響を与えてまで何かをする、ということは、今の自分の状況からはあり得ない、ということがはっきりとわかっています。それに、救うべき人々は国外だけでなく、日本国内にも貧困や災害で苦しんでいる人たちや組織の理不尽な仕打ちに痛めつけられている人たちもいます。それらすべての状況に対して、力になるべく行動することは不可能です。では、自分が楽しいことを控えればそれで何かしらの解決になるかと言えば、それもどうかと思うのです。与えられた自分の人生をフルに楽しまないのは、自分の人生を粗末にすることだ、と私は思ってしまいます。自分の人生を楽しめる時間は無限ではなく、限られていますから。また、何らかの理由で自由な人生を謳歌できたい人たちも存在すると思います。
いつもながら、一言のつもりが長文になり申し訳ありません。おせっかいで押しつけがましい、私の悪い癖ですね。そんなわけで、これからも英さんらしくあられることを願っております。
コメント、ありがとうございます。
「Unknown」となっていましたが、どなたかはすぐ分かりました。
率直に言ってしまって良いものかどうか……ここ最近のコメントは、marumoriさん、こてくん、せろりさんの御三方のみと言って良いほど、コメントをくださった方が限られています(他にもコメントをくださっている方もいらっしゃいます。お名前を挙げずにごめんなさい)
この御三方から、「コメントをつけられなくて、ごめんなさい」という主旨の御言葉をいただくと、非常に申し訳なく思います。感謝しています。
>ブログの記事は、無理のない範囲で書きたいときに書く、というスタンスでいいと思います。
>ブログを書くことに義務感を感じ、さらにそれがストレスになってしまっては本末転倒ですから。
ええ、仰ることは本筋で、私もそう思います。
記事を書くのはけっこう大変で、義務感で書くとなると、ストレスが溜まります。
ところが、厄介なことに(幸運なことに)、書くこと自体は好きなので、大変な作業でも、嫌々書いていることは、ほとんどありません。
それに、書きたいことを書かずにモヤモヤしている方がストレスになるような気がします。
>相棒以外の記事にもコメントをつけようと思いつつ、それが実現できておりませんが、相棒以外の記事も楽しく読ませていただいておりますので、末永いお付き合いをさせていただければと思います。
相棒以外の記事も楽しんで頂いていらっしゃるとのこと、非常にうれしいです。
お言葉をそのまま返すことになってしまいますが、義務感でコメントを書くのは大変なので、気が向いた時で結構です。
今のところ、完全休止はしないつもりです。『鎌倉殿の13人』のレビューは取りあえず休むか、今週は超簡単レビューにしようと思っています(まだ、途中までしか観ていません)
ウクライナ侵攻が収束するまでは、超低空飛行(半休養状態)で行こうかなと思っています。
コメント、ありがとうございます。
>記事の文章は、いつもの英さんらしく、心の中をかなり開け広げて、潔く正直に、また人情味のある、男らしさを感じる内容になっていたと思います。
本音の吐露、現状報告ですので、心の内をそのまま書くのが正道で、心の負担もかからず、ストレスを発散することも出来ます。それに、後々の活動もスムーズに行えます。
>救うべき人々は国外だけでなく、日本国内にも貧困や災害で苦しんでいる人たちや組織の理不尽な仕打ちに痛めつけられている人たちもいます。それらすべての状況に対して、力になるべく行動することは不可能です。では、自分が楽しいことを控えればそれで何かしらの解決になるかと言えば、それもどうかと思うのです。
ええ、まさに仰る通りで、私もそう思います。
論理的にも人生観的にも、そう思って行動するべきだと思います。
とは言え、ブログを書くことは心情的に抵抗を感じるので、その心に素直に応じるのも良いのではないかと…
marumoriさんへのレスでも書きましたが、取りあえず、ペースを落として様子を見ようと思います。
以下は話が逸れます。私は『さわやか自然百景』(NHK)を良く観ます。
自然の美しさや動物の行動の面白さなどが魅力なのですが、厳しい自然、弱肉強食の中で生きていく野生動物の逞しさ、強さに頭が下がります。
「自然を守りたい」「趣味に興じる人間は間違っている」「必要以上の欲求で自然を破壊する人間は地球の害虫だ」などの考えが沸き起こります。
いえ、すべての人間活動を否定するつもりはありません。
ただ、全世界の人間がこの番組を見て、何かを感じてほしいです(「何かをしろ」と言っているわけではありません)。そうすると、もう少し住みやすい地球・社会になるような気がします。
エスカルゴさん、いつもながら明晰で気持ちのこもったコメントですね。ありがとうございました。