相変わらず体調が悪い。
昨日は、夕方は、早めに帰宅させてもらって床に倒れ込むように横になる。
ワンコだけは、うれしそうだった。
本日のランチスープ
みそ汁
ダシ汁、大根、しめじ、油揚げ、小松菜、スプラウト
お供は、余ったサンマの炊き込みご飯（ショウガの千切り）🍙
木製パレット屋の婆さんは気力でもってる
今朝は、冷えた。
ワンコが布団の隣にもぐっていた。
風邪をひいてから5日目、なかなかすっきりしない。
しかも 解決がむずかしい悩み事が次から次へ襲いかかって心身ともにまいってしまっている。
元気になってから考えようと思うのだが目をとじると あれこれ考えている自分がいる。
座りなおして「疲れたな・・」って口に出すと あらあら不思議 ますます悲愴的な気分になる。
唯一の慰めは、愛犬かな いかなるときもそばにいて心配してくれる。
そのせいか 胃腸に不調をきたすとき私とワンコは、連動している。
本日のスープランチ
豚汁もどき
出し汁、豚肉、人参、大根、ネギ、舞茸、ゴボウ、白菜、豆腐
鮭の🍙
豚汁って 豚肉とゴボウさえ入れば あとは、何を入れても様になるよね。
昨晩、まったく食欲がなくて甘酒にショウガをすって それだけだった。
飲み物は、喉を通るんです。たとえばワインも・・
木製パレット屋の婆さんは本を読む気もなくなった
すべての家事が終わった夜、さてこれから楽しい休日だと思っていた。
それが風呂からあがって しばらくすると喉がとても痛い。
おまけに まるで花粉症の時期のような鼻水が出始めた。
なんだか だるい。
それでもたかをくくっていたが 翌日 ゾクゾクして微熱がある。
笑ってしまった。
今年 はじめての風邪だ！
年寄りって高熱がでないから だらだら続くんだろうなってふと思う。
家にある薬って 『葛根湯』のみ しかもいつ買ったかわからないしろものだ。
でも こじれるよりいいかなって飲み始める。
飲むと体が熱くなって のどの痛みが薄らぐようだ。
ついでに ショウガをたっぷり入れたにゅう麺（シニア用に片栗粉でとろみをつけてみた）
ショウガを入れた熱い甘酒
か弱い？私は、その日はどろ～んと動かないまま過ごした。
3日目の本日、午後から休暇。
本日のスープランチ
ホワイトシチュー
鶏肉、玉ねぎ、にんじん、ジャガイモ、マイタケ
お供は、ツナの🍙
具合の悪いときにツナは、食べたくない№1かも・・
食べていて思った。
喉を通らないから ミキサーにかけちゃおうかなって・・
木製パレット屋の婆さんはただいま風邪ひきです
10/17愛犬の誕生日だった。
10歳おめでとう！って 小さなおやつを2粒多めにプレゼント。
この頃、食べすぎたり変わったものを食べるとお腹をこわすため 油断は禁物だ。
ちょっと長めにマッサージして ちょっと遊びにつきあったのがいつもと違うかな。
トイプードルって遊びが好き。
おもちゃを咥えて高い所から落としたのをながめて 追いかけたり
自分の鼻でボールを転がしたり
とんでもない隙間に入っていたり
土の代わりに あらゆるマットを掘り起こしたり
飽きるまで一人遊びをしています。
できることならこれからも元気で長生きしてほしいものだ。
本日のスープランチ
みそ汁
かつ節ダシ、豆腐、油揚げ、えのき、小松菜
小松菜を手に取るたびに お雑煮を思い出す。
正月 友人のところでお雑煮をごちそうになった長男が
「小松菜がたくさん入っていた！」という話を聞いてからだ・・
うちのお雑煮は、実家の母ゆずりだが はたして母なのか父の考案なのか疑問だ。
父は、お雑煮の餅を焼いてから熱いお湯に浸して入れるのだが どこの家でもそうだと限らないだろうな。
子供たちのお父さんは、郷里が津山
餅は、丸くお湯で煮た。
丸い餅を見たときは、目が丸くなった。
お雑煮も独特だった。
かつ節とスルメのダシも驚いたが すまし汁で具にゆり根なんかあった。
かつ節もお雑煮にたっぷりかけていました。
この時から いろんな地域の家庭のお雑煮を食べ歩きたいって強烈に思った。
これって なかなかむずかしいよね。
もう いまでは無理かもしれない・・
歯がね ついていかないよ。
普通の大きさの餅を食べられない。
入れ歯がはずれんじゃないかとか 差し歯がとれるんじゃないかとか考えると無理だね。
そのうち 喉につかえるのではないかになったら最悪だね。
今なら かたわらに歯医者さんでもいてくれれば 安心して食べるんだけれど
ああ～
木製パレット屋の婆さんは大きい餅を無心に食べてみたいのだ
昨晩は、寒かった（外は、13℃ぐらいかな。家の中は、18℃）
明け方、もっと寒い気がしてオイルヒーターのタイマーをつけた。
目覚めたら隣でワンコが枕に頭をのせて掛布団の中で並んで眠っていました。
本日のランチスープ
野菜ポトフ
ウィンナー、玉葱、ジャガイモ、人参、セロリ、しめじ、ズッキーニ、ロゼワイン
木製パレット屋の婆さんは季節が変わったのを感じた