昨日は、魚捌き方教室の開催日でした。
魚は鰹と真鯒で、イラストにて詳しい捌き方の手順を描いてご用意し、テキストには、「魚の目利き」「鰹のたたき」「土佐醤油・土佐酢・ポン酢の作り方」「真鯒の赤出汁」「真鯒に適した料理法」を載せました。
鰹は和歌山産約2.5kg、真鯒は淡路産約1.5kgで、抜群の鮮度のものが入手出来、一人一尾ずつです。
まず、鰹を水洗いして五枚におろし、おつくりとたたきにしていきます。ぼくが先にご説明しながらやって見せ、それに習って進めていきます。真鯒は水洗いして三枚におろし、薄造りと椀盛りと唐揚げ、そして鯒飯に。
各々で魚を捌いて全ての料理を作り、銘々に盛り付けていただきました。
ご試食後には、これまで食べた鰹の中で一番美味。真鯒は初めて食べたが、とてもおいしかった。など皆さんにお喜びいただけて、とても嬉しく思います。
それぞれ大きめでしたので、余った魚の身は、全て保冷バックにてお持ち帰りいただきました。
次回は、間八と糸よりを予定しております。
魚は鰹と真鯒で、イラストにて詳しい捌き方の手順を描いてご用意し、テキストには、「魚の目利き」「鰹のたたき」「土佐醤油・土佐酢・ポン酢の作り方」「真鯒の赤出汁」「真鯒に適した料理法」を載せました。
鰹は和歌山産約2.5kg、真鯒は淡路産約1.5kgで、抜群の鮮度のものが入手出来、一人一尾ずつです。
まず、鰹を水洗いして五枚におろし、おつくりとたたきにしていきます。ぼくが先にご説明しながらやって見せ、それに習って進めていきます。真鯒は水洗いして三枚におろし、薄造りと椀盛りと唐揚げ、そして鯒飯に。
各々で魚を捌いて全ての料理を作り、銘々に盛り付けていただきました。
ご試食後には、これまで食べた鰹の中で一番美味。真鯒は初めて食べたが、とてもおいしかった。など皆さんにお喜びいただけて、とても嬉しく思います。
それぞれ大きめでしたので、余った魚の身は、全て保冷バックにてお持ち帰りいただきました。
次回は、間八と糸よりを予定しております。