書道家Syuunの忘れ物

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Pentax K100Dの実写使用感 その10 AFの精度

2006-10-09 02:12:25 | 日記

Pentax K100Dの実写使用感 その10 AFの精度

昨日(8日)は、風が強かった。東京駅の南口の「丸ビル」。丸の内カード(JCB)というものを発行していたのだが、JCBとの提携を止めたとかでDCカードに変更になった。又、10月から「ポイントカード」の発行キャンペーンだ。丁度「ロッポンキカード」と同じ様なものだが、チャージが出来ないところが違う。
‥‥で10時半くらいならやっているかと思ったら11時開店。ロビーで30分も待つことになってしまった。まあ暫く暇しているには良いようだが、何故か落ち着かないところではある。
さて、日曜日の「秋葉原」込んでますねぇ‥‥。大体JRの環状線もいつもと違う感じの人ばかり。駅前は、例によって「メイド」服のティシュ配りのお姉さんのオンパレード。昼ころには、何故か人だかり、カメラの放列。Tシャツ姿のテッシュ配りのギャルの撮影会のよう。当然「ギャル」もその気で慣れたもの、カメラモデル並にポーズ、ポーズ。
まあ、こんな時に限ってカメラを持って行かない一日でしたね。
銀座の歩天も結構人が多い。綺麗に盛装している中年の親子、ランチタイムのメニューを見て考え込んでいた。その脇道10mの店でランチタイム850円だよ‥‥と教えてやりたいが‥‥‥むむむ。
向かいの鮨屋は、945円だしね。

さて、K100DのAFについて、色々と言われていること。又AFの特性と言うことを体験してしまった。
即ち、今回の展覧会で書作品を背にしてその前の人物に中々ピントが合わなかった。
又、それほどピントを外さない人と、何回合わせてもピントが合わない人がいた。
レンズは、トキナーATX270PRO/f2.8《PE》70mm付近F4//1/8//ISO200PANASONIC PE-36SAutoストロポ同調(マニュアル)。
F値を5.6(二段)まで絞れば、解像感は高くなるが、F4であるとかなりシャープさを要求されることになる。
そごて書作品、明るい、白地に黒の文字が背景にあるとAFは、背景に曳かれてアトピン、即ち背景の書作品にAFが反応する。
後に、作例を掲載予定。


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