「岐阜市立女子短大(松田之利学長)は24日、学生6人が今年2月に海外研修旅行でイタリア・フィレンツェ市を訪れた際、13世紀から15世紀にかけて建設された「サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂」の壁に落書きしたと発表した。」(読売新聞)
これは、その後当地を訪れた日本人旅行者多数によって大学側に報告が行ったと言うことだ。
学生は、岐阜市立女子短期大学・生活デザイン科の2年生と言うことらしい。
<wbr>その報告した一人のブログになんと書き込まれた「落書き」写真が張ってある。
http://ameblo.jp/gay-makeinu/entry-10107654985.htm
続き
結局、大理石にマジックを使っているから落とすことも出来ず、そのままになるらしい。
一方、落書きの隣に「日本名」と見られる彫り傷がある。
世界遺産によくも落書きなどするものだと思うが、この6人の名前が未来永劫のこるというのは全く恥ずかしいものだ。
本人達は、「出来心」と表向き言っているようだが、多分確信犯だろう。
なぜなら、わざわざ落書き様の「マジック」を海外旅行に持って行くはずがない。
そうすると、どこか別のところにも多分、書いているのではないだろうか。
一カ所ではない可能性は充分ある。
これは、その後当地を訪れた日本人旅行者多数によって大学側に報告が行ったと言うことだ。
学生は、岐阜市立女子短期大学・生活デザイン科の2年生と言うことらしい。
<wbr>その報告した一人のブログになんと書き込まれた「落書き」写真が張ってある。
http://ameblo.jp/gay-makeinu/entry-10107654985.htm
続き
結局、大理石にマジックを使っているから落とすことも出来ず、そのままになるらしい。
一方、落書きの隣に「日本名」と見られる彫り傷がある。
世界遺産によくも落書きなどするものだと思うが、この6人の名前が未来永劫のこるというのは全く恥ずかしいものだ。
本人達は、「出来心」と表向き言っているようだが、多分確信犯だろう。
なぜなら、わざわざ落書き様の「マジック」を海外旅行に持って行くはずがない。
そうすると、どこか別のところにも多分、書いているのではないだろうか。
一カ所ではない可能性は充分ある。